
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
ヘルマン・ヘッセ原作、高橋健二訳 の
「少年の日の思い出」ですね。
今、Yahooショッピングで検索してみたらありましたよ。書籍。
600円です。
時を越えて、何度教科書が改訂になっても、
まだ、中学の文学的教材として、これは、
残っています。
今の中学生も、あの、鮮やかな心理描写に釘付けになります。
今、読み返すのも、いいですよね。
主人公は、エーミールではなく、
エーミールの蝶を壊した、「ぼく」ですが…。
これから読む人に、あんまりあらすじいうのは意地悪なので、やめますね。
( ^.^)( -.-)( _ _)
では!
No.7
- 回答日時:
#1です。
「エーミール」で何の疑いも無く ケストナーだと思ってしまいました(^^ゞ 該当作品が見つかったようなので、ホッとしました! 失礼いたしましたm(__)mNo.5
- 回答日時:
ほんとだ。
ヘッセでした。#2さんの言うとおり。私、すっかり勘違いしていました。それも中学生のときから。ルソーが「エーミール」という連作を書いていたという記憶はあるのですが、、謎です。No.4
- 回答日時:
教科書の出典についての情報は、このページにありました。
著作権の関係上、まだまだWebで公開ってわけには
いかないでしょう...法律には詳しくありませんが。
参考URL:http://www.gakuto.co.jp/tyuu_kokugo/01_1-3yakata …
No.1
- 回答日時:
作家は エーリヒ・ケストナーです。
自叙伝としては、「わたしがこどもだったころ」というものがありますが、エーミールが主人公だとすると、「飛ぶ教室」のような気がします。
なんせ、全集を読んだのは30年前のことで・・(^^ゞ
参考URL:http://www.parkcity.ne.jp/~yoshioka/kestner1.htm
この回答へのお礼
お礼日時:2002/08/20 22:23
ありがとうございます、
あれ、、エミールだったっけか、、、、
よく覚えていません、、、(汗)
作者はヘルマンヘッセだったはずなのですが、、、
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