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南米一人旅で動物を撮るため、デジカメを持って行きたいのですが、持っている「コンデジ」は画質や性能に不満、「一眼+交換レンズ」は重さが負担になり、フットワークが重くなるので、どちらを持って行こうか迷っていました。そうしていたところ、ある人から「コンデジ」と「一眼」の中間の性質をもっているという、「ブリッジカメラ」を勧められました。キャノンのパワーショットや、ニコン・クールピクスの一部機種等が該当するようです。これらの機種を使われた事がある方、感想(長所・短所)を聞かせて頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

多分、高倍率ズーム電子ビューファインダー付き一眼タイプのカメラを指しているのだと解し回答します。



画質に関しては、あくまでコンデジと同等です。
絞りが任意に設定できるとは言え、精々F8止まりで、元々被写界深度が深いので、一眼レフ程の絞り効果は得られません。
絞りとの関係において制御できるシャッタースピードも一眼レフより制限されます。
当然、レリーズタイムラグや連写性能も一眼レフより劣ります。

ですから、画質や性能に期待してならお勧め致しかねます。
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私も個人的にはOLYMPUSのSP-560UZをお薦めします。


一眼レフは本体以外にレンズも必要ですから。
一眼レフでSP-560と同じ画角をカバーしようとすると、最低でも2本のレンズが必要です。それも手ぶれ補正付きレンズとなるとお値段も張りますし。。
それと、特に動物相手なら高速連写は便利だと思いますよ。
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コンデジで画質に不満ならブリッジカメラ(ネオ一眼)でも


多分不満だと思われます。(まぁ楽ですけど それなりですよ^^)
何故か? それはCCDの大きさが関係しますので

デジイチで小さい物(E-410)とかの方がいいと思いますよ^^
フォーサーズよりAPS-Cサイズがいいのですが、
フットワークを考えるとこの辺が妥当でしょうか?

せっかく南米まで行くんだからいい物使ったら?
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いきなり、オススメは「オリンパス SP-560UZ」


http://olympus-imaging.jp/product/compact/sp560uz/

27-486mm相当の光学18倍ウルトラズームレンズ
CCDシフト式手ぶれ補正と超高感度ISO6400のブレ対策
スーパーマクロモードで、被写体に1cmまで寄れる
幅×高さ×奥行 116mm×78.5mm×78mm
本体 365g

長所:
「決め手」単三アルカリ電池4本が使える事
とにかく、フットワークの軽さはピカイチです。
短所:
ただ、ココまで高機能になると、事前に、必要と思われる機能を学習しておかないと、撮影の際にまごつきます。
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