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防犯用ウィンドウフィルムは役に立たないと言う意見もありますが
>防犯フィルムは、クレセント付近に部分貼りしたものより全面貼りした方が防犯性能がより高くなる
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20050204_1. …
と言う意見と食い違いますが何方が正しいのでしょうか?

A 回答 (2件)

どちらが正しい、どちらが間違いと判定するのは不可能です。



前者は「防犯用ウィンドウフィルムは(○○に対する○○が弱く○○されると)役に立たない」など、何かの前提条件があった場合のみ正しいと考えられます。

なので、括弧の部分の「前提条件」を無視した文、つまり「防犯用ウィンドウフィルムは役に立たない」は「間違い」になります。

このように「前者の主張に前提条件が欠落している」ので、食い違って当たり前です。

と言うか、前提条件の欠落した前者の意見は意味がありません。

例えば、前提条件も何も無しで「ドアの鍵は役に立たない」と主張するのと同じで、前提が無ければ間違いになる主張も、前提条件を足し「(郵便受けのカバーが取れていて、外から内側にある鍵のサムターンまで手が届く)ドアの鍵は役に立たない」とすれば正しい主張に早変わりします。

この質問への回答と結論は、
「片方の主張に前提条件が抜けてるので、どちらが正しいか、と回答する事は不可能。質問自体に意味がない」
となります。

前提条件を提示して再質問して下さい。
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別に食い違ってませんよ。



フイルム全般としては、役に立たないと言うのは極論でも、同様効果があるとされる防犯ガラスよりも、明らかに効果が落ちると言う現実問題があると言うこと。具体的にはそれは、殴打時のガラスの抜け落ちと、打撃痕からのフイルムの切削が比較的容易であると言うことですから。また、ガラスは工業規格として生産されて完成品として現場に持ち込まれるが、フイルムの多くは現場施工なので、性能が施工人のスキル等によって大きく左右されると言うことで、信頼性が一定になりえないと言うこともあるでしょう。

で、リンク先で述べてることは、フイルムとして、クレセント回りのみに貼るものより、ガラス全面に貼るほうがあきらかに効果があると言うこと。この場合の効果とは、通常のフロートガラスは割ると脱落するので、小さな一部だけ貼っても同様に脱落する可能性が高いと言うこと。クレセント周りに貼るものは、あくまで軽微なドライバー等でのこじ破りにのみ対応できる可能性があるもので、打ち破りにはまったく効果がないということですね。

ネットサーフィンばっかりしていろいろ調べるのもいいけど、具体的にしたいなら、総合的に考えられるアドバイザーに現地を見てもらったほうがいいのでは?
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