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自動車がアイドリングしているときにでる排気ガスを直接30秒(?)ほど吸うと死ぬと聞きました。これが本当なら立派な毒ガスという定義はできないでしょうか??

A 回答 (5件)

炭酸ガス、窒素ガスは毒ガスとは認定されていませんが、


これらのガスで充満しているところにいたら酸素が少ないか、
ないのですから死にます。

なお、今の殺虫剤は強力で、寝ている間に口と鼻に向けて
噴霧しつづけたら、多分死ぬでしょう。それでも危険物とは
みなされていません。
もともとサリンだって、殺虫剤の開発から生まれたものなんですがね。
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それなら、水蒸気も毒ですよね。


発電所の検査等で入った人たちが水蒸気が流れる配管が炸裂して、
高温の水蒸気を浴びて死者が出た事故がありましたね。
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_07022702.cfm
http://www.mainichi-msn.co.jp/douga/movie/archiv …
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毒ですよ、車内に排気ガスを引き込んで自殺なんて記事を見ませんか。

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できません。


できるなら炭酸飲料も毒ガス入りになります。
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アイドリング時というのはエンジンスタートからしばらくの事を指してます?


自動車には排気ガスを浄化する触媒が付いています。
但し、その触媒は低温下(常温含む)では効力が無いに等しいため、
エンジン排ガス中の有害成分(COやNOx,HC)がそのまま排出されて、直接吸うと人体に良くないです。
何かのソースを基にこの質問をたてていると思いますが、
多分、そのソースが指摘しているのはCOだと思います。
走行中と走行中であれば、触媒も暖まっているため、そんなに有害な物質は出てこないでしょう。
但し、自動車の排気ガスに限ったことではないですが、低酸素ガス、
もしくは無酸素のガスを一気に吸引すれば、30秒も持たずに死んでしまいます。
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