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セリカST202に乗っており、現在若干のトルクアップの為 且つ、見た目の良さアップに社外品のエアクリ交換を考えています。

エアクリを色々と探しているのですが、
HKSのキノコタイプ、スーパーパワーフローなどはVVT-i用があるのに、
ZERO-1000のパワーチャンバーには、VVT-i用は存在しません。

#何故、メーカは作成しないのでしょうか?(需要が無い、コストがかかる?)

構造などが違う為と言われればそれまでなのですが、キノコタイプはあるのに、こちらが無いのはどうも納得がいかないので、お分かりになられる方がおられたら、教えて下さい。

A 回答 (2件)

友人がセリカに乗っていて、この話はよく聞いていました。



適合がない場合はメーカー側もテストをしてい場合だと友人は言っていました。
自分の意見としては社外エアクリを取り付ける際に使う固定用のアームがエアフロメータの形状が違うせいなどで長さが足りなかったりしているのではないかと思われます。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

> 適合がない場合はメーカー側もテストをしてい場合だと友人は言っていました。

なるほど、適合が無い場合はテストを行なっていないのですね。


> 自分の意見としては <<中略>> 長さが足りなかったりしているのではないかと思われます。

確かにエアフロメータの長さなどの形状が違う場合は、専用の部品を作成・開発しないといけないですから、コストがかかってしまいますね。

納得しました。

お礼日時:2007/08/09 13:59

単純に適合のテストをしていないだけでは?



あと、これは関係あるか分かりませんが、セリカ後期型ST202の3S-GE Beams(vvt-i付)エンジンはエアフロがLジェトロ式ではなかったでしょうか?
前期中期型ST202に搭載されている3S-GE LASREα-III(可変吸気システム付)エンジンは間違いなくDジェトロ式です。

エアフロ形式の違いによってどんな影響がでるか分からないから適合表に載ってないだけだと思います。

ご存知かと思いますが一応‥
LジェトロやDジェトロというのは吸気量を測定するセンサーの形式の話です。車は燃料の噴射量を決めるために吸い込んだ空気の量を測定しています。Lジェトロニックというのはエアフロセンサーをエアクリの直後に配置して直接吸入量を測定する方法。センサーにはフラップ式やカルマン渦式などがあります。Dジェトロニックでは空気の量を直接的には測定せず、チャンバー内の負圧の数値と回転数などから吸入した空気の量を推測する方式のことで特にセンサーなどはなく、エアクリからスロットルバルブまで何も障害物はありません。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

> 単純に適合のテストをしていないだけでは?

適合が無い場合は、テスト自体行なっていないのですかね。

> エアフロ形式の違いによってどんな影響がでるか分からないから適合表に載ってないだけだと思います。

どんな影響が出るか、テストをしていないから載せていないのですね。
大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/09 14:04

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