単二電池

お世話になっております。
今夜は私の大切な猫サンに関する質問をさせて頂きます。

18歳が2匹・16歳が1匹・3歳が1匹と 計4匹の猫サンと同居しています。
全員 完全家猫で一切外出はしませんが 毎年3種混合ワクチンを接種しており
このおかげでミンナ風邪もひかず 長生きしてくれてるのかなぁ~と思うのです。

ところでこの3種混合ワクチンの次回接種時期なのですが
獣医さんによって 11ヶ月後とか12ヶ月後とかと ご指導にバラツキがあり
本来どちらが理想的なのかご存知の方がいらっしゃったら教えて頂きたいのです。

加えて 最短で〇ヶ月経過後から次回接種が可能になるかということも。

確かな知識をお持ちの方に ご回答頂きたく存じます。(=^・^=)

A 回答 (5件)

気になったので検索してみました


なぜ獣医にばらつきがあるのかを調べてみると免疫の問題になっているようです
半年に一度を薦める獣医師もいるみたいです
以下参考URLをご覧になってください

ちなみに私が通っている獣医さんは1年に一度を選択してます
ところでお話が変わりますが3種混合はメ‐カ-が製造を減少し
今は4種混合ワクチンとなっているとのことを先日もよりの獣医さんに
聞きました。

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/conago/nimravus/vus2/wirs …
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この回答へのお礼

4種混合は知らなかったので 早速調べてみました。
通常3種のワクチンに猫白血病ワクチンが加わるのですね。
猫白血病は完全家猫だと感染しにくいから
そのような場合は3種混合を接種すると書いてあるサイトも見かけました。
うちの獣医さんも そのような判断の上で3種混合を選んでいるのかしら。。。
次回のワクチン接種の時に聞いてみることにします。
為になりました♪有り難うございます。

お礼日時:2002/07/25 07:28

>友人の家のワンちゃんは 飼い主から見たら健康状態は良かったはずだったのに 予防注射をした夜に体調が急変して 翌朝亡くなってしまいました。


理由は 考えてこじつければ何かしら見つけられたりするのかもしれません

獣医さんが一番恐れている副作用がこのようなショック状態なんです。
逆に言うとどうしてこんなに予防接種は高いの?と思われるかもしれませんが、逆に私はこういうときに獣医さんはきちんと面倒を見ますよという保証書のようなものだと思い、お願いしています。

ワクチンのショックによる副作用を考えてしまうか、伝染病にかかってしまったときのリスクをとるか、飼っている私たちにとっては一番難しい選択だと思いますが、かわいい猫ちゃんたちのために考えてくださいね。

冷たい言い方ですが、複数飼いをしている場合には伝染病になった場合には1人かかった場合、ほかの子もかかる可能性もあるというリスクまであることも考えなければならないかもしれませんね。

この回答への補足

この枠をお借りします。chunsanzさんスミマセン!

そろそろ締め切ろうと思います。
今回は いろいろ知らないコトの情報をお寄せ頂き 為になりました。
私はもちろん 家の猫サン達も大変喜んでおります。

お付き合い頂き有り難うございました。
皆様と大切なご家族のご健康をお祈り申し上げます♪

補足日時:2002/07/27 09:59
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この回答へのお礼

健康を願っての接種が リスクと背中合わせって怖いですよね。。。

> 冷たい言い方ですが、複数飼いをしている場合

ぜんぜん冷たくなんて感じませんよ。全くおっしゃるっとおりで
もしも全員に病気が伝染したらなんて 想像したくもありませんものね。
幸い 家の猫サンはとても元気に長生きしてくれているし
この先も ずっとずっと一緒に暮らしていきたいと思います♪
アドバイス有り難うございました。

お礼日時:2002/07/27 09:49

こんにちわ。



ちょっと横レスです。
> 猫によって免疫が低下する時期にバラつきがある

免疫力の持続期間って認識出来る方法があるのでしょうかね。。。
猫の種類とか年齢とかも関係してくるのかしら。。。
ワクチンの種類(製薬メーカーor薬品名)にもよるのかしら。。。

免疫はそれぞれの個体によってかなり出てきます。
もちろん若い猫ちゃんのほうが免疫力はつきやすいと思います。
ただ、そうだからといってお年寄りの猫ちゃんにばんばん予防注射を打っていいかという事は難しいことです。
つまり免疫を作るということは体力があるからこそできることなのですからお年寄り猫ちゃんの場合、免疫を作ることと、その体力が維持することのバランスも考えてあげなければいけないかもしれません。

免疫ができているかどうかは現在の技術で十分調べることができますが、ただ、かなりのコストがかかります。このため今までの経験上で半年から一年というかなり大きな幅を取ってお勧めしているわけです。
もちろんこれも個体差があるからなのですが。

つまり、ワクチンは製造会社よりむしろ個体が免疫を作る力によって左右されます。ワクチン製造についてはきちんと国の認可をロットごとに取っていますので信用できると思います。

一度落ちた免疫力はまた基礎、補強と本来ならば一番初めからやり直さなければならないわけですからできれば絶対切れないと思われる期間のうちに再度の接種をおすすめします。
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この回答へのお礼

> 免疫を作るということは体力があるからこそできること
そうなんです。ワクチン接種って実は怖いんですよね。

まったくの余談ですが。。。
友人の家のワンちゃんは 飼い主から見たら健康状態は良かったはずだったのに
予防注射をした夜に体調が急変して 翌朝亡くなってしまいました。
理由は 考えてこじつければ何かしら見つけられたりするのかもしれませんが
あの子が戻って来れなくなってしまった原因の一端が
ワクチン接種かもしれないと思うと胸が締め付けられます。

chunsanzさんが書いてくださったこと よく読み返して参考にさせて頂きます。
有り難うございます。

お礼日時:2002/07/26 22:15

回答NO1です


>通常3種のワクチンに猫白血病ワクチンが加わるのですね。
猫白血病は完全家猫だと感染しにくいから
そのような場合は3種混合を接種すると書いてあるサイトも見かけました。
うちの獣医さんも そのような判断の上で3種混合を選んでいるのかしら。。。

このご意見ですがこれは去年までのお話でした 3種と4種の
選択が去年まで飼い主さんが出来てたんですが 今年からは選択ができないと
獣医さんがいってたのを思い出しました

というのも獣医さんが3種が手に入りにくいといっておられたんです
完全家猫であろうが全員4種に今はメ‐カ-が薦めているという説明を
受けました
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この回答へのお礼

> 選択が去年まで飼い主さんが出来てた

えっ!?そんなこと一度も尋ねられたことありませんでしたぁ~!
それにしても今年からですか。
料金も変わってしまうのですかねぇ。
まぁお金にはかえられない猫サンの為ですもの その分頑張って稼ぎます(笑)

再度のご投稿 有り難うございました♪

お礼日時:2002/07/25 14:38

こんにちは。


うちでは半年ごとに接種しています(獣医さんから半年ごとに連絡が来ます)
下の方も仰っているように、猫によって免疫が低下する時期にバラつきがあるので、大体6~12ヶ月の間に接種することになっているそうです。

ちなみにうちの猫は、接種7ヵ月後に猫パルボにかかりました…
(忙しくて追加接種に連れて行くのが遅れたのが悪いのですが…)
多分、うちの猫の場合は6ヶ月程度で免疫が切れたということでしょうね。
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この回答へのお礼

6ヶ月毎の接種ケースも実際にあるのですね。
私は11ヶ月or12ヶ月としか言われたことがなかったもので
#1の方が書いてくださっていても半信半疑でした。(ゴメンナサイ!)

> 猫によって免疫が低下する時期にバラつきがある

免疫力の持続期間って認識出来る方法があるのでしょうかね。。。
猫の種類とか年齢とかも関係してくるのかしら。。。
ワクチンの種類(製薬メーカーor薬品名)にもよるのかしら。。。
次回の接種は9月の予定なのですが 勝手に早めてもマズイですよね~
なんか不安になって来ちゃって…
ぁ!!Stella_Marisさんのせいじゃないですよ!誤解なさらないでくださいね。

ところで パルボにかかってしまった猫ちゃんは回復されましたか?
今回は情報をご提供頂き有り難うございました。

お礼日時:2002/07/25 14:17

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