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新古車でVTR250を購入しました。
明日納車です。
納車時に注意すべきこと、チェックした方がよいこと
を教えて下さい。
今まで、バイクを買ったときに、体型に合わせて調整などしてもらったことがないのですが(知人にしてもらってました)
してもらった方がよいのでしょうか。(現在、そういうことをしてもらえる人がおりません・・)
また、なんとお願いしたらよいものやら。

前に、バイクに乗っていましたが、今回久しぶりの復活なので何もかも忘れていると思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

新古車であればメーカー(ホンダ)の補償期間内


だと思うので、特にチェックする必要ないのでは。
さらに、走らなければ解らない所というのも意外
に多いですよ。高速走行時ハンドルがブレルとか
バッテリーが充電されず上がってしまうとか。

でも、メーカーの保証書があれば無料で修理して
くれます。

体型に合わせて調整などしてもらう????
俺もバイク好きで過去何台も乗り換えましたが、
体型に合わせて調整するなどしたことありません。
いったいなんの調整を言っているのでしょうか?

ブレーキレバーの遊び?ライトの照射位置?

仮になにか調整してもらうとしたら納車時ではなく
購入時に調整箇所を言って納車までに調整してもら
うのが一般的だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。保証期間内って、心強いですよね♪
何せ身長がたりないんで普通の男の人だと何でもないことが調整必要・・。足つきはまあこれでなんとかなりそう。
ブレーキの遊びとか様々、「なにかしてもらってた」のは確かなんですけど、いったいあのとき何をどうしていたのか、かなり謎なんです。とりあえず乗ってみます。

お礼日時:2007/08/20 21:52

メーカー品ですから、まず乗ってみないと判断は無理でしょう。


それもすぐには出ない時もあり、いろいろです。
無償保証期間内であれば、それまでに修理とかです。
私の場合無償保証をウッカリしたバイクがあり、450万のハーレーです。
帰宅するまで、休憩毎にスタータが入ったままうなって抜けません。
その都度とっさに木ハンマーで引っ叩きました。
無償にはなりませんでした。
その辺しっかりあれば、信用するしかないのでは。?
他の方も言ってますが、体形に合わせたセッテングがあるとは
知りませんでした。のでコメント出来ません。
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こんXXは、調整なのかな?



走り出すまでに、フロントのブレ-キレバ-の位置、クラッチレバ-の位置、シフトペダルの高さ、リアブレ-キの高さ程度を合わせてもらえば良いのではないですか?

ハンドル周りのレバ-は自然に指が掛かる様に調整すれば良いと思います。
シフトペダルは足を上に乗せる時に、上がり過ぎていると辛いですよね。
同じにリアブレ-キも上がっていると、足を乗せた時に脛の辺りが痛くなりますよね。

ブレ-キの遊び等は走らないと確認しづらいと思います。
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教習所でも、レバーの位置合わせなどはしないので、基本的に必要ないのではないかと思います。



暫くそのまま乗ってみて、それでも使いにくい所があれば微調整すれば宜しいのではないでしょうか。調整は、1ヶ月点検の時にでもバイク屋で頼めばやってくれると思います。

特にサスペンション関係のセッティングは、慣らしが終わる位までは弄るなと言われますよ。
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レバー、ペダル類は体、好みに合わせ調整するものです。


道具なんですから道具を人間に合わせるのが当然です。
納車時にその辺走って調整しましょう。

日本の法制上、シート高、ハンドル幅などの調整はできないようになっていますがBMWなどはシート高やハンドル幅、高さ、ステップの位置まで変更できるようになっています。
車もペダルの位置の変更ができるようになっている車種もあります。
(ハンドルのチルトやテレスコは有名ですね)

教習所のバイクのペダル、レバー類を調整しないのはいろいろな人がいるので極端な調整をすると完全に使用できない人が出るためで万人が使用できる(快適にという意味ではない)中間的な位置に調整されています。

○ブレーキレバーは手の大きさに合わせレバーの位置を合わせます。
ハンドルに手を添えたときに自然にレバーを引ける位置にします。マスタシリンダブラケットを少し緩め角度を変えます。(マスターシリンダブラケットはレバーを下や上から強く押せば動く程度に締めておきます→転倒時の破損防止。)

○クラッチは好みです。極端に近い、遠い、ニュートラルが出にくいという症状がなければそのままでいいです。角度調整はブレーキと同様です。

○ブレーキペダルは乗車姿勢をとった状態で引きずらずロックするまで踏み込める状態に。(調整後ランプつくか調べてください。)

○シフトペダルは無理なくシフトアップ出来る高さで、脚が触れて意図しないうちにシフトダウンをしない高さにします。

○ミラーが見にくい場合は付け根の取り付け角度を変化させると視野が変わります。

サスペンションは前後とも最弱にしてストロークさせまくり当たりをつけ馴らすの(サスの馴らし)ですが久しぶりの復活ということですので足回りはいじらなくてもいいと思います。
本当は体重に合わせプリロードの調整を行うのですがこれは後でもいいと思います。
サスはいじると特性が変わりコーナーリング特性が変わります。
少し慣れてから少しずついじると面白いですよ。
(各部の調整方法は教わっておきましょう)
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