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豊田真奈美、アジャコング、三田英津子、下田美馬の「元全」結成で
最近、何かと話題の「全女イズム」。
「全女魂」などと言われることもありますが、
貴方にとっても「全女イズム」とは何でしょうか。

アジャ曰く、全女倒産前(対抗戦時代)のガツンガツンやっていたのが
本当の全女イズムであって、今の全女のことではないとこのとです。
つーことは、全女イズム=北斗晶かいな?と思ったりもします。

わたしも女子プロ観戦暦は長いんですが、
「元全」の試合を見ていても全然ピンとこないんで。

答えを求めているわけじゃなく、あくまで個人個人の考え方、価値観を
知りたいな~と思っているだけです。どーせ結論なんて出ないし、
正解なんてないんですから(プロレス=ガチンコか、八百長かみたいなもん)、
議論は禁止・・・ということで。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

元々、女子プロ界に全女しかなかった頃は「全女イズム」なんて言葉はなかったわけで、対抗戦第一弾の山田&豊田vs関西&尾崎の試合後に山田が「全日本女子が一番だ!」とマイクアピールしたくらいから「全女が一番」「全女イズム」などのフレーズを耳にするようになりました。



他団体との差別化の手段として「全女イズム」なる言葉が使われたんだと思います。当時の全女の選手層は抜きんでてましたし、試合もハイレベルだったと思います。もっとも、大技の乱発により危険度が増したことがのちのプラム選手や門選手の悲劇につながった要因なのでは?

結論として私にとって「全女イズム」=「対抗戦時代の全女」となってしまいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。アジャ選手も同じことを言っていますね。

豊田真奈美選手の全女での最後の試合となったWWWAタイトルマッチ(対伊藤薫選手)の内容はひどいものでしたね。豊田選手の技をほとんど受けずに、決め技はダブルフットスタンプ(あれを技と言うか?)、わたしが見る限りで、史上最低のWWWAタイトル戦でした。
最後のマイクアピールも伊藤選手は、豊田選手が辞めることは既に知っていたので、「早く済ませろよ」とウンザリした表情でしたもんね。

「ここにわたしが求める全女イズムはない」

というセリフには肯かざるを得なかったですもん。

ただ、「元全」の意図は、まだわたしには見えてきません。

お礼日時:2002/08/25 11:33

ジャガー横田。

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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2002/08/25 09:35

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