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中3の次男が6月末より不登校をで・・7月末より・・次男はいかないので・・私と妻で臨床心理士に相談にいったが・・癒されるどころが逆に落ち込みます。

妻も落ち込むので臨床心理士に中3の次男の不登校を相談にいくのをやめたいといっています。

どうしたらよいのでしょうか??

教えて下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

>「あなたの次男は、不登校を何回も繰り返して、更には大人になっても社会に適応できるか分からない・・・」


8月にカウンセリングを受けた臨床心理士はそういわれました。

学校に行かないのは社会に適応するための時間を確保しているのかも知れません。あるいは、学校ではできないことをする天命なのかもしれません。
あるがままを受け取ってお子さんを信頼してほしいと思います。
小学生ならおだてなだめて行かせることがよいかもしれませんが、中学生なら自分で考えてもし落第を希望するならそれもよいのではないかと思います。単位が足りなくても卒業できますが、社会人になってからはなかなか勉強の機会に恵まれないので勉強できる時にできるだけで良いから勉強しておくことをお勧めはします。

>私は、カウンセリングでは希望のもてる話が聞きたいと思います。希望があれば子供だけでなく親も変わっていけそうに思います。
>それで、9月から別の方の指導を受けていますが・・その方は楽しくやりましょう。明るく指導して頂いています。

(失礼ですが、新興宗教に騙されそうなタイプですね。はやく卒業してください。)
学校にかわるだけの勉強と体験を用意してあげたら学校に行かなくてもいいのですから、不登校が長期になっても楽しく暮らせる方法・カウンセリングに行かなくても楽しく暮らせる方法を得られるといいですね。

この体験がyamamomo505さんにとって有意義なものになることをお祈りしております。
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こんにちは。

ご返答ありがとうございました。

他の方と同じご返答でしたので、今の状況があまりよくわからないのですが、前のところはおやめになって、新しいところへ行かれているのですね。確かに、「あなたの次男は、不登校を何回も繰り返して、更には大人になっても社会に適応できるか分からない…」なんて、わざわざ不安にさせるようなことを言われるところへは、行くべきではないでしょう。というか、そんなことを言うこと自体、間違ってる気もします。で、新しいところへ行かれているのも息子さんは知っておられるのでしょうか? そのことについて、嫌がっていたりはしませんか?

(これは、あくまで私の経験をもとにお話ししているにすぎませんが、)心の専門家である臨床心理士とはいえ、やっぱりしょせんは他人ですから、yamamomo505さんや奥様や息子さんの今のお気持ちと状況に合うかたちで、ケアしてくれるかどうかはわかりません。明るく指導を受けて、いいアドバイスももらえて、ご両親は希望をもてるかもしれません。でも息子さんは心の中では拒絶反応をしめすことがあるかもしれません。たとえそれを態度に示すことがなくても。

私が#8で回答した、2件目の臨床心理士さんは、とても気さくな方で楽しいお話をいっぱいしてくださいましたが、結局は私の意向で行くのをやめてしまいました。母はそこのクリニックを気に入っていましたし、私も楽しくお話をしていましたが、やはりその当時の私の心が受け付けなかったのだと思います。自分が病気だと思われているようで嫌だったのかな、と思います。

学校に行かないこと、それが病気なんでしょうか? そんなに変なことなんでしょうか? 私は違うと思います。ちょっと疲れちゃったからお休みしてる、ただそれだけのことなんじゃないかなと思います。私は、それをカウンセリングに行くことで、すごくひどい心の病みたいにされるのが嫌だったのだと思います。私は普通なのに…という気持ちでした。

私は息子さんのことをよく知りませんので、私と同じ、と言ってしまうのはあまりに安易かと思いますが、yamamomo505さんや奥様が今のカウンセリングに満足されても、息子さんは嫌がるかもしれません。カウンセリングで癒してもらうことよりも、まずは息子さんとよくお話ししてみてはどうでしょう。ご両親もさぞご心労が多いこととは思いますが、いちばんつらいのは息子さんご本人だと思います。そのことを念頭にお考えになった方がよろしいと思いますが…いかがでしょうか?
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ご質問を見ていて、中学校に行きたくないのと、相談に行きたくないのが重なって見えてきました。


相談に行かなければその時間は何をしているでしょう。きっと気分の晴れる、少なくとも気が滅入らないことをなさっているのでは?
相談に行かない、中学校に行かなくても良い、で割り切って健康第一で乗り切って欲しいと思います。

この回答への補足

「あなたの次男は、不登校を何回も繰り返して、更には大人になっても社会に適応できるか分からない・・・」
8月にカウンセリングを受けた臨床心理士はそういわれました。

私は、カウンセリングでは希望のもてる話が聞きたいと思います。希望があれば子供だけでなく親も変わっていけそうに思います。

それで、9月から別の方の指導を受けていますが・・その方は楽しくやりましょう。明るく指導して頂いています。

補足日時:2002/09/08 13:24
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こんばんは。


やめようと思われているのでしたら、おやめになったほうがイイと思います。今後またさらに落ち込まれるのではないでしょうか? それと、息子さんはyamamomo505さんと奥様が臨床心理士さんのところへ相談に行かれているのをご存知なのでしょうか。もし知っているのでしたら、なおのことおやめになったほうがイイと思います。

私もyamamomo505さんの息子さんと同じで、中学生のとき不登校生でした。両親にとっては相当な気苦労であっただろうと今になって思います。
最初はカウンセリングに私も一緒に行きました。最初のカウンセリングには近所の病院に相談に行ったのですが、たいしたアドバイスもなく、すぐに、隣町の著名な臨床心理士さんを紹介され、そちらに回されました。両親は臨床心理や不登校関係の書籍を何冊も買い込み、読んでいました(それは全て私も読みました)。両親は落ち込む一方でした。ついには「お願いだから学校に行って」と泣いて土下座されました。
両親以上に私はもっと落ち込んでいました。それらがものすごく病気扱いをされているように感じたのです。私は別に普通でした。ただ学校に行っていないだけで…。それなのに何でそんなに病気みたいに言うのだろうと、みんな信じられなくなり、家に閉じこもりがちになってしまいました。両親と話し合いをしたときにそれを伝え(暴言でしたからかなり荒っぽいやりかたではありましたが)、それからは何も言われなくなりました。行っても行かなくてもイイよ、と言ってくれたので、好きなことをして過ごし、その中でやりたいことを見つけて、行こうという意志が出てきました。

不登校は病気じゃないと私は思います。私は中学校を半分くらいしか行ってませんが、高校はほぼ毎日出席してましたし、今ではちゃんと大学にも通ってます。一人暮らしをし、アルバイトもちゃんとやってます。両親を悩ませたことは申し訳なかったと思っていますが、不登校期間は少なからず今の私に悪影響があるとは思えません。

息子さんのことを一番わかってあげられるのは、やはり両親であるyamamomo505さんと奥様だと思います。カウンセリングより、まず息子さんと向き合ってお話しされることをお勧めします。あまり深刻にならず、前向きに、おおらかに考えてあげてください。息子さんをしっかりと受け止めてあげてくださいね。

この回答への補足

>息子さんはyamamomo505さんと奥様が臨床心理士さんのところへ相談に行かれているのをご存知なのでしょうか。


息子は知っています。



>もし知っているのでしたら、なおのことおやめになったほうがイイと思います。

8月でやめました


もし知っているのでしたら、なおのことおやめになったほうがイイと思います。
「あなたの次男は、不登校を何回も繰り返して、更には大人になっても社会に適応できるか分からない・・・」
8月にカウンセリングを受けた臨床心理士はそういわれました。

私は、カウンセリングでは希望のもてる話が聞きたいと思います。希望があれば子供だけでなく親も変わっていけそうに思います。

それで、9月から別の方の指導を受けていますが・・その方は楽しくやりましょう。明るく指導して頂いています。

補足日時:2002/09/08 13:20
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一応、素人の考えとしてお聞きください。

>>なぜ落ち込むのか等を伺えませんでしょうか。

>全然、アドバイスなしに・・不安になる分析しかいない。

>次男の性格だと中学を、もし、登校しても、高校大学で不登校の可能性ありと・・
社会人になっても問題行動を起す可能ありと・・・

>例えれば・・「あなたの息子さんはガンです。たとえ、今、治ったように思えても、将来再発する可能性が高い。」といわれているような・・そして、親がガンに対する治療方法を聞いても教えてくれないような・・

アドヴァイスをしないことは、臨床カウンセラーとしてそれほどおかしいこととは思えません。ただ、「不登校」と言っても、それぞれ生徒ごと・個人ごとで状況や事情が違うのであり、この場合、本人(中学三年生)と面談したり、担任の先生と話したり、クラスメートの意見も聞いた上で、状況判断をしたというのなら、相応に、状況を把握しての判断だと言えます。

しかし、担任やクラスメートは困難としても、本人との面談は可能なはずで、本人の述べるところを聞かないで、将来はこうなる、というのは、少しおかしいと感じます。何故なら、人は立場によって、状況の捉え方が違うのであり、両親と会って話を聞いただけで、状況が的確に把握できるとは思えないからです。

最低でも、本人の言い分や考えを聞いて、それを両親の訴えと比較する作業が必要なはずです。両親は両親の立場でしか話をできないし、不登校の理由についても、両親がこうだと思っていることが、必ずしもそうだとは限らないからです。両親も知らない状況というものがある可能性を考慮しないのは奇妙です。

両親の話だけで、本人抜きで、その人の将来の可能性について語るというのは、カウンセリングとしては、逸脱だと思います。「不登校」という事態に対し、パターン的に捉えて、両親の話がそのパターンに合うので、パターンに従って、将来の展望予見を述べているとしか思えません。

「治療方法」について何も述べないのは、「このような状況である・現実である」ということで、それを受け入れて、両親としての態度決定、意思決定を自分たちで行って欲しいということだと思いますが、「このような状況である」という展望判断が、パターン把握のように感じられます。

私見ですが、カウンセラーとして力量不足か、経験不足か、またはパターン的な考えに落ち込んでいると思えます。カウンセラーを変えるのがよいと思えます。状況判断を行い、それを話して、態度決定を相談者に委ねるというのは、非指示型カウンセリングとしてはおかしくないですが、「状況判断の妥当性」について疑問が残ります。

「本人をカウンセリングして、状況を聞いてみる必要はないのでしょうか?」と尋ねることもできますが、どうも手順がおかしく感じられます。本人にカウンセリングできていないのは、それでも構いませんが、その場合、「確実には分かりませんが」という前置きが必要です。

パターンで捉えようとしているのなら、カウンセラーとして適切ではないと思います。確かに、カウンセリングにおいて、「落ち込むような現実への直面」というのもありますが、話を聞いている限りでは、それ以前に「状況判断」が不充分に思えます。
 

この回答への補足

「あなたの次男は、不登校を何回も繰り返して、更には大人になっても社会に適応できるか分からない・・・」
8月にカウンセリングを受けた臨床心理士はそういわれました。

私は、カウンセリングでは希望のもてる話が聞きたいと思います。希望があれば子供だけでなく親も変わっていけそうに思います。

それで、9月から別の方の指導を受けていますが・・その方は楽しくやりましょう。明るく指導して頂いています。

補足日時:2002/09/08 13:18
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通常、カウンセラーは何か指図やアドバイスをしないものです。


専門家の間では、子供の問題行動は円滑でない家族関係の反映として理解されることが少なくありません。

そのため、治療者との関係の中でそうやって話をしてもらうことで心を整理してもらい、ご自身の問題やご家族の問題、そして自覚してなかった感情のわだかまりなどに気づいていってもらうことがカウンセリングの基本的姿勢となります。
ですから、アドバイスがないのは必然といえるでしょう。

ただ、「あなたたちにはこういうところに問題があります」という分析を、高いところから口にする姿勢は、カウンセリングの姿勢ではありません。
もしそのカウンセラーが、アドバイスはしないけど、尤もらしい分析や説教だけはする、というのであれば、ヤブカウンセラーかもしれません。

あと、補足の文章で印象的だったくだりがあるのですが、カウンセラーは「ほとんど聞き役」なのに、治る見込みのないガンだと宣告されたようなお気持ちになられたのですか?

7月末から始められたのなら、面接は5~6回目くらいでしょうか。それくらいの回数は実は、最初の山場といわれるあたりです。
カウンセラーは長期戦のつもりでいると思います。

そのカウンセラーに、「治る見込みのないガンだと宣告され、治療法を教えてくれないような気持ちになって、非常に落ち込んでいる。正直、もう辞めようと思っている」と、率直におっしゃってみてはいかがでしょうか。
アドバイスこそくれないものの、その不安なお気持ちを懸命に受け止め、面接にくる限りは誠心誠意対応していきたいという姿勢が、カウンセラーから感じられるか否かで判断なさってください。

言いにくいかもしれません。しかしそれを敢えて言うクライエントの必死の対決から逃げてしまうようであれば、ダメカウンセラーです。

蛇足ですが、息子さんにはカウンセリングを受けていることをお伝えになっていますか?
お伝えになっていなくて、もし面接を続けられることになれば、カウンセリングを受けていることをお伝えになった方がいいと思います。
本人がカウンセリングに行くのは、当分は難しいかもしれませんが、親御さんとの面接がうまく進んでいけば、やがて気が向いて行けるようになるときが来ると思います。

本人が面接に行けるようになれば、それにこしたことはありませんので、一応行ってることはお伝えになってください。
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臨床心理士は国家資格ではありませんが、信頼できる資格です。


面接はどういう形で行なわれているのか(ご両親と息子さん3人で1つの面接室に入られるのか、お母様あるいはご両親の担当カウンセラーと、息子さんの担当カウンセラーが分かれているのか、など)、
カウンセラーはどのような態度なのか(アドバイスをするより聞き役に回っているか、いろんな課題を与えたりするのか、など)、なぜ落ち込むのか等を伺えませんでしょうか。

カウンセリングで話を聞いてもらえてすっきりするとか、気持ちがいいというのは面接のごく初期の段階で、それをすぎると辛くなることもあります。自分の辛い問題に直面させられるわけですから、必然的に落ち込みも起きてきます。
あなたのいまお感じになっている落ち込みが必然的なものなのか、あるいはカウンセラーとの相性が合わないかヤブカウンセラーで面接がうまくいってないのか、
文章を読んだ限りでは、どちらとも判断がつきかねます。

この回答への補足

>面接はどういう形で行なわれているのか(ご両親と息子さん3人で1つの面接室に入られるのか、お母様あるいはご両親の担当カウンセラーと、息子さんの担当カウンセラーが分かれているのか、など)、

カウンセラーへの相談は、私と妻の二人だけいっています。息子はいっていません。

私と妻とカウンセラーの3人が1つ面接室でカウンセリングを受けています。


>カウンセラーはどのような態度なのか(アドバイスをするより聞き役に回っているか、いろんな課題を与えたりするのか、など)、

ほとんど聞き役です。


>なぜ落ち込むのか等を伺えませんでしょうか。

全然、アドバイスなしに・・不安になる分析しかいない。

次男の性格だと中学を、もし、登校しても、高校大学で不登校の可能性ありと・・
社会人になっても問題行動を起す可能ありと・・・

例えれば・・「あなたの息子さんはガンです。たとえ、今、治ったように思えても、将来再発する可能性が高い。」といわれているような・・そして、親がガンに対する治療方法を聞いても教えてくれないような・・

補足日時:2002/09/01 17:14
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あなたがたは 何のために


カウンセリングに行ってるんですか?

 あなたがたが癒されるためなんですか?

 そのカウンセラーは 恐らく
次男さんの 不登校と言う問題を
何とかすることを カウンセリングのテーマとして
いるように思うのですが
 あなたがたは ご自身達が 癒されるために
行っているかのように書いておられるので
 そのずれが問題です。

 それとカウンセリングと言うものに対する
認識不足です
 カウンセリングと言うのは 実はとても
しんどいものなのです。自分自身と向き合わない
といけないからです。
 単なる癒しの場所ではありません。

 カウンセラーとしては 家族関係が
不登校と関係あると考え 家族カウンセリングを
行おうとしているようです。
 ですから あなたがたも しんどい思いをする
でしょう
 それがいやだと言うのであれば心理
カウンセリングによる 不登校の解決は
難しいかもしれません
 不登校は難しい問題で
その分 解決法も色々あると思うので
他の方法を当たってみてもいいかもしれません
 単なる心理カウンセラーではなく 不登校専門
カウンセラーもいると思います。

 それと もう一つ気になったのは
カウンセリングと言うのは
話し合いの中から 気づきを導き出そう
という形が多いです
 今の状況(行くたびに 落ち込む)を
きちんと カウンセラーに話していますか?
話しを聞いているだけでは ダメですよ。
 こちらも色々話さないといけません。
 基本的にカウンセラーは ああしろ
こうしろ という 指示はしてくれませんし。

  

この回答への補足

>あなたがたは 何のためにカウンセリングに行ってるんですか?

次男の不登校を改善するためにいっているのですが・・・

>あなたがたが癒されるためなんですか?

癒されるためにいつているわけではないですが・・・ある程度、私たち親もいやされないと・・・不登校にの息子に対応する気力がでないのてはないでしようか。



>今の状況(行くたびに 落ち込む)を きちんと カウンセラーに話していますか?

話していますが・・なにも、アドバイスがないです。

補足日時:2002/09/01 17:02
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やはり、彼自身が臨床心理士を信頼しなければよい結果は出ないと思います.



つまり、臨床心理者に彼の心をつかむ力/相性がないと思われます.

もう臨床心理士といわれる人のところには行きたくないと言われないうちに、別の方に診てもらったほうがいいと思います.

大切な、それでいて大変難しい年頃です. ご成功を祈っております.

この回答への補足

>ただ、癒されに行くところではありませんので、そこのところはそういう事ではなく、問題解決に向かっては、厳しい一面もあると思います。

カウンセラーへの相談は、私と妻の二人だけいっています。息子はいっていませんが・・

補足日時:2002/09/01 16:34
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落ち込むような相談を続ける必要は全くないと思います。

臨床心理士はカウンセラーの中では唯一の国家資格で立派な方々ですが、挫折とか苦しみとかの実体験がない人が多く、論理的ではあっても他人事のように処理をする人もいると思えます。臨床心理士にかぎらず、たくさんあたってみて自分と会うカウンセラーを見つけらればいいと思います。ただ、癒されに行くところではありませんので、そこのところはそういう事ではなく、問題解決に向かっては、厳しい一面もあると思います。

この回答への補足

>ただ、癒されに行くところではありませんので、そこのところはそういう事ではなく、問題解決に向かっては、厳しい一面もあると思います。

確かに癒されにいくところではないとは思いますが・・あまり落込みが激しいとと問題解決に向かう気力がでてこないように思うのですが・・

補足日時:2002/09/01 16:29
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