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先日トイプードルのアプリコットの子を購入しました。
現在2ヶ月なのですが最近鼻の頭と目の周りの毛の根元が白くなってきました。
退色は自分で調べた中でも色々聞いていたのですが、こうも早く白になるのではないかと気になって購入したブリーダーさんに問い合わせてみたところ

「アプリコットは退色はあっても、仔犬の時からホワイトの子のように、
真っ白にはなりません。
毛色に関しては、一時的な色というのはないので、成長に伴い、
徐々に薄くはなっていきます。」

との回答をもらいました。
購入の際も退色のことを聞いたのですが、まぁ退色はしてもアプリが白になるってことはない。いってもベージュ程度だ。と聞きました。

もう根元は白いのに徐々に・・・なのでしょうか?
それともやぱりこの子の母親のホワイトが出てきているという事でこの子は将来的にホワイトになるのでしょうか。(退色とは違って)

アプリコットかレッドの子がほしくて探していたため、ホワイトになるのでしたら心構えがほしいのです。

ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

こんにちは。


まず「基本的」には「トイ・プードル」のカラーは「ホワイト」と「ブラック」の二色です。「ブラウン」もいれる場合もありが「ブラウン」は「退色しやすい」ので、私の個人的見解として「ブラウン」は外しています。(実際の基準は判りません)

「トイ・プードル」には、他に「ブルー」「グレー」「アプリコット」「クリーム」「レッド」「シルバー」など、とてもバリエーションに富んでいます。
但し、二色以上のカラーの入ってるものは「ミスカラー」と呼ばれ、ショーなどには向きません。(参加出来ない)しかし「家庭犬」として飼う分には、何も問題はありません。
また、カラー毎に性格も異なるようで、とても興味深い犬種です。

「ホワイト」「ブラック」(ブラウンも?)以外のカラーは、全て人間の勝手な都合から産みだされたカラーです。
それが「良い事」なのか「悪い事」なのか判りませんが「普通ではない」掛け合わせから作出されたカラーである事だけは確かです。
このような行為を行うと、当然「劣性遺伝」や「遺伝的・先天性」な疾患を引き継ぎ易い可能性が高い事は否めません。

「トイ・プードル」が成長するに伴って「体色の変化(退色)」が起こる事は「良識あるブリーダー」さん達の間でも「悩みの種」になっているようです。
しかし「良識のないブリーダー」や「繁殖屋」「素人繁殖家」の人達にとっては「どうでもいい事」のようです。
「ミスカラー」が産まれても「変わった毛色でしょう。とても珍しいカラーなのでお勧めですよぉ」などと、言葉巧みに消費者の心をくすぐり「サッサと売ってしまおう」とします。
「毛色に関する遺伝的な知識も持たず」に、素人に毛が生えた程度のレベルのブリーダーが多く存在し、その知識のなさから(偏った知識によって)成長に伴い退色して行く「トイ・プードル」が多く産まれています。「ティーカップ・プードル」なども、その一例です。
「ティーカップ・プードル」などという犬種は存在しません。
JKCでも認められていません。「豆柴・ミニ柴」と同じような事が「トイ・プードル」に対しても平気で行われているのです。

また「明らかに退色する事が判っている」としても、平気な顔をして、それぞれのカラー名で販売しています。

質問者さんのワンちゃんも、最終的には「ホワイト」になってしまうか「ミスカラー」となってしまう可能性が高いと思われます。
でも、せっかく家族に迎えたのですから、カラーなどに拘らず、その仔犬を愛しみ、大切に育てて行って欲しいと願います。

そりのワンちゃんを購入したブリーダーは「良心的」とは思えません。
今後一切関わらない事です。

こちらは、知人の「トイ・プードル」のブリーダーさんのサイトです。何かの参考になれば幸いです。
http://www.d-macallan.com/

参考URL:http://www.isachi.net/index.html

この回答への補足

ちなみに、DNA鑑定?などで持っている色素を調べることとかは可能なのでしょうか。今後の色の定まり具合や、毛色遺伝の関係のことで調べておきたいかなと思ったもので・・・

ここに補足しましてすいません。わかる方がいらっしゃいましたらお願いします。

補足日時:2007/08/06 20:08
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この回答へのお礼

先日の質問にもご丁寧に回答くださりありがとうございます。
とても回答がわかりやすく助かっています!

なるほど・・・うちのこはホワイトかミスカラーになってしまう可能性が高いのですね。現在はまだ月例も低いためアプリコットでいてくれてるのですが、そういう可能性も十二分にあるということを頭にいれ、育てていきたいなと思います。

ブリーダーさんも、人当たりが良いとか子犬の管理をしっかりした設備でしていたので信用しきっておりました。結構メディアでも紹介されていて記事などでもいい事言っていたので・・・
改めて、ブリーダーさん選びは難しいなと実感しました。

雌ということもあり、繁殖も若干視野に入れて考えてたので、毛色遺伝の関係で諦めざるを得ないなと思います・・・

回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/08/06 20:07

こんにちは。


>本当頭が上がらない気持ちです。
◎私はそんな立派な人間ではありませんよ。みんなと同じです。たまたま、ペットに関わる仕事をしているので、自分にとって必要な事だから色々と調べただけの事です。今後は「ブリーダー」も視野に入れているものですから尚更です。(因みにトイプーの予定です)ただ「それだけの事」なんですよ。
「改正動物愛護法」が施行されてからは「ペット業界」の人間にとっては、今までのように「気楽に始める事」は出来なくなりましたし、既存の業者も「仕事の内容(色んな意味で)」を見直さなければならなくなりました。法律の猶予期間が一年設けられていましたが、それも終わってしまいました。今までに比べると、とても厳しい内容になっているものですから「廃業」に追い込まれたり、自ら看板を降ろしたようなショップもたくさん出て来ています。それでも、未だに殆どのショップが「動物愛護法」を無視し、軽視して「繁殖」させたり「販売」しています。
また、一般の人に知られ難い法律である事から、質問者さんのように「この子の子供が見てみたい」と安易に交配させている人達が大勢います。その気持ちは、私にも十分解ります。解りますけど、やはり「法に触れるおそれ」がある以上は「止めて下さい」とお願いするしかないんです。実は、私もつい最近までは「無料譲渡なら問題ないだろう」と思っていました。でも色んな情報を調べている内に「どうやら、こういった行為も禁じられているようだ」という情報がいくつも出て来たんです。「法解釈」の問題なのでしょうが「可能性」がある以上、推奨する事は出来ません。キツイ言い方になってしまって、ごめんなさいね。

>やはり並大抵の事ではないようですね。
◎難しいでしょうね。長年「トイプー」のブリーディングを行って来た人なら、経験からの知識は持っていると思いますが・・・
「ダックスのカラー(遺伝的)」に関しては、詳細な情報を紹介しているサイトがあったのですが、今は探してもヒットしませんから・・・たぶん閉鎖したんだと思います。

>まだ成果はあまり出ていませんが、最近は今だ!という時に呼ぶと、チラッと反応してくれています^^あのクリクリお目目が早く私に釘付けになってくれないかなぁとワクワクしています( *´艸`)心が和む瞬間ですね。
◎焦りは禁物ですよ。なんせ「言葉の通じない相手」なんですから^^;

>試行錯誤で愛犬を立派なかわいい子に育てたいと思っています。
◎そうです。私の回答が「絶対なもの」ではないんです。私は「参考になるかな?」という事をお伝えしただけです。そんな事をヒントにして、質問者さん自身が「自分の愛犬と自分自身に合うと思える躾け方法を考える」という事が大切なんです。
私も色んな「躾け本」や「訓練書」を読んで、自分なりの方法を考えたんです。飼い主さんにも個性があり、犬自身にも個性があります。それらを無視して「この場合は、○○やりなさい」的な躾け方法では、巧く行く事もあるでしょうが、全く効果のない事だってあるんです。
大事なのは、飼い主さん自身が「犬の事を知ろう」という姿勢を持つ事なんです。

>みなさんの意見で心構えもできました。どのような形で毛色が出ても、この子の個性だと胸を張って愛犬を自慢できるような世界一の子を目指します!
◎その意気!!(*^_^*)幸い、ダックスとは違い、トイプーの場合はカラーが原因で問題の出る率はとても少ないです。毛色なんか関係ないですよ。だって「その子」は世界でたった一頭の「あなたの愛犬」なんですから。
良いワンちゃんに育つ事を祈っています。v(^o^)v
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この回答へのお礼

お返事遅くなってしまい申し訳ありません。
色々相談に乗っていただきありがとうございました!

ブリーダーですか^^isora99さんのような方なら私もお世話になりたいと思います( *´艸`)ブリーダー選びの難しさは今回身をもって色々思い知らされました・・・
ですが、みなさんのおかげで心構えも出来ましたし、書き込んでよかったと思います。

本当にありがとうございました!

お礼日時:2007/08/08 15:06

こんばんは。


もうひとつ忘れていました^^;

>ちなみに、DNA鑑定?などで持っている色素を調べることとかは可能なのでしょうか。
◎可能でしょうが、相当なお金が必要ですよ。そこまでする必要があるのでしょうか?

>今後の色の定まり具合や、毛色遺伝の関係のことで調べておきたいかなと思ったもので・・・
◎それを調べたければ、ネットで「関連サイト」を虱潰しに探すか、学校に行って勉強するしかないでしょう。
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この回答へのお礼

やはり並大抵の事ではないようですね。

最近は、前回質問してisora99さんに言われたご指摘を元にしつけを変えていってるところです。
まだ成果はあまり出ていませんが、最近は今だ!という時に呼ぶと、チラッと反応してくれています^^あのクリクリお目目が早く私に釘付けになってくれないかなぁとワクワクしています( *´艸`)心が和む瞬間ですね。

試行錯誤で愛犬を立派なかわいい子に育てたいと思っています。

みなさんの意見で心構えもできました。どのような形で毛色が出ても、この子の個性だと胸を張って愛犬を自慢できるような世界一の子を目指します!

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/08/07 05:32

こんばんは。


>うちのこはホワイトかミスカラーになってしまう可能性が高いのですね。
◎可能性はあると思います。

>ブリーダーさんも、人当たりが良いとか子犬の管理をしっかりした設備でしていたので信用しきっておりました。結構メディアでも紹介されていて記事などでもいい事言っていたので・・・
◎そういった「メディアへ出たがる」ような人ほど、避けるべきです。
基本的に「メディア」に取り上げられる為には「お金」がかかります。よほど「そのブリーダーさんが他と違う、特色のある」人なのでしたら、まぁ話は別ですが、基本的には「お金」を支払う必要があります。
という事は、その「広告費・宣伝費」を「仔犬の販売」で取り返さなければならない。つまり「仔犬の価格は高い」ものになり「売り物にならない仔犬まで売ってしまわなければならない」事にも繋がる事でしょう。
テレビで取り上げられている「ラーメン屋さん」や」「レストラン」等々で、本当に「美味しいっ!!」と言える店に出会える事がないのと一緒です。

>ブリーダーさん選びは難しいなと実感しました。
◎確かに、難しいですよね。何度も足を運び、色んな話をしながら、ブリーディングへの取り組み方を聞き、また店員の態度やお客さんへの応対の仕方、仔犬の取り扱い方などを十分に観察し、それでもまだ「慎重さ」を残して選ぶべきでしょうね。

>雌ということもあり、繁殖も若干視野に入れて考えてたので、毛色遺伝の関係で諦めざるを得ないなと思います・・・
◎こんな事を考えてはいけませんよ。その仔犬は「繁殖用」として購入したものですか?違いますよね?
昨年「動物愛護法」が改正された事で、色んな制度が変更されたり、増やされたり、罰則が強化されたりしています。
一般の人が「繁殖行為を行う事」は認められていません。ましてや「ペット」として購入した犬で繁殖を行うなど、決して行ってはいけない事です。そんな事を行えば、そのブリーダーと五十歩百歩の人間になってしまいますよ。

「動物の飼い主の責任」とは・・・
動物の種類や習性等に応じて、動物の健康と安全を確保するように努め、動物が人の生命等に害を加えたり、迷惑を及ぼすことのないように努めなければなりません。また、みだりに繁殖することを防止するために不妊去勢手術等を行うこと、動物による感染症について正しい知識を持ち感染症の予防のために必要な注意を払うこと、動物が自分の所有であることを明らかにするための措置を講ずること等に努めなければなりません。

「動物の繁殖」を行うには・・・
「動物取扱業者」としての登録を行い「動物取扱責任者」の選任及び都道府県知事等が行う研修会の受講が義務づけられています。

「動物取扱責任者」とは・・・
改正された動物愛護管理法は、第22条第1項で「動物取扱業者は、事業所ごとに、環境省令で定めるところにより、当該事業所に係る業務を適正に実施するため、動物取扱責任者を選任しなければならない」とあります。
また、第10条第2項で、動物取扱責任者の氏名を登録申請記載事項にする事」第11条第1項で「登録事項にする事」を定めています。
これらの動物愛護管理法の規定を受け、動物愛護管理法施行規則第3条第1項第3号では「事業所ごとに、一名以上の常勤の職員が当該事業所に専属の動物取扱責任者として配置されている事」と定められ、動物取扱責任者は、常勤かつ専属でなければならない事が明示されています。
その上で、動物愛護管理法施行規則第9条で、動物取扱責任者は、
(イ)営もうとする動物取扱業の種別ごとに表1右欄に定める種別に係る半年間以上の実務経験がある、
(ロ)営もうとする動物取扱業の種別に係る知識及び技術について一年間以上教育する学校その他の教育機関を卒業している、
(ハ)公平性及び専門性を持った団体が行う客観的な試験によって営もうとする動物取扱業の種別に係る知識及び技術を取得している事の証明を得ている、
という三つの要件の中のどれかに該当しなければならないと定められています。
これが、動物取扱責任者に求められる専門知識・専門技術に関する要件で、この要件を満たさなければ、動物取扱責任者になる事は出来ません。
尚、(イ)に規定されている表1によると、販売には販売・貸出しの実務経験、保管には販売・保管・貸出し・訓練・展示の実務経験、貸出しには販売・貸出しの実務経験、訓練には訓練の実務経験、展示には展示の実務経験があればよいとされています。

簡単に言いますと、動物取扱責任者に選任されるために必要とされる資格要件は、実務経験の場合は半年間以上の実務経験、学校教育の場合は一年間以上教育する学校の卒業、公平性・専門性を有する団体による試験の場合は知識・技術取得の試験による証明、とされています。
つまり、動物取扱責任者は、知識と技術を併せ持っていなければならないのです。
動物取扱業に於いては、動物が業務の対象として必要不可欠のものであるのですから、その適正飼養と管理に関する知識と技術は、当然必要不可欠なものとなります。何れを欠いても、其々の業務を適正に行う事は出来ません。
動物取扱責任者に選任されるために必要な要件充足の有無を考える場合にも、これが基本になります。

あなたは、半年間以上の「実務経験」がありますか?
あなたは、一年間以上「教育する学校」を卒業していますか?
あなたは、公平性・専門性を有する団体による試験を受け、合格し「知識・技術取得の証明」を受けていますか?

販売する目的ではなく「無料で譲渡する」としても、結果は「違法行為」とし捉えられてしまいます。
「繁殖」を行うには、ブリーダーから「繁殖目的として、繁殖に適した犬」を譲り受けなくては(購入)なりません。
「ペットショップ」で購入した犬は「繁殖用」として利用してはいけません。

産まれた仔犬達は?どうするのですか?
法では「販売も譲渡」も禁じられていますよ。
産まれた全ての仔犬達を育てられますか?
厳しい事を書きますが、今は「動物の取り扱いに関しては」、一般の飼い主や動物を飼っていない一般人、動物取扱業者を問わず、とても厳しいものになっているのです。

詳しく以下のサイトをご覧下さい。
http://www.norimasa-h.jimusho.jp/petbusiness/aei …

参考URL:http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/index.h …
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この回答へのお礼

いつもありがとうございます!
本当に、今回のことで色々と考えさせられることがありました。
他の記事にもありましたが、同じような境遇の人もやはりいるんだなぁと・・・
繁殖に関しては素人目で口にしてしまったことをお詫びします。
ですが、実際にはこの子の子供を見たい と繁殖させている方もいますよね。私もそういう感覚でした。色々遺伝性疾患はないのかなど調べた上で。生まれた子供は友人などにきいてみようと思っておりました。(産ますと決めてかかって迎え入れた子ではないので正直に申しますとそこまで厳密には考えておりませんでした。気に入った子が雌だったので視野に入れていた 程度です)

このような情報も非常に私の無い頭には勉強になります。isora99さんには、本当頭が上がらない気持ちです。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/08/07 05:21

私の友達もアプリコットが欲しくて、予約をして生まれるのを待っていました。


念願のアプリコットの子を購入したものの、徐々に退色していき、数ヶ月でクリーム色、1歳前にはすっかりホワイトになりました。
犬に罪は無いのですがかなりガッカリしたようで、毛色を聞かれるとミスカラーと答えているようです・・・

大切な子だからこそ、自分の望みの毛色であってほしいですよね。
せめてパーティーになりませんように・・・
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この回答へのお礼

そうなんですよね・・・
犬に罪はありませんがもやもやしちゃって><

ご回答ありがとうございました!^^

お礼日時:2007/08/06 03:17

出会った時の色は薄いアプリコットだったのでしょうか?


その場合、プードルを数多く見てきたしっかりしたブリーダーなら、初めからクリーム登録する事が多いのですが。
赤ちゃんの時でもパッドの間などに予兆が出ますので。
(まぁしっかりしたブリなら、安易に白にレッド系を掛け合わせたりしませんが・・・)
レッド系ブームで欲を出し、薄くても色が乗っていればアプリやレッドで登録してしまう自称ブリーダーも多いですね。

生後2ヶ月で早くも根本が白いとなると、1才までには(もしかしたら半年)ホワイトに仕上がりそうですね。
ホワイトといっても、スノーホワイトにはなれず、クリームよりも白に近いホワイトかな・・・

でもね、白系のプードルってとっても可愛いんですよ~。
今は逆に希少だし。今時はホワイトのコを探す方が難しい。
大人しいコも多いので、傍にいると癒しの存在です。
綺麗にしてやる甲斐もあるし、お洒落も何だって似合いますよ。
色よりも中身が肝心です。どうぞ可愛がってあげてくださいね。

余談ですが、プードルは1匹飼うと2匹目が欲しくなる犬種です。
もしも次に迎える機会に恵まれた時は、しっかりしたブリーダー選びからですね。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

迅速なご回答ありがとうございます。

であった頃は普通のアプリコットだと思います。今でも体全体はアプリコットですと言い張れる毛色をしています。
ですがココ最近目立って鼻の周りと目の周りの毛の根元が白くなってまして・・・ほかは目立って根元が真っ白って事もないのですが。

自分なりに調べアフターサービスも対応してくれたりといいブリーダーだと思っておりましたが、安易に掛け合わせするような色ではないのですね・・・勉強になりました。

私的にはクリーム色程度なら覚悟はできてるのですが、ホワイトになってしまうのか・・・と思うと犬には申し訳ない気持ちだとわかってても少し悲しくなります・・・

ご回答本当にありがとうございました^^

お礼日時:2007/08/05 21:44

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