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落合信彦って実在するんでしょうか?
前に落合信彦の批判本みたいのを見たことがあって、
それにもっともらしい言葉で「落合信彦なんてのは
存在しない。書いてることもめちゃくちゃだ。」
とか書いてあるのをみたんです。
私見でも結構です。実在すると思いますか?
本の内容はまともだと思いますか?
それとも「何の根拠もない。あんなのはデタラメだ」と思ってますか?

A 回答 (6件)

本人は実在してるでしょう。


しかし、本の内容はひどいですな
以前、近衛文麿の秘書をしてた・・・どうたらと言う履歴を
読んだことがあります。
しかしどう考えても年代が合いません
もっとも、これは僕の記憶違いかもしれませんが・・・
落合本の内容のいかがわしさを詳しく知りたいのなら
「落合信彦の本当の真実」という本を読まれるといいかもしれませんね

参考URL:http://www.geocities.co.jp/bookend/3435/okina.htm
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講演を受けたことがあります。



だから、実在するのは間違いないと思います。
それに「アメリカよ!あめりかよ」とかは東京についてよく描写されているのでデタラメだというのは間違っています。

それに講談社とかが出版しているのでそんなひどいものを出版しているとは思えませんが・・・なんでそんなことを言う人がいるのか分かりません。
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特に「20世紀最後の真実」第5章のUFOの話はちょっと無茶かなあ、と。

<確かに、「それはちょっと・・」と思えたり(嘘だとも証明できないけど)自分の体験、としてある事が著書別に矛盾してたりしますが、それらを含めて著書自体が楽しめれば問題ないですからね。

「落合信彦の卒業したことになってる大学の卒業名簿を調べてみても落合信彦なんて名前はない」 <どうなんでしょ?オルブライトで講演してましたけどね。

「落合信彦名義で出版されている本は何人かの共著であって落合信彦本人は実在しない」<あるバラエティー番組をとても楽しんでいる人がいるとします。
そのメインの芸人って面白いよねーと思っている人に、「あれはプロデューサーが面白いんだよ、あの芸人じゃなくて」って言ってる人がいたらどう思いますか?
それを知ろうが知るまいが番組自体が面白いから問題ないでしょ?

まずいようなことを書かれた組織あるいは人が~<それも楽しみ方のひとつですよね。

氏は歴史の裏側を細部まで取材~<例えどんなに真実だとしてある内容の著書・番組でも必ず内容には本当でないことが含まれているものです(表現法やページ数等に制限があるため)。
新聞の一面を飾っている様な記事でも嘘はなくとも「本当ではない」事が含まれています。
ようは、それをどう判断するかは自分の問題ですよね。

しつこいけど、作品として面白ければ問題ないかと。
実際、あの方の出版物は刊行されて重版されてますよね?
支持されるのは面白いからじゃないですか。
なんか久々に読みたくなってきたなぁ。

あの写真の人物は英語は抜群にうまかったです。
知識も豊富でしたし、ボディランゲージたっぷりで話す面白い人でしたよ。
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この回答へのお礼

はい、確かに面白いです。
ウチには落合信彦の本がかなり揃ってます。
全部読んでます。どれも面白いです。
そう。面白ければいいんですよね。
いや、ほんと面白いです。すごいですよね。あんな本が書けるなんて。
やってることも超凄いし。
あのFBIとDIAを手玉に取るとは!!
凄すぎです。
それにしても、皆さん結構本人を見てらしてるんですね。私もぜひ一度生で見てみたいものです。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/08/09 21:53

実在しますよ。

わたしの出身校の卒業生です。客観的に考えても、書いてることがめちゃくちゃだと感じたからといって「実在しない」などと批判するの著者のほうが、よっぽどめちゃくちゃな方だと思います。
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この回答へのお礼

やはり「落合信彦として写真にのっている人物」は実在するようですね。
・・・でもやっぱりいいのかなあ。出身校の卒業生ならちゃんと名前も残ってるから
偽称なんかできませんよね(もはや誰が誰を偽称してるのかもわからない
くらい混乱してます)。

落合信彦氏の著書は全て真実で、氏は歴史の裏側を細部まで取材しつくしている素晴らしいジャーナリストということですかね。
そして著書によって知られたらまずいようなことを書かれた組織あるいは人が
その情報の信頼性を失わせるために批判本を書かせて落合信彦氏を空想の人物に仕立て上げようとしたとか・・・
すいません、疑り深い性格で。

ありがとうございました。

お礼日時:2002/08/09 08:18

実在します。


会って話したことがあります。
書いてることもめちゃくちゃ。内容はまともだとおもいますか<作家ですからね、あの方は。
自分は10代の頃に読んでいましたが面白かったですよ。
SF作家に「あんたの書いている事は空想だ」って文句を言うのは変ですよね?
批判本の内容はそれと一緒です(読んでないけど、おそらく間違いないと思います)。

この回答への補足

あ・・・。でも著書に写真は何枚も載ってるからその「落合信彦として写真に写ってる人物」は必ず存在するわけですよね。

よく考えると上の質問文と自分の言いたかったことは微妙に(かなり?)違っていたかもしれません。
本当にすみません。

落合信彦氏の著書って本人の実体験として書かれているのもありますよね?
それってあの「写真の落合信彦氏本人」が本当に体験したできごとを書いてるんでしょうか?
それとも全部フィクションなんですかね?
さっき言った批判本にはあんな突拍子もないことは起こりえないと書いてありました。
改めて読むと、まあ確かに物凄い出来事に遭遇してるなぁという気もしないでもないのですが・・・。
特に「20世紀最後の真実」第5章のUFOの話はちょっと無茶かなあ、と。

でも、結局のところどこまでが真実かは本人しかわからないんですよね。うーん。

補足日時:2002/08/09 07:49
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この回答へのお礼

会って話したことがあるんですか!
それは凄いですね。
そしてそれ以上の証明方法はありませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/08/09 07:49

言っている意味がよく分かりませんが・・・


googleで検索した結果ではたくさん出てきました。

参考URL:http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&q= …
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この回答へのお礼

すいません。説明がへたくそでした。
批判本にはこんな感じのことが書いてありました。
「落合信彦の卒業したことになってる大学の卒業名簿を調べてみても落合信彦なんて名前はない」
あとどういう論理でその結論に辿り着いたのかは忘れてしまいましたが
「落合信彦名義で出版されている本は何人かの共著であって落合信彦本人は実在しない」
とも書かれていました。
こういうことが物凄いページ数にわたってズラズラと書かれていたのです。
「なんか説得力あるなぁ」と混乱してしまいました。

お礼日時:2002/08/09 07:39

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