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友達と話してて思いついたんですが・・・。
まず毎日1人から1円集めます。
これを日本国民全員から集めます。
そうすると1年で
1円×365日×120000000人=43800000000円
になります。

今度は毎日100000000円当たる宝くじを作ります。
100000000円×365=36500000000円

残りの7300000000円で会社を経営します。

まず無理なのは十二分にわかっています。
これに対する意見・アドバイスなどあれば教えてほしいと思い
登校しました。

A 回答 (5件)

> 残りの7300000000円で会社を経営します。



会社を経営して何の事業をするのでしょうか。
これを考えるのがビジネスプランではないかと思います。

あくまでも、

> 友達と話してて思いついたんですが・・・。
> まず毎日1人から1円集めます。
> これを日本国民全員から集めます。
> そうすると1年で
> 1円×365日×120000000人=43800000000円
> になります。
>
> 今度は毎日100000000円当たる宝くじを作ります。
> 100000000円×365=36500000000円

出資金を集める方法であり、出資者に配当金を払う方法だと思いますが。。
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 私も子供の頃考えたことがあります。


日本中の人が一人一円で良いから私にくれたら一億円の大金持ちになれると………
(当時、日本の人口は一億でした)自分のアイディアに酔い、何の根拠もないのに
大金持ちへの夢を膨らましたものです。

 でも、その夢は二つの錯誤で実現しないことを簡単に思い知らされます。

 ひとつは、全ての日本人が一円ずつくれるという前提です。動物的な本能の行動
ならいざ知らず、一億の人間が判で押したような同じ行動をするはずがありません。
当時でも一円の価値は低く、買えるものといえば切手ぐらいしかありません。だか
ら、簡単に他人に与えるだろうという考えになるのでしょうが………
 でも人間は賢く、そんな価値の無いものを何故欲しがるのだろう、何かあるに違
いないという好奇心が芽生え、一円を与えることを躊躇するでしょう。そして、背
景に一億円を集め独り占めにしようという企みに気付けば、たぶん、嫉妬から頑な
に協力はしてくれないでしょう。

 もうひとつは、一円を集めるコストの計算を全くしていないことです。これは論
じるまでもないですよね。

 こんな話もあります。子供が親に小遣いをねだりました。最初は一円でいいから
次の日にその倍、さらにその次の日も倍………というように欲しいと持ちかけます。
親は最初は一円だからとOKしますが、等比数列の和の怖さを知らないから、半月
足らずで3万以上になるなんて考えもしません。

 ビジネスというのは、見えることはもちろん、見えない(すぐに気付かない)こ
とも考慮して進めていかないとすぐに失敗するということです。

 それにしても理解できないのは、

>1円×365日×120000000人=43800000000円
>になります。

>今度は毎日100000000円当たる宝くじを作ります。
>100000000円×365=36500000000円

>残りの7300000000円で会社を経営します。

の流れの中で、質問者様のビジネスの最終目的は会社を経営することなの? とい
う事です。

 私が考えるビジネスとは社会貢献をしながら利益を追求していくことだと思って
いますが、毎日一億当たる宝くじを提供することが社会貢献?と首をかしげてしま
います。それに上記の3つの流れの必然性も感じないし、意図がさっぱり分かりま
せん。単純に日本国民全員からこんな方法で一円ずつ集めてこれだけ利益を確保し
た、集める過程でこんな社会貢献をしたというようなプランにはなりませんか?
 そして、「こんな」というところ具体化しないと、単なる思い付きで終わってし
まいます。

>まず無理なのは十二分にわかっています。

 これが原点だと思います。無理なことを可能にする、だから遣り甲斐もあるし、
社会貢献にもなります。頑張って下さい!
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 日本国民全員から1人ずつお金を徴収するのに、(仮に全員から徴収可能だとしても)大変な経費がかかるでしょうね。

1人1円集めるのに100円くらいかかるかも知れません。
 次に宝くじを売り出すことですが、これには「当せん金付証票法」などの法律で規制されていて、自由には出来ません。

 むかしある銀行で、銀行に預けられたお金を管理するコンピュータのソフトウェアをちょっといじり、預金金利の1円未満の端数を集めて自分の口座に振り込むことをやった人がいました。たとえば、ある預金者の利子が1,234.8円になったとすると、その預金者には1,234円を渡し、端数の0.8円は自分の口座に入れてしまうわけです。預金者は端数の0.8円なんて切り捨てになると思い、誰もそんなことを気にしなかったし、気がつかなかったわけです。また、1円未満の端数でも預金者の数は膨大なので、端数を全預金者から集めれば大変な金額になるわけです。
 これはしかし、やがてバレることになります。1円未満の端数がどうなるのか、問いただした預金者が出たからです。そんなケチな預金者がいるのは、想定外でした。
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>これを日本国民全員から集めます。



少なくとも私は出資しません

>宝くじを作ります。

宝くじは民間では発行できません

>会社を経営します。

何をする会社を経営するのでしょうか

どこもビジネスになっていません
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一見おもしろそうと思いますが、現実的に考えてみましょう。


毎日日本国民から1円をもらう。
365日行う。
毎日、日本国民から1円を回収するのに、かなり沢山のスタッフに人件費がかかってくるでしょう。
また人口が多すぎて、思うようには徴収でききません。
全員から集めるのに、きっと1日では足りません。
毎日1億円が当たる宝くじをするのに、一体いくらで販売するのですか?
販売して収入になるということは、いろいろな税金がかかってしまうということです。
また販売するのに、またまた多くのスタッフと人権費、資本金が発生してきます。
ですから、そのうちすぐに赤字になるでしょう。
国民は毎日、税金を国へ払っています。
それは、所得税やら消費税、住民税やらその他などなど・・・
それは国民あたり毎日、ひとり1円以上は払っています。
しかし、そんな国でも大赤字で苦しんでいますから。
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