京都にはなぜ伝統工芸品が多いのか

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

 いろいろ理由は挙げられます。

まず、千年以上も日本の首都であり、その間に技術の集積があり、それに応えるだけの需要もありました。また、他の都市では、同種の店は、需要が少なくなり、廃業したため、それらの注文も来るようになりました。また、他の大都市は、戦災で壊滅的な被害を受けましたが、京都は、ほとんど、無視できるほどでした。このため、技術者は疎開などで流出・分散することなく、伝統を伝えることができました。
 思いつくまま、書きましたので、他にも理由はあると思います。

参考URL:http://www.city.kyoto.jp/sankan/densan/yellow.html
    • good
    • 0

「工芸の伝統があるからです」としか言いようがないと思いますが……。


伝統工芸は労働集約型産業で、人口が多い土地が生産に有利です。また特に輸送技術が発達していない時代には、消費地の近くで生産することが求められました。というわけで伝統的に、工芸品は都市近郊で発展してきました。得意な自然環境が求められる場合や、特定の地域で殖産興業が行われた場合はまた別ですが。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q秋田伝統工芸品「秋田八丈」

秋田八丈で作ったランチョンマットやテーブルランナーってありますでしょうか?あったら是非購入したいのですが、財布やネクタイなどはあるようなのですが・・・。ご存じの方是非教えて下さい。

Aベストアンサー

 下のURLは秋田八丈の織元のサイトです。
 ここでやってなかったら…多分ないでしょう

参考URL:http://www.fujiki-ltd.com/hatijo.html

Q跡継ぎのまったくいない伝統工芸をおしえてください

現在跡継ぎがいなく、数年後にはその工芸が日本からなくなってしまうというような伝統的な工芸を知っている方おしえてください。
休みを利用して訪問したいと考えているので知っている限りの詳しい情報をおまちしております。  よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

いくつかの伝統的工芸品について現地調査の経験がある者です。
経済産業大臣指定伝統的工芸品のうち、特に小規模なものを
稀少伝統工芸品といいます。下記のようなサイトをもうご覧になっているかもしれませんが、池袋の全国伝統的工芸品センターに行って情報を収集するといいでしょう。
http://www.kougei.or.jp/center/
http://www.kougei.or.jp/index.html
http://www.kougeishi.jp/index.php
http://www.kougei.or.jp/kougeishikai/
現地調査の印象としては、有名な産地でも「全工程手作業はこの人が最後」「この技法ができるのはこの人が最後」「これが作れるのはこの人だけ」「昔ながらの材料を使っているのはこの人が最後」、原材料や製造用の道具を作る人が1人しかおらず、その人がいなくなったらもう作れない。などのパターンがありました。工芸品の名称を出すと個人が特定できてしまうこともあるのでお許しください。
また、最初から最後まで一人で作る工芸品は少なく、多くは分業のため、ある工芸品で、手作業でその工程を行なっている家としては最後の一軒だったのに工賃があまりに安く、後継者として育っていた息子さんが生活が苦しくて泣く泣く転職してしまいました。別の産地ですが、地元の自治体の支援で後継者を募集し、やる気のある若者が集まってきたのに、全員やめてしまいました。その工程は床に正座かあぐらですわったままの作業が続くのですが、一日中床に座るということができなかったそうです。ちょっとずつ慣れればいいじゃんとも思いますが、作業時間が技術の向上や収入に直結するため、趣味ならともかく職業として家族を養うのは無理ということでした。
有名なのは輪島などの漆器の絵付けに使う筆でしょうか。最も細い部分を描くためにはある種のネズミの毛しか使えないのに、そのネズミの生息環境が破壊され、毛の質が悪化し、獲る人もいなくなったために筆が作れなくなったというもの。このような後継者以外の問題もあります。ご参考になれば幸いです。いい修行先が見つかるといいですね。

いくつかの伝統的工芸品について現地調査の経験がある者です。
経済産業大臣指定伝統的工芸品のうち、特に小規模なものを
稀少伝統工芸品といいます。下記のようなサイトをもうご覧になっているかもしれませんが、池袋の全国伝統的工芸品センターに行って情報を収集するといいでしょう。
http://www.kougei.or.jp/center/
http://www.kougei.or.jp/index.html
http://www.kougeishi.jp/index.php
http://www.kougei.or.jp/kougeishikai/
現地調査の印象としては、有名な産地でも「全工程手作業はこの人が最...続きを読む

Q日本の様々な伝統工芸を知ることが出来るサイト

こんにちは。

わたしは和な小物が好きで、今は伝統工芸に興味を持っています。いくつか知っているのもありますが、日本全国にはまだまだ知らない伝統工芸がたくさんあると思います。

色々な伝統工芸を紹介しているサイトをご存知の方はいますか?「伝統工芸」で検索しても一部を扱っているページが多数です。

まずは全国にどんな工芸があるのかを知って、興味があるものはそこから掘り下げて行きたいと思っています。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

文化の数だけ、手作りのものでしたら、作っている職人さんがいると言う事と思います。
なので、全国・かつまだ知らない。というとあまりに多くなります。

ひとまず、全国の伝統工芸のうち、国が指定している伝統工芸は、伝統的工芸品センターのサイトで見られます。

また各地の伝統工芸は、各自治体の観光案内や観光協会のサイトに詳しいです。

Q久留米~日田市(大分県)近郊で旧家や伝統工芸などを見学したいのですが・・

久留米から日田市近郊で旧家や伝統工芸などを生徒を引率して見学したいのですが、良い場所を知りませんか?良かったら教えてください。
 

Aベストアンサー

こんばんは。

先生は色々大変ですね。
でも、ちょっと範囲が広すぎるので紹介にしにくいですね。取り合えずこう言うサイトがあるので、活用されてみては如何でしょうか?

私としては、ちょっと外れますが白秋ゆかりの柳川などはお奨めです。武家屋敷もありますし、これからの時期、御花の雛人形を見るなんて良いのでは無いでしょうか?殿の倉の調度品も、歴史の勉強になると思います。

参考URL:http://www.senior-net.gr.jp/arima/tanbou/mati/

Q本気で転職を伝統工芸に…

今の仕事をあとしばらく勤めて
職人になりたい夢があります
自分は46歳男妻と子供3人の5人家族です
もともとものづくりは興味があり得意で好きな方です
楽器も広く浅くですが演奏する事が出来ます
絵を描いたり日曜大工もそこそこやってる程度です
日本文化の後継者を捜しておられる伝統工芸など
コツコツと修行を積んで本物の職人と呼ばれたいです
安定した今の職業に閉塞感を抱いてますが
逃避ではなく新たなる挑戦の心構えです
何か情報がありましたら教えて欲しいのですが
よろしく御願いします

Aベストアンサー

こんにちは。

>sophia35さんは何年くらい修行して現在ですか?
申し訳無いのですが、私は多分「dkato」さんの頭で描いているような「修行」と言う事はやった事はありませんね。
大学で工芸デザインを専攻して、陶芸、窯芸、染色全般、織物、金工全般・・・等の勉強をし、その中で自分の本格的にやりたいものを見つけて(それが私の場合鍛金でした)卒業後はある程度、身に付けた物を行かせる職種に就いた後、独学しながら、恩師に教えを乞うたり、金属加工をされていると言う方が入れば連絡をとって実際にお会いしに言って、お話を聞いたりしながら、とにかくは伝統技法を完全に会得するべく試行錯誤をしている最中であります。

心構えと言うか・・・やはり認められない限り、生業とはならない仕事であると思った方が良いのでは無いでしょうか。後、「安定した今の職業に閉塞感」とありますが、今現在、伝統工芸と言っても会社組織になっている処が多くなっているから、何処で働きながら技術を会得するにしても、やはりdkatoさんの仰る「閉塞感」は感じてしまうのではないかと思います。

後、これは仕事でも言えることですが・・・
私は大学の恩師から「守・破・離」の精神を叩き込まれました。この意味は

守=「とにかく教えられた事を、疑問があろうが絶対に守ってそれを完璧にこなせるように取得する」
破=「それが完璧にこなせるようになった時、初めて師の教えを壊して、自分のスタイルを模索する」
離=「自分のスタイルをはっきりと確立した時、初めて師の教えを離れて自分の道を歩み始める」

と言う意味です。
どうしても、さらっと上面だけ覚えて独自のスタイルへと行こうとする人間が多いと思いますが、本当に、完璧に伝統技法を取得しない限り、それはやはり底の浅いものしか出来ないと思いますし、その根気が無ければやはり「本物の職人」と呼ばれるに値しないでしょうね。

私は未だ「守」の半ば・・まだまだ夢街道遥かなり、と言った所でしょうか。

こんにちは。

>sophia35さんは何年くらい修行して現在ですか?
申し訳無いのですが、私は多分「dkato」さんの頭で描いているような「修行」と言う事はやった事はありませんね。
大学で工芸デザインを専攻して、陶芸、窯芸、染色全般、織物、金工全般・・・等の勉強をし、その中で自分の本格的にやりたいものを見つけて(それが私の場合鍛金でした)卒業後はある程度、身に付けた物を行かせる職種に就いた後、独学しながら、恩師に教えを乞うたり、金属加工をされていると言う方が入れば連絡をとって実際にお...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報