プロが教えるわが家の防犯対策術!

私(50)の夫(54)はヘビースモーカーで、本人はタバコをやめる気がありません。健康の事も考えてやめさせたいんですがいい方法はありませんか?真剣に悩んでいます。

A 回答 (11件中1~10件)

もし禁煙させたいとお考えでしたら、



『禁煙セラピー読むだけで絶対やめられる』
http://www.amazon.co.jp/%E7%A6%81%E7%85%99%E3%82 …

という本を読ませてみてください。
本当に読むだけで、ほぼ確実に簡単にやめられます。

僕もこれでやめましたし、友達もこれで何人もやめています。
世界中でかなりの人がやめているベストセラーですので、
かなり効果がある素晴らしい本です。
この本を読めば9割が禁煙に成功するようです。
おそらく嘘ではなさそうです。

上記のリンクにあるamazonのカスタマーレビューの数を見てみてください。
すべての方がやめられているわけではないですが、
かなり多くの方がやめられており、
かなりの効果があることがわかっていただけるはずです。

芸能人ですと、西城秀樹さんや品川庄二の品川祐さん、トミーズ雅さん、今田耕司さんもこれでやめたそうなので、その効果は信用できる本だと思います。
とりあえず、この本さえ読めばやめられる可能性は非常に高いです。

さらに、この本のすごいところはどんなに精神力が弱くても成功し、
まったく精神力を使わなくても成功します。
また、タバコを吸いながら読んでかまわないことです。
もちろん、買わなくても図書館などで借りて読んでもいいと思います。
本当におすすめの本です。
ぜひ、読ませてみてください。
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 noton65さん、こんばんは。


 まずは、旦那様があなたの近くで平気で吸っているようであれば、ご自分の健康のために 旦那様がタバコを吸える場所を限定なさったほうが良いと思います。(例えば、ベランダだけとか…)
 次に、タバコの健康の害についてご夫婦でよ~く話し合われたほうが良いと思います。

 旦那様の喫煙を止めさせる方法ですが、相当なヘビースモーカーということですので、もはやご自身の意思のみでタバコを止めるのは無理であると思います。
 タバコがやめられないのは、「身体的依存」と「心理的依存」という二つの依存が関係しています。「身体的依存」は、タバコに含まれるニコチンによる依存で、“タバコがとても吸いたい”というニコチンへの渇望です。 もう一つの「心理的な依存」は、習慣のことです。例えば食後の一服です。食事の後の“セレモニー”として、喫煙が習慣として組み込まれてしまっているような、生活の場面に関連した依存です。
「身体的依存(ニコチン依存)」と「心理的依存(習慣)」の二つの依存によって、タバコが“やめられない”のです。

 もし、あなたと旦那様で「禁煙しよう」と決めることができたら、禁煙指導を受けられる病院(禁煙外来)を受診することをお勧めします。タバコに対する「心理的依存(習慣)」、イライラなどの離脱症状(禁断症状)を起こす「ニコチン依存」は、医師やお薬の力を借りなければ、なかなか克服できるものではありません。
 病院(禁煙外来)では、医師が身体・精神的にサポートし、無理なく禁煙できるように導いてくれます。
 下記のリンクを参照なさってくださいね (*^▽^*)


 
 

参考URL:http://www.e-kinen.jp/search/index.html
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お辛いでしょう。

あなたが吸わないならさらに辛いと思います。
吸っている本人より、近くにいる奥様のほうが複流煙?で、タバコ害はかなり高いです。

あなたの方が心配です。

といっても、私も以前吸っていました。20~29歳のあいだ。。。
今は30歳です。止めました。本当に止めたいと思いました。そして現在は止めました。「禁煙セラピー」も読みました。いろんな方法も試しました。でも何度も挫折して、自分を責めました。

なぜ止められないか・・・それはタバコが麻薬だから。本人の理性に関係なく吸わなければならない状況を作り出すのです。依存性は世界最強です。なぜ、そんな危険なものを国が許可しているか・・・。タバコ税がお金になるからです。最近は女性の喫煙者も増えています。それは、国の協力も得て、女性がタバコにはしりやすいように、パッケージをピンクなどきれいにしています。ではなぜターゲットを女性に変えだしたか・・・。それは若い頃から吸い始めている、そろそろ50代の中年の方が、病気になりだしタバコの本当の害に気づき始めたからです。

国の官僚達は天下り先で「日本た○こ産業・通称JT」に天下る事が多いそうです。

何も知らない国民は罠にかかり、官僚等の上層部だけは私腹を肥やす。

こういう仕組みになっています。

私はこれが分かった時点で止めました。

外国のタバコ会社の重役はタバコを吸う人を「あんなものを吸うのは、乞食か何も知らない馬鹿なやつだけだ」といっているようです。もちろん重役の家族には絶対に吸わせないそうです。

矛盾していると思いませんか??
下記サイトに詳しく書いてあります。ご一読ください。そして、世界各国のタバコのパッケージも一見の価値があります。

日本だけらしいです。たばこに寛容なのは・・・。


これでもだめであれば「禁煙セラピー」の著者アレン・カーが広めた「禁煙セラピー」を実際に受けられる施設が日本にありますから、サイトで探してみてください。

ちなみに「禁煙セラピー」の著者アレン・カーさんは、タバコを止めて寿命を延ばしましたが、先日、やはり長年のタバコ害が原因で亡くなりました。

長々と失礼しました。。。

参考URL:http://www.pat.hi-ho.ne.jp/ten250/biyou/tobacco. …
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吸い出したら,部屋で漂白剤の液を置いとく. 或いはボロ布に防水スプレーをかけて置いとく. これをやられるとタバコがまずくなります.


部屋のやにの汚れを自分で掃除して貰う.
肺の写真を見せてあげてください. 貴女の肺も汚れています.副流煙は当人より3倍も害が有ります.

 http://www.nosmoking.jp/introduction/ill/ill02.h …
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自分から止めようとしない限り無理だと思います。



というのは、自分の父がヘビースモーカーでした。母や私は喉が弱いのでそのことを訴えても、「有害である」ことを言っても、絶対止めようとしませんでした。
その父が昨年ようやく禁煙しました。理由は心筋梗塞に近い狭心症になったからです。命の危険を身をもって感じて、ようやく止めたわけです。この病気になると、飲食や行動にいろいろな制限がされるので、本当可哀想ですよ。まあ自業自得だとも思いましたが。

ご主人も同様なら、自分で経験しない限り難しいと思います。答えになっていなくて申し訳ありません。
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病気をしない限りやめないのではと思いますけど、



例えば
だんなさんにnoton65さん自身が
「私も○○をやめるからあなたはタバコをやめて」
と言ってみたらどうでしょうか?

ただ漠然に健康に悪いからやめて欲しいと
いうよりは効果があるかもしれないと思います。
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まず、本人が止めなければと思わない限りは、とても止められるものではありません。

健康を害し、他人をも巻き込むたばこの害は、有害なのは間違いないです。恐らく、健康を害し、医師から止めないと命に関わるとでも追い詰められないと難しいでしょう。
自分は、まずたばこを持たないこと、止めると周囲に宣言することからはじめました。かなり、習慣性が高いので止めるのは大変でした。人にたかってまでして、吸うようになり、やがて相手からも馬鹿にされ、惨めになったとき諦めが付き。決断できました。
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口さびしいと思いますので。


禁煙ガム(普通のガム)
パイポ(先にタバコを付けず)加える

タバコを吸うと寿命が減るなど悪いことを小言のようにいつも言う。

お医者様に悪いことをきつく言ってもらう。

あまり参考になりませんが。
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有名ですが、禁煙セラピーという本を購入してみては?


有名芸能人もあれを読んでやめることを決意した方が何人もいらっしゃいますし、効果は期待できると思います。

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw/249-47993 …
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本人に止める気が無いなら方法も無いでしょう


でも、タバコ止めたら愛人1名OKと言えば止めるかも
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