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タバコについて


健康増進法という、タバコは吸わないようにしましょうとの法律があるのに販売してるのは何故ですか?
販売を中止してしまえば国民は健康になり、副流煙などに悩まされる嫌煙家もいなくなる。
矛盾してませんか?税金が入るから?タバコ産業の人が路頭に迷うから?
国民の健康の事を思うなら販売中止すればいいのにと思うのですが

A 回答 (8件)

今更政治権力でタバコの販売を止めたら、闇タバコで裏社会の人たちが大もうけするのが目に見えています。

アメリカの禁酒時代に一番大もうけしたのはマフィアやギャング(アルカポネが有名)で、一度普及した嗜好品を完全に禁止すると負の影響が大きすぎるのです。世界的に大麻が解禁の流れになっているのも悪い輩の懐を暖めるぐらいなら、認めて税金を取った方が社会全体の悪を減らし善の総量の方が増えると判断されたからです。日本は幸いなことに島国で重罪なので普及を抑え込んでいます。大麻と違ってタバコはほんの少し前までは大人の嗜みぐらいに思われ普及しきっていたので、いまさら権力的に押さえつけても、得られるものより、失うモノが多いからです。
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もっと訴えていかないといけません



政府は犯罪も矛盾も宗教もなんでもござれ

国とは矛盾に満ちた悪党なのです

しっかりと国民が厳しい目を向けなければなりません

日本国民は無能ですよ

NOと言わずテレビばかりみて鼻水垂らしてるのですから

国ではなく国民が悪いです
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それ、たぶん文章の一部を切り取っているのだろうと思います。



吸いすぎないようにしましょうという趣旨の文章の一部を切り取って「吸わないようにしましょう」と言っているのだろうと推測されます。

まあ、そんなもんでしょ。
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騙されたと訴訟が起こる。

元々健康食品として売り出したんで。
また、まだ政府に喫煙者がいれば絶対無理ですね。
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もう一ついうと、国民の不健康は医者の儲けになってるので。



国民が不健康になりすぎると医療保険制度を圧迫しますが、完全に健康になると医療業界が破産します。
厚労省としては、うまくバランスを取らなければなりません。
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税収と生産農家の保護です。



税金は販売した自治体の収入なので、廃止が難しいです。
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タバコ栽培農家を守るためです。

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お金。


逆に言えば、大麻が違法なのはお金にならないから。
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