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車が雪に覆われた状態でエンジンを付けていた場合、車の底からフロント部分に排気ガスが流れて車内に入り死ぬという事件があるそうですが。
そのときにもしもエアコンモードを車内循環モードにしていた場合にも、フロント部分から車内に排気ガスが入り込む可能性はあるのでしょうか?

「雪国での車内一酸化炭素中毒」の質問画像

A 回答 (9件)

大雪で車が渋滞になった時とかには、トランクに積んでおいたスコップを出して車の後ろの回り込み、マフラーの周辺とかの除雪作業をします。

 

車内は、エンジンを掛けた状態でエアコンの車内循環にしていても死亡するといわれていますよ。

ワイドショーとかでも、ドアとか窓ガラスを閉めれば安全だと思い込んだ人が車内で寝てそのまま死亡するケースもあります。

車に搭載されているガソリンエンジンは、燃料がガソリンですので氷点下でも点火できるのですが、エンジンの構造上アイドリング状態は不完全燃焼をして、一酸化炭素が発生します。

よく大企業の会社員が何等かの理由で自殺する場合に社有車とかでどこかのスーパーとかのお客様駐車場内で練炭自殺したりする。

そんな時には、まず外からガムテープとかで窓の周辺とかに貼って密封する作業をしてから、最後に運転席に乗り込み、中から密封して車内で確実に自殺して、翌朝には発見されるのですぐに車両の管理者に警察から連絡がいくようにしてあります。

大企業の社員とかが自殺して、でも発見されるのが早くて助かった~ とかのニュースとか見ないじゃないですか。

死にたい人は、確実に死ねて、かつ発見もスピーディーになり、生命保険とかも出るように考えます。

そんな感じですので、死にたくない普通の人は、大雪でスタックした時とかに車の上に積もった雪とかも、エンジンのフロント周りも除雪作業で雪を除くという作業もしている感じです。

家に旧車と、最近の車両と複数の車を所有していますと、旧車の燃費悪い車の方がエンジンの熱量が高いので暖房の力があるので、旧車で雪道を走る感じがお勧めとなります。

ハイブリッドカーとかですと、エンジンの熱量が低いので、ラジエーターの水温が低いので熱交換器でその熱源を暖房に使うと寒い事があります。

後は、できるだけ、消雪パイプのあるような道路をチョイスして走るというドライブルートもこだわった方が良いです。

雪国ですと、地下の水をくみ上げて、雪を解かすような設備のある幹線道路とかがあったりします。

アメリカのシカゴだと、夜に車内で寝て死亡するという感じの寒さですので、パトカーとかが巡回したりして注意したりします。

日本の場合は、最初から通行止めにすれば良いと思うのになかなかそれをしないので、いつも自衛隊が出ていくとかの後倒しになります。

ただ、水とかの飲み物とか食べ物を支給されるとかはある感じ。

福岡だと国道201号線の八木山峠とかに除雪の作業車の施設とかがあったと思いますが、一般的には峠などで道路の除雪作業が発生するような場所に専用の施設みたいなものがあったりします。

そういうのも確認して走るので、あまり立ち往生するという事は少ないかなあ~ と思います。
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社内は完全な密閉されていません。


複数の鉄板をスポット接続で箱を構成しています。
だから鉄板の重なり部には隙間がたくさん有ります。
そこから一酸化炭素は入り込みます。

もし水中を走れるボンドカーの造りなら別ですか。
市販されたクルマはすべて鉄板を繋ぎ合せているので、
同様に気密性は低い。
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入ります。


車内が同じ空気で循環することはあり得ません。

だって、そんなことしたら吐く息で2酸化炭素だけになってしまうでしょ。
4人も乗っていたらあっという間に酸欠になりますよ。
酸素不足になるじゃないですか。
ボンベ背負ってるわけじゃないでょ。

この勘ちがいんが事故を呼ぶんです。
エアコンで循環にしておけば外の空気は入らなそうな気がしますよね。
エアコンは酸素なんぞ作ってくれませんよ。
考えればそんなことしたら酸欠になるくらいのことはわかりそうなものですが勘違いしてしまうんですねぇ。。。

つまり、車内の空気を循環させようが外の空気が入らない、ということはあり得ないんです。

必ずベンチレーションが効いていて新しい空気を入れ替えているのです。
なので車の下、エンジンルームに一酸化炭素が入り込めば
どう循環させようが必ず入ってしまい事故につながります。
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完全な気密を保持してはいません。


エアコンの熱交換機を通過する気流の流れが内気循環というだけです
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今回も新潟で一人がなくなり7人が重軽傷です。

無色無臭、気付いた時には手遅れ。
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例えば、海や池に車両が落ちた場合


直ちに沈みはしませんが、かと言ってずっと浮くことはできません
徐々に社内に水が入り込み沈んでいきます

また、車のドアを閉めるときに完全に密閉されていれば空気の逃げ場がなくてドアがうまく閉まりません
ですからエア抜きの空間があります

このことでもわかるように、車内は100%の気密性は確保されていません
密閉されているようでもわずかな空気の出入りがあります

その画像のように、排気ガスの逃げ場がなければそれら空気の出入り口から徐々に社内に入り込みます
それは内気循環でも防げません
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エアコンを付けても消しても排気ガスの出口が詰まっている限り逆流して車内に入り込みますよね



マフラーを添付画像の様に煙突にすれば排気ガスの逆流を阻止できる
「雪国での車内一酸化炭素中毒」の回答画像3
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よく事故がありましたよね。

【誤字、済みません】
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昔、スキー場とかで、良く事故がありましたよね。



一酸化中毒。

多分、逆流しますよ。【素人見解ですが】
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