あるカタログを探してビールケースの中を探っていたところ、突然店主がツカツカ歩み寄り、私の向かい側に立ち、
店主「きちんと元通り並べるんだ!なんだこれは?カタログがかわいそうじゃないか…」 とか言ってきたんです。
私「あ~はい。」とはいったものの 『大体並べ方の順番はきっちり守っているし、本をぞんざいに扱って傷をつけたり汚損したわけではない。手にとって元に戻したときに1cmほどずれただけだろう…カタログがかわいそう、ってちょっと普通の人とは違うな~』 と思って店主のほうを背中越しに見たらいきなり振り返って、
店主「嫌だったらやらなくていんだよ!その代わりお前みたいなのには売れない!今すぐ店から出て行け!!もう二度と来るな!!」
といきなり大声でキレてきました。そして私が購入しようとしていたものをひったくったのです。最初何を言っているか飲み込めず、わが耳を疑いましたよ。こいつは何を言ってるんだと・・・こっちは客なのに…
実際、店内に居た他の客もハッとなって即効で店でました。しかしこちらとしては目があった程度であそこまで侮辱される覚えはないので、
私「客に向かって口利いとるんやろが!!」 と怒鳴りつけたところ、突然身を翻して私の体に15cmくらいまで接近して仁王立ちし、脅迫まがいの台詞を言ってきました。こちらとしては専門店の古本屋ということもあり、
私「整理するのが嫌だなんて一言も言ってないですよ?」と落ち着いて言ったのですが、
店主「整理してくれればそれでいいんだ。それが嫌なら出て行け。二度と来るなって言っただけだ」と一方的に店主が切れてきたにもかかわらず、自分の行いを正当化し、一歩も譲らない状態でした。結局言われたとおり、本を整頓して店を出ようとし、「誰が二度と来るか!」と言ったところ、やはり身を翻して出入り口まで追いかけ、私が店を出ようとしたのを阻止して今度は10cmくらいまで接近し、客である私の襟首をつかもうとし、更に殴りかかろうとしたのです。他の客は見てみぬふりでした。これにはさすがに堪忍袋の尾が切れ、もう来るなと言われたにも関わらず、逆になんとしても買ってやろうという気になり15分ほど問答が続きました。しかしそこでもやはり
店主「整理すればそれでいいんだ!嫌なら出て行け」の一点張りで「私はたった500円といえどもカタログを丁寧に扱ってくださる“いいひと”にしか売れないんだ。君のような人間にはなぜ売れると思うか?」
私「商品を傷つけたわけではないし、客が品物手にとって元に戻したら前の状態とは変わることはよくある。それを注意するにも言い方というものがある。」の堂々巡りの議論となりました。まあ夢中になってカタログを探っていた私にも非があるかなとは思いますが・・・結局、店主は嫌々ながら無言で販売しました。しかしやはり客に暴力を振るおうとまでしたあの店主は許せないです。
メールなどで再度抗議したにもかかわらず、「住所、氏名」がない者には一切返信しないとの返信があるのみです。あの本屋のことを聞いて回ったところ、他にも侮辱されたり、持っていた傘が商品に当たっただけで暴力を振るわれそうになった客が居るらしく、なんとかしてあの古書店の店主に抗議したいと思っています。こういう場合、どういうところに相談すべきでしょうか?暴力沙汰にはなっていないので警察は相手にしないでしょうし、古書店組合に通報しても無意味な気がします。
A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
No.8の方の意見を支持します。
ちょっと質問者者様も、一部の回答者様も、ちょっと行き過ぎているように思えます。
客と店主の関係は、一通りではありません。”お客様は神様”は一つの標語に過ぎません。
そこら辺の認識がちょっと、こう言うと火を付けてしまうかもしれませんが、浅いと思います。
嫌な店と思ったら買わなければいい、普通はそんなものです。買わない客が増えれば店は立ち行かなくなり潰れます。それが店というものの、社会的な評価です。
しかし、そこで噛み付いて行ってしまったのですから、もう、ここまで来ると、水掛け論です。
精神疾患な店主とまで挙げて(これは下手したら名誉毀損でしょう)、公共の場でここまでされてしまった質問者様もかなりだと思います。
争いが争いを生む連鎖を嫌うのでしたら、ここで矛を収めるのが賢明だと思われます。
こういう話は当人同士がどうにかするものであって、第三者的な機関なりを頼るものでもありません。冷静にお考えを。
せめて内輪での話しに留めて置くべきだったと思います。
No.8
- 回答日時:
こんにちは。
これまでの回答と礼文がかなり長くなっているので全部をきちんと読んではいませんが、すべてをとおして、基本的な部分で全く欠落してるものがあると感じます。まあ、これが神田の某書店だということはvoltage64さんも思いっ切り実名を書き込んだわけですから、お怒りはそれくらいで納めて、冷静に考えてみてはどうでしょうか。
これまでに何度も言われているように、古書店の品物はすべて店主の物だというのは事実ですね。早い話が見せてもらっているわけです。ですから棚からは本当に見たいものだけを手に取り、平積みのものも丁寧に見て、終わったら元に戻す。もちろんその辺は解っているのできちんと見ていたのだと思います。
それならば、ここでもう一歩進むべきだったのではないでしょうか。店に入って店主を見かけたら一にも二にも挨拶をする。
店主が何を怒っているのかというと、これだけの専門のものを見ているのだから、お互いに通じるところもあるだろう(そのような特色のある店の主人は、自分自身がその方面が好きだから扱っていることが当然、と言って良いほどに多いです)。それにも拘わらず世間話どころか挨拶もしやがらない。全くどうなっているんだ。こんな奴には売ってやらん。
こんな風になっても仕方がないのではないでしょうか。それも朝から晩まで来る「客」の大方がそんな調子では、いよいよ腹が立ちます。質問文に
> メールなどで再度抗議したにもかかわらず、「住所、氏名」がない者には一切返信しない
とあるのも、非礼な者への当然の対処だと思います。これは自らの非の上塗りをしただけです。
結局人付き合いの在り方をもっと見直す方が良いのではないかと思います。確かに初めてか再訪かを問わず、古書店に挨拶をしながら入ってゆくというようなことをするのは自分自身あまりありません(かなり親しくなっている店ではそうします)。ですが店主の方だって今入ってきたのがどんな人物なのかまるで判らないのでは、警戒されても当然でしょう。
そういう専門店にはっきりした目的をもって入ったら、「こういう雑誌(本)のこういう記事を探しているんですがどうでしょうか?」程度に声を掛けてみてはどうでしょう。やって悪いことはないですよ。
私は人付き合いは好きな方ではありませんが、本屋(古書店のこと)の主人と本の話をするのは楽しいし、好きです。で、お互いにというか、店主から「こいつ結構やるな」と認めてもらえると、のちのち決して悪いことはありません。実際に安くしてもらえるとか、なにかその店には向かない物が出た時に場合によってはそれこそただでくれてしまうとかいうような直接の利得があるかどうかはともかくとしても、思い掛けない情報を得られたり、滅多に出ない本が出た時に取り置きをしてもらえたるすることもあります。
とにかく人と人の関係なのですから、ほどほどにでもうまくやっておくのは悪いことではないと思います。売り言葉に買い言葉で罵り合っているなんていうのでは、お互いに得るものは何も無いでしょう。
この際「先日こういうことがありましたが、その節は失礼しました」と先んじて謝ると、覚えがめでたくなる可能性もあります。ただしその上で尚理不尽なことを言うのであるなら、確かにこれはおかしいですから、二度と行かぬが吉でしょう。
こんばんは。
ご丁寧にどうもありがとうございます。
>本当に見たいものだけを手に取り
いや、何を買うか決めておらず、興味深いのが見つけ次第、掘り出し物があったら購入しようと言う心構えでした。でしたので品物を漁っているように映ったのかもしれません。あるいは商品になるべく触れないようにすべく、指先だけで商品を触ったのも原因だったかもしれません。
言い訳っぽくてすみません。
確かに挨拶は重要かもしれません。特にこういう専門店は。しかし店主も客に挨拶はしません。自分より年上の客に対しても「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」この一つもいえない店員は、やはり店と客と関係をどこか軽視しているのではないかと思います。
私ももう少し考えて発言すべきでしたし、それはメールにも記載しました。そして客も全国から期待を胸に、この書店を目的に来ているわけだから、多少客のほうに非があるようなことも少しは大目に見て欲しいことも伝えました。
No.7
- 回答日時:
行ったことがあります。
いい値段してますよね。
雑誌も定価以上でしたし。
ただ、この店主が不在だったのでしょうか、ピリピリした、空気は、感じませんでした。
私だったら、暴力をふるわれるところまで、持っていっちゃいますね。
駅のコンコースで、無茶なことを言っているおじさんに、軽~く身体が接触するように、持っていって、「暴力をふるわれた」と、騒いだところ、交番で、絞られていました。
「暴力をふるいそう」と、「暴力をふるわれた」では、大きな開きがあります。
この回答への補足
まあ暴力を振るえば、もっと違った方面での解決策があったのではと言う意味でして、殴らなかったのはそれはそれで互いにとって、よかったといえるかもしれません。
補足日時:2007/08/11 23:49クルマのカタログはネットで購入するよりも安いのですが、雑誌は定価以上ですか…
いっそうのこと暴力を振るえばよかったのに、やっぱり店主にも理性が働いたんでしょう。そう思います。
No.6
- 回答日時:
よく区や市の広報に載っている、無料の法律相談を受けられてはいかがでしょうか。
具体的にどうすればいいか法律的にわかるかもしれません。簡易裁判などもありますし、どのくらい質問者様がご不快、恐怖などを感じられたかによって、多少金銭がかかってもよいということであれば精神的苦痛ということで、内容証明を送ったり(住所氏名も書くことになりますが)あと、ほかに一緒に抗議したいという方がいらっしゃる場合は団体で民事裁判、という手もあるかもしれません。時間はかなり割かれるかもしれないですが...
あとは、大変ご不快でしょうけれど、テレビなどでも「しかる」「すぐ怒る」などを売りにしているお店もあるくらいなので、(おまえなんて二度とくるな!とか、あんたには売りたくないから帰れ!とかすぐいう人のお店。私はそういう店は行きたくありませんが)それもその店の品とセットである、と思い、品物がどうしてもそこにしかないというのでない限りは、よそのほうが高かろうと、もうそちらにいく気はないかもしれないので蛇足ですが、「行かない」という消極的抗議になってしまうかと思います。それでも行きたい人はいくのかもしれませんが、いやだと思う人が大勢いてほしい品があっても行かなくなる、ということで店の売り上げにも多少は影響があると思います。
お客様ということに対しての考え方は千差万別ですので、客を選ぶ店もあることも確かです。また、チェーン店でも驚くほどに怖い店も存在します。(私の知っているパン屋のチェーン店、コンビニという感じのところですが、張り紙を外にべたべた貼っていて「おしゃべり禁止」「電話禁止」「私語禁止」などさまざま禁止事項が書かれており、それを守っていても怒鳴られたことがあります。チェーンでも独立採算の店の場合は、一応本部も話は聞いてはくれますが、なんにもなりませんでした。
でも、お書きになっていらっしゃいましたが、だめもとで神田の古書店の協会にも、クレームをいれたほうがよいと思います。無意味なのかもしれませんが、ほかにもたくさんクレームがあった場合は意味を持つかもしれません。
こんばんは。
確かにクレームを入れることも考えましたが、古書店に来る客と言うのは、理不尽な客も多いことですし、客からのクレームも日常茶飯事だと思います。協会にもクレームの対応になれた方が多いでしょうし、そういうのと一緒に軽く扱われる可能性が高いと思ったので、あえて協会にはクレームを入れておりません。
No.5
- 回答日時:
気になった二点だけ。
まず一点。
「お客様は神様です」はかの三波春夫御大のお言葉ですが、
これは「お客様に自分が引き出され舞台に生かされる。お客様の力に自然に神の姿を見るのです。お客様は神様のつもりでやらなければ芸ではない」
という意味だそうです。(引用下記URL)
私が思うに、見に来てくれている人はすでにお金を払っている人です。
それを、「買いに来ているんだから」で尊大な態度を取る人は教師に理不尽な文句を言う親と同じように自分勝手だと思います。
もちろん自分自身も含めてですが。
もう一点。
個人経営の古本屋は、趣味と商売が微妙な割合で交じり合っていると思います。
カタログに関して趣味が買っているとすれば、店主の気持ちもわかります。
私もマニアで、そうでない人の対象物の扱いに気をもむことも多いですから。
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B3%A2% …
そうですね。確かに“お客様は神様”は金を払った客に当てはまるものかなとは思います。
個人経営の古本屋やマニアが対象の店が、客よりも店主のほうが偉いというのは、まぁわかりますし、ブックオフやツタヤのノリで訪れるべきではないですね。
しかし、陳列がずれただけであそこまでされるとは悲しいことです。
No.4
- 回答日時:
私もこの店主の言動は少し行き過ぎだと思うので、私ならもうこのお店には二度と行きません。
客は嫌なお店に行かなければ良いのですから簡単です。それに対して、お店は嫌な客でも再度来てしまうのですから、お店の方が大変でしょうね。他人に対してむやみに「精神病」というのは常識ある人の言動とは思えませんので、店主にとって貴方は「来て欲しくない客」でしょう。そのお店で扱っているものが一点物でないというのなら、行く必要ありませんので、もう決して行かないで忘れる事をお勧めします。>商売において“お客様は神様”“お客様あっての店”というのは通常の社会では当たり前のことではないでしょうか?
いえいえ、それは良いお客様に限りますし、店主の意向によります。「とにかく売り上げを伸ばすこと」をモットーにしていれば「お客様は神様」ですが、「別に無理してもうけることはない」と思っていれば神様でも何でもありません。客が神様かどうかは店主が決めることです。神様だと思っているのは客の大きな勘違いで、通常の社会での常識でなく、「自己中な消費者の常識」です。
>コンビニや大手チェーンなどでこのような行為があった場合は、大抵は責任者に詫びを入れさせるのに、こういう店のこういう場合にだけ、店主に対して寛容になりすぎるというのはいかがなものでしょうか?
コンビニや大手チェーンは、先に書いた通り「とにかく売り上げを伸ばすこと」をモットーにしています。コンビニは売り上げを1円でも多くしようと必死です。それに、どこのコンビニも同じようなものを売っていますので、サービスも売り物の一つです。ですから、横柄で間違った客に対してでも責任者がわびたりするのです。
そういう例を見聞してしまった客が、「どんなときでもお客様は神様」と益々勘違いするのでしょうから、あまりいい事ではないと思いますが、それはそこの経営方針ですから他人がとやかく言うことではありません。
古本屋の店主に関しても同じで、別に「寛容になりすぎている」のではなく、店主の方針ですから嫌なら行かなければいいと思うだけです。
ご丁寧にありがとうございます。
この本屋に初めて訪れたのは11月ごろで、神保町を散策していたときに偶然見つけたのです。見事に自分の趣味の対象を扱っている店でしたので、期待を胸に店内に入り、商品を見ていました。実はこのとき既に少し立ち読みをしていて、注意されたのです。もちろんこれは全面的に私に非があり「立ち読みはお断りだよ!そうかいてあるじゃないか?」と言われ、「あ、これはどうもすいません」と謝罪しました。
本来ならここでもう店主とは合わないと思って行くべきではなかったのかもしれませんが、やはり自分の趣味対象を扱っているのがここだけしかないこと、古いクルマのカタログや雑誌が集めたい、そのためにはこの店でなければならないという思いもありました。
それで二度目の来店の際、殴られそうになったときに初めて来店したとき立ち読みされたことを根に持っているのではないかと尋ねたところ、店主は覚えていなく、私を初めての客だと思ったようです。
自分としては遠くから来て、わくわくしながらカタログを手に取っているうちに並べ方がずれたのですが、そのときに「不注意でした」と言えばよかったとは思います。しかしながらいきなり「出て行け!二度と来るな!」で出入り口まで追いかけて殴ろうとしたのは、やはりこの書店を目当てに期待を抱いて、全国から来店する客を明らかに侮辱していると思います。二度とくるなと言われた以上、いくらそこにしかない商品であっても、私は二度とあの店に行くことはないですし、できません。
そういうことを考えるともう少し違った対応をすべきかな?とは思いました。
No.3
- 回答日時:
しゃべりながら食うな!と怒鳴る勘違いラーメン屋みたいな話ですな。
そんなに大事なら何故売るのか、と小一時間ほど問いつめたいですね(笑
ガラスのショーケースでも設置してずらっと並べておけ、と。
それぐらいの努力をして始めて、
>カタログがかわいそうじゃないか
と言う権利があると個人的には思いますけどね。
>客である私の襟首をつかもうとし、更に殴りかかろうとしたのです
まあこの件だけでも、おまわりさんに言ってみる価値はあると思うのですが、
とりあえずは質問者様のこのご質問によって、私はこの店には絶対行かないと決意しました。
客が一人確実に減ったという、そのことでまずは良しとしてもらえませんか。
返信ありがとうございます。
>カタログがかわいそうじゃないか
という権利はあるとは思いますが、あまりに唐突かつなんか異様な雰囲気でしたので。
そして“かわいそう”という言葉をカタログに対して用いたことに、ちょっと変だな、と感じたので店主のほうをしげしげと(背中越しに)見つめてしまったのです。あとは本文のとおりです。
古本屋におかしな人間が多く居るのは事実ですが、やっぱりあれはおかしいなと思いました。
No.2
- 回答日時:
1の方もおっしゃっていますがお金を支払うまではほんの所有者は
店主ですよね。そして実際に暴力を振るわれたわけではなく「振るわれ
そうになった」ということなので警察もおっしゃるように相手にしてくれないでしょう。
私は店で仕事をしたことがあるのでその時のことを考えますと、
人によって「物を大切に扱う」という気持ちには差があるということです。
ある人が「傷をつけたわけじゃないし」と感じる触れ方は店にとって
「ぞんざいな扱い」であることもありますし、ある人にとって「普通の
おき方」でも店にとっては「雑な置き方」であることもあるわけです。
なのでその本の所有者がまだ店主である時点では、客であろうが
誰であろうが所有者が望むような扱い方をすることが正しいのではないでしょうか。
その店主が誰に対しても毎回怒鳴って暴力を振るおうとしているなら
まだしも、そうでなく普通に接していることもあるのであればそれは
怒鳴られた方も否があるのかな?と普通は感じると思います。
また大手チェーン店などと違ってこうした個人店、それも古本店というのはほんの少しの違いが価格に直結しますし交換・返品がきかない商売ですよね。
なのでこれまであまりに多くの「本を大切にしない人たち」を
見てきた親父さんはいつしか神経質になりすぎてしまったのかもしれません。
その場を見たわけではありませんのであくまでも文面から感じた
私の印象をかかせていただきました。決して質問者さまを非難して
いるわけではありません、ご了承ください。
返信ありがとうございます。
>客であろうが誰であろうが所有者が望むような扱い方をすることが正しいのではないでしょうか。
それは確かにそうですし、僕も並べ方を非難されてそれについて一切口答えなんかしておりません。一方的に切れたのは店主のほうです。客が抗議すること自体逆ギレなんだそうですよ。私にも非があるとすれば「客に向かって口利いとるんやろが!」の発言だったとは思いますが、それでも商売において“お客様は神様”“お客様あっての店”というのは通常の社会では当たり前のことではないでしょうか?
先ほども書きましたとおり、古書店で店主のほうが偉いということはあっても“客”に罵声を浴びせられる覚えはありません。コンビニや大手チェーンなどでこのような行為があった場合は、大抵は責任者に詫びを入れさせるのに、こういう店のこういう場合にだけ、店主に対して寛容になりすぎるというのはいかがなものでしょうか?
No.1
- 回答日時:
ある意味名物親父ですね。
その店は、その親父が気に入った人に売るための店と割り切らなければいけません。
何も買っていない人はまだ客ではないんですよ。
ましてや売ってもらえないのなら、当分客にもなれないですね。
多分多くの人が忘れていると思うのですが、
店もその親父のもの
商品もその親父のもの
店には客のものなんてひとつも無いんですよ。
コンビニやスーパーにも無いんです。
でも普通はサービスで触っても怒られないし、多少傷がついても怒らないのです。
仮にその古本屋の商品が1冊50万円もするようなものばかりだったら、あなたは同じことが言えますか?
返信ありがとうございます。
確かに古本屋のおやじと客だったら、通常のサービス業とは違い
店主のほうが偉いというのはわかります。名物親父というか頑固親父という意見もわかります。
しかし、私だけでなく他の人も仰っているのですがここの店主は
なにか精神病というか、心の病気を疑うようなかんじなのです。
視線を感じただけで振り返って罵声を浴びせ、暴力を振るおうとまでしたのです。
小中学生相手ならともかく、私は20代で店主とも15歳程度しか違わないと思います。
>仮にその古本屋の商品が1冊50万円もするようなものばかりだったら、あなたは同じことが言えますか?
とありますが、仮にそれほど高価なものならガラスケースにでも入れて客が手に取れないようにするはずですし、そういう史資料や稀覯本を扱っているところは客が店主に頼まないといけないようにできています。神保町の紹介では一点ものとかいっていますが、全く一点ものではなく、饅頭本やカタログ、雑誌のバックナンバーばかりです。
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