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こんばんは。国税庁の酒のしおりを調べているものです。
http://www.nta.go.jp/category/sake/10/siori/h12/ …

酒類卸業者の数が、平成2年には1万5千件くらいだったのが、平成3年には1万8千件くらいに急増しております。

一体なぜ、この1年間で業者数が急増したのか、いろいろと調べてみたのですが、どうしても分かりませんでした。教えて頂けないでしょうか。

どうぞよろしく御願い申し上げます。

A 回答 (2件)

単純に・・・酒類販売免許の新規発行件数が増えたからです。



以前は、どこかが店を閉めないと新しい免許はおりないような狭き門だったのですが、今はほとんど許可されています。
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この回答へのお礼

早速の御回答、ありがとうございました。

おっしゃるように、下記サイトには平成元年に酒類の免許取扱要領が改正されたとあります。
http://www.mof.go.jp/singikai/sake/tosin/1a801f1 …
改正内容は、大型店舗への免許交付だと書いてありました。

でも、それだと小売免許が増加するはずですが、小売免許は増加しておらず、なぜか卸売り免許が増加しています。

教えて頂けないでしょうか。よろしく御願いします。

お礼日時:2007/07/22 02:51

(急増した理由はその間に新規参入した卸売業者に照会して見ないと実態はわからぬ気がしますが(笑)



この間は発泡酒や第3のビール等が登場し、定着した時期と粗一致しますし、この間に酒類の(チェーン店方式の)ディスカウンターが愛飲者になじんだのも確かだと言う気がするのです。

極めて短絡的な見方なのかも知れませんが、「小売が好調なら(小売に売る)卸売に廻っても旨味がある(!?)と目論み、皮算用した層が厚くなった」から、増えたのではないでしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E6%B3%A1% …
http://www.happoshu.com/enkaku_index.html
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

直接的な根拠を見つけるのは、少し難しそうですね。ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/28 06:54

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