カンボジア旅行について

Question

こんにちは。（＾＾）

お盆に女友達２人とカンボジア旅行へ行きます。
目的は、もちろん、アンコールワットをはじめ、遺跡群を見ることです。
治安の心配もあって、４日間のツアーに申し込みました。（全食事、観光つき）

ガイドブックによると、現地ではＵＳドルが主流だとか。
日本から、だいたいどのぐらいもっていけばいいでしょうか。
それと、一応、現地の通貨も少し替えておいた方がいいのでしょうか。
それと、現地でビザを取らなければならないのですが、
ボッタくられることもあるのでしょうか？

その他にも、気をつけたいことや、おすすめなこと、
また、日本で喜ばれるお土産など、なんでもいいので、
教えてください。（＾＾）

dw3w · Accepted Answer

私がカンボディアに住んでいたのはかれこれ8年ぐらい前になってしまうので、最近は少し違うかもしれませんが。

個人旅行でなく、添乗員のつくツアーであれば、基本的に危ない事はありません。ただ、やはり夜間などは一人でふらふら出歩かないほうが良いかと思います。もし、散歩や買い物をされるのであれば、添乗員の方に一言尋ねてからのほうが良いと思います。

通貨に関してはカンボディアでは全般にUSドルが現地のリエルと同様に使えます。買い物や食事もドルでそのまま支払いができました。なので、向こうで買い物などをする時にはドルのほうが便利なのですが、四日間のツアーでは現地で行動されるのはたぶん二日間になると思うので、それほど多額のドルは不要でしょう。（お土産を買うとか、のどが渇いてジュースを買うとか、それぐらいでしょうから）

アンコール遺跡はたしか入場料が必要なのですが、その料金はツアーの費用に含まれているのでしょうか？もし含まれていなければ、その分の費用はドルで用意しておいたほうがよいと思います。（ツアー会社に確認してください）

具体的にいくら必要なのかは個人差があるのでなんとも言えないですが、私個人で言えば、多めに見ても200ドルもあれば十分だと思います。両替の際は20ドル以下の紙幣にしてもらい、5ドルや1ドルの小額紙幣も混ぜ貰ったほうが良いでしょう。現地の通貨（リエル）は、ドルで買い物などをしたときにおつりで貰えます。

この時期は雨季なのでスコールが降ります。雨具は必要です。まあ、ざばっと降って、30分から1時間ほどでやむので、一日中雨が降っている事はまれですが。遺跡では急な階段の上り下りなどをするので、動きやすい服装と靴をおすすめします。

個人的におすすめのお土産はクローマと言われる、現地の人の使っているスカーフのような布や、胡椒などです。カンボディアの胡椒はとてもおいしいです。

雨季のアンコール遺跡は瑞々しくてとてもきれいです。楽しんできてください。

haru-hi · Answer

治安情報等は外務省のページ（下記ＵＲＬ）を
見るのが一番便利です。
何かあったら困るので大げさなくらいにかかれている
と思って、不安になったりせず、必要最低限の情報と
思ってみると良いと思います。

フルーツシェイクはお腹が弱い場合は
気をつけてください。
使っている氷はもちろんミネラルウォーターなんかで
できてません。
他の飲み物に入っている氷も同様です。
（私はぜんぜん平気でしたが。）
あとシェイクを作る時に水色の卵をいれようと
したら、それはアヒルの卵です。
苦手な場合はいらないことをジェスチャー等で
アピールすれば、いれません。

バイタク（バイクタクシー）を貸しきる時は
お金は後払いをおすすめします。
先払いすると、待ってもらっている間に
逃げてしまいますので。

アンコールワットを登るなら、女性の場合
軍手があると便利かもしれません。
昼間は石もそれなりに熱いので。

お土産は銀細工も有名です。
インドなどでよくある銀のランチボックスも
最近みかけるようになりました。
女の子のともだちには喜ばれるとおもいますよ。

観光名所では英語・日本語だいたい通じますし、
ツアーであれば、とくにこれといった心配は
いらないと思いますので楽しんできてくださいね。

参考URL：http://61.117.201.21/info/info4.asp?id=004

maisonflora · Answer

１．ビザ１０ドルでなく、２０ドルでしたね。
空港に着くと、ビザ・カウンターへみんな押し寄せます。右の方に、申請の係りがいて、左が渡して（写真のページを見せてくれる）くれる係でした（プノンペン空港）。合計で係員は５～６名いました。
１０数分かかったと思いますが、できるだけ前の方で待ってないと、パスポートを違う人に取られそうな感じで危険でした。
２．トレンサップ湖自体には、おおげさなみやげ物屋はありません。近くに住んでいる住民（特に子供）が売っています。ナマズは有名だそうですが、モチロン食べるのも、買うのもムリでしょうね。湖を回る船は、途中で、小さな動物園へ寄ったりします。川のところは、食べ物などを売る小さな船が通ってます。

odakoro · Answer

今年の４月の情報です。
シェムリアップではドルで通用しますので、両替は必要ありません。
どんなローカルな店でもドルで大丈夫です。（１ドル＝約３８００リエル）
例えば、２０００リエル相当のものを買うのに５ドル渡せば、お釣りは
４ドルと端数の１８００リエルをくれるという感じです。
でも、大きいドルではお釣りがなくて断られますのでpanchoさんの指摘の
とおり細かいドルがたくさんあるほうがよいです。

現地のビザは空港で取れば問題ないです。
いまはボッタくりもなく２０ドルです。日本人の特例制度は消えたようです。

現地の飲食では夜から露店で飲めるフルーツシェイク（2000リエル）が
冷たくておいしいです。

おみやげは市内にある専門店で買うと滅茶苦茶高いので、トレンサップ湖の
湖上にあるみやげ物屋で彫刻を買うとよいと思います。
市内で買うより１／４くらいなので格安です。

自由行動が少しでもあればバイタクにのって行動してみると面白いです。
バイタクは一日貸しきったほうがよいです。
帰りにバイタクを見つけようとしてもなかったりするので。
一日で７ドル前後くらい。

あとアジアは特に細菌性の下痢になりやすいですが、下手に下痢止めを
飲むと細菌が体内から出て行かないので長引きます。
自然にしておいたほうがいいです。
かなり水っぽい下痢になるので最初はびっくりしますが、一週間くらいで
なおってきます（アジア各地で何度も経験しているので）。

あと現地の子供たちは最初うっとうしいと感じますが、そこをなんとか
友達までもっていくと楽しいシェムリアップ旅行になるかな？と思います。

pancho · Answer

一昨年の夏と今年の正月にカンボジアに行ってきました。

全食事・観光（交通手段）付きなので、現地での飲み物とお土産ぐらいしかお金は必要ないでしょう。とすると、ほんの数十ドル程度で十分ではないでしょうか？できる限り小額の紙幣（１・５・１０ドル）で持っていきましょう。
１００ドルを両替すると現地通貨で３センチぐらいの厚さになって戻ってきますので、多分確認もできずに詐欺に会うのが落ちです。

ドルで持っていく限りは、どのお店でも歓迎してくれますし、多少の両替も可能です。（但し、どちらにしても換算レートは悪いと思ってください。）ボッタくられることもあるかもしれませんが、金額的に高が知れていますし、（脅しのような手段の）日本のボッタくりと意味が違い、価値を自分で判断すればよいだけですから、欲しいと思ったものは（自分が妥協できる）値段の交渉をしましょう。
（でも、多分大したものは有りません。トランジットとなる筈のタイあたりでお土産は買いましょう。）


以上。

chonpe · Answer

昨年一人でタイから陸路カンボジアに入り、アンコールを見てきました。

現地では（タイ含めて）５万円くらいでしたね。もちろん小汚いへやで、

食事は屋台ですが。

ちなみにカオサン通りからバスでシェムリアプ（アンコールのもっとも近い町）に行くのに３００円程度でした。

一日中小汚いバスですが、それに耐えられるならけっこう景色もいいし、いろんな旅行者と会えるので、それもいいと思います。

わたしは現地で代理店の人にビザを取ってもらいましたが（￥３０００）、自分でとってる人もいました。

その人は１５００￥くらいで取れたと言っていました。

シェムリに入ると、ほとんど＄ですね。小額紙幣を準備して行ったほうがいいです。

お土産はアンコールで子どもが売ってくる腕輪（１５～２０本で１ドル）とか、

５００リエル紙幣とかいいと思います。

５００リエルには、遺跡が印刷されているので。

アンコールに行ったら是非夜明けと夕焼けは見てくださいね。

特に夕焼けは最高です。

ツアーなら…と思いますが、多分遺跡の中は別行動ですね。

気をつけて楽しいたびをしてきてください。

maisonflora · Answer

１．去年の年末年始に、バンコク経由で、プノンペンに入り、シェムリアップへ行きました。
２．ビザは、空港で到着したときに取り、１０ドルでした。
３．６日で日本円換算で１２万円くらい現地で使いました。食事、ホテル、入場料、交通費全てで。
４．アンコールワット等は、２つめであきました。
５．リエルは、現地で少しずつ換えました。
６．土産は、余りありません。おすすめなしです。

カンボジア旅行について

私がカンボディアに住んでいたのはかれこれ8年ぐらい前になってしまうので、最近は少し違うかもしれませんが。

治安情報等は外務省のページ（下記ＵＲＬ）を

１．ビザ１０ドルでなく、２０ドルでしたね。

今年の４月の情報です。

一昨年の夏と今年の正月にカンボジアに行ってきました。

昨年一人でタイから陸路カンボジアに入り、アンコールを見てきました。

１．去年の年末年始に、バンコク経由で、プノンペンに入り、シェムリアップへ行きました。

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