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昨日、我が家のPCがUSBに感染するウィルスに感染しました。
対応OSは、Windows XP(SP2) のようです、Vist未確認 2000感染しません。

状況としては、USBメモリがウィルスに感染すると、直下に
desktop.exe
autorun.inf
folder.exe
desktop2.exe
の4つの隠しファイルを作成します。

・感染したPCで今のところわかっていることは、USBをフォーマットしてもフォーマット後に上記4つのファイルが作成されます。
・ファイルのオプションで「すべてのファイルを表示する」に変更しても自動的に「隠しフォルダを表示しない」に変更される。
・C:\WINDOWS\system32\wuauserv.exeが自動起動して、ファイヤーウォールに TCP Telnet Tftp という名前の穴を開ける。
・感染後再起動1・2回目で、Automatic Updates と言う名前でファイヤーフォールのブロックを解除するかどうかの警告が出る。

MRT.exe(悪意のあるソフトウェア削除ツール 2007年9月)で、完全スキャンをしましたが感染していないと言われました。

どなたか、対策法をご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。m(_ _)m

A 回答 (11件中11~11件)

今どのウイルス対策ソフトを使っているかわからないですが、


ウイルス対策ソフトのオンラインチェックサイトでウイルス検索するべきでしょう。

そして、そのUSBメモリについては、破棄した方がよいかと思います。
ウイルスに感染したものを使っていても、駆除できない限りは、使い物にはならないです。

ウイルス対策ソフトのオンラインチェックサイトは次のところです。

トレンドセキュリティフレックスオンラインスキャン
http://www.trendflexsecurity.jp/security_solutio …

シマンテックセキュリティチェック
http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/ …

マカフィーフリースキャン
http://www.mcafeesecurity.com/japan/mcafee/home/ …

カスペルスキー:オンライン ウイルス&スパイウェアスキャナ
http://www.kaspersky.co.jp/virusscanner
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