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新潮文庫のカバー内側にある三角の、点数を集めれば必ずもらえるYonda? Clubの応募券ですが、
何気に集めはじめたら、職場の人も3~4枚貯まるとくれるようになって、
あれよあれよと何十枚も貯まりました。

貯めながらもなんとなく気になっていたんですが、時々色が違う応募券がありますよね。
ほとんどは水色なのですが、吉村昭さんの本を読んだ時、ベージュでした。
職場の人がくれた中にはオレンジもあります。
本屋さんでパラパラと見て、黒やピンクも見た事があります。
気のせいか、水色でも濃いのや薄いのがあるけど、これは印刷の加減??

最初は小説が水色なのかな?と思っていたけど、自伝を読んだ時も水色でしたのでジャンル別でもないのかな?
この色分けはどのように色分けされているのかご存知のかたいらっしゃいますか?
素朴な疑問です。
他にも「こんな色を、こんな本で見たよ。」というのも教えてください。

A 回答 (1件)

下記のサイトでは、文庫カバーの 背の色 の秘密について


書かれているのですが、
www.1101.com/shincho/05-03-29.html

その背の色と応募マークの色が同じであれば、上記サイトの説明の通りなのでしょう。

同サイトの、最後の方に メアドが載っていますから
________新潮文庫についての質問などもお待ちしております!
とあるので、気兼ねなく質問メールしてみては?
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
紹介いただいたサイト、とても興味深く拝見しました。
色々こだわりがあるんですね!

で、質問メールしてみようと思ったところ、
2年前に短期間連載されたコーナーだとわかり、
えいっ!と思い切って、新潮文庫にメールしてみました。

本日回答がきまして、
三角マークの色は表紙で使われた色の中の1色をマークに使っているとの事。
うーん。。。
もう少しひねりがあると思っていたのでちょっと拍子抜けでしたが、
質問を出して、その他の「秘密」を知れたので大収穫です。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/01 23:20

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