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日本の銀行の(定期)預金の利率が、世界の他の銀行に比べて低すぎるのは既知の事実ですが、外国の銀行が、何故日本で日本語を使って利率の高さ(他の補償面も含め)を訴えることにより外国銀行による海外預金の案内をしないのでしょうか。法的規制があるのでしょうか。 これだけ利率のの差が出ていれば、為替損益は長期複利による預金であれば吸収してしまい為替リスクも無いに等しいと思うのですが。なぜなんでしょうか。
日本人の預金が海外に出て行けば、慌てて政治家や日銀も金利を上げざるをえなくなるとおもうのです。

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A 回答 (3件)

どんなに高金利であっても、日本から外貨預金は為替レートに左右されて、円を外貨に換えるだけで、


数パーセントの手数料
金利分は外貨そのままなら高いのですが、再度満期を迎えて、円で引き出す際に日本の消費税と円に換金する為替手数料が相殺されます。
そうなると、アメリカドルの4.5%位なら、日本円に変った段階で受取利息は1%~1.2%位です。
そこに為替相場の変動分は顧客負担ですので、実際には8.6%位の利息がつく外貨で、且つ為替相場上どんどん高騰する外貨でもない限り、メリットをうたえないのが現状ではないでしょうか?

外国の銀行であっても日本国内での営業は日本の法的な規制(手数料や消費税、等)が適用されているはずです。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
書かれたことをトータルで考えると、為替レートが有利な時に預け、当該国にて当該通貨のまま使い、通貨のリスク分散目的であるということ、そしてまた、4.5%複利で約16年で約2倍になりますので、NO2さんの指摘を考慮して、アメリカに住んでみた結果として物価上昇分を考えるとモノによっては16年後に2倍になっているものもあれば、なっていないものもあると考えられます。買うものを限定的に考えれば、余剰資金を使い長期預金であれば、現地外国銀行預金のメリットも受けられるのかなと考えられますね。

お礼日時:2007/11/09 03:40

外国の銀行の動きについてはよく知らないのですが、



>これだけ利率のの差が出ていれば、為替損益は長期複利による預金であれば吸収してしまい為替リスクも無いに等しいと思うのですが。

というのは誤りです。

現在の外貨預金の定期預金に対する金利の優位性は円安傾向のおかげです。
もしも長期的に日本と外国で同じものを同じ値段で買えるように為替レートが
調整される事態になると外貨の見かけの高金利は完全に消えてしまいます。

金利の高さは名目金利ではなく実質金利=名目金利-インフレ率で測られるべきです。
長期金利を10年国債で比較してみましょう。
米国の長期金利は4.4~4.8%程度で、インフレ率は3.0~3.3%程度です。
日本の長期金利は1.6~1.8%程度で、インフレ率はゼロです。
さて実質金利の違いはどれだけでしょうか?
先進国のインフレ率の平均値は大体3%程度です。
外国の金利が一見高く見えるのは名目金利を見ているからです。
実質金利で比較すると日本と外国にそう違いはありません。

インフレ率はお金の価値の目減りの速さを表わします。
日本国内のインフレ率はゼロなので円の価値は変化しません。
米国国内のインフレ率は3%程度なので米ドルの米国内での価値は
毎年3%程度目減りして行きます。
それぞれの自国内で、円の価値は変化せず、米ドルの価値は下がって来ている。
さてこれらの事実から長期的に米ドル円為替レートは
どのように調整されると予想できるでしょうか?
もしも日本と米国で同じものを同じ値段で買えるように調整が進むとすれば
米ドルの対円レートは平均的に少なくとも
米国インフレ率-日本インフレ率
の分だけ下がり続けなければいけません。
実際にそうなれば米ドル預金の実質金利は日本とほぼ同じ程度に下がってしまいます。
ユーロなど他の通貨についてもまったく同様の議論が成立します。

>慌てて政治家や日銀も金利を上げざる

これはひどい誤解です。
多くの庶民がこのように考えて自分のクビを締める政策を支持しています。

日銀が上げたり下げたりする政策金利はオーバーナイトコールレートと呼ばれ、
一晩お金を借りるために必要な金利の年率表示という超短期金利です。
我々の生活には直接の関係はありません。
どちらかと言えば長期金利の方が我々の生活と密着しています。
さらに上で述べたように金利の高さは実質金利で測るべきですから、
実質長期金利が重要になります。

日本の実質長期金利は日本経済の具合がどうであるかによって決まります。
日本経済が失速すれば低くなるし、日本経済の調子がよくなれば上がることになります。

マスコミは逆の報道をしていますが、現在の日本ではデフレ懸念がおさまっていません。
デフレは経済にひどく有害であることがわかっているだけではなく、
1%未満の低過ぎるインフレ率も経済に害があることがわかっています。
本当は先進国のインフレ率の平均値の3%程度まで
日銀はインフレ率を上げる政策をしなければいけないのです。

しかし日銀は好んで政策金利を上げたがります。
政策金利を上げるためには日銀が市場から円を吸収する必要があり、
それは日本経済を失速させる方向の圧力として働きます。

そして、日銀は政策金利を下げるときにはいやいやしぶしぶ下げる。
その結果が10年以上にもわたるデフレとそれが原因の長期不況です。
中央銀行の責務であるインフレ率の制御に失敗して
日本を10年以上にもわたるデフレ不況のまま放置してしまった責任を
日銀は取っていないのです。

日本経済がまともな成長路線に乗るためには
日銀に中央銀行の最低限の責務であるインフレ率の制御に関して
十分な責任を負わせる制度を整備する必要があります。
具体的には、現在の低過ぎるインフレ率を1年以内に安定的に1%以上にできなければ
日銀のトップを国会に呼んで説明責任を取らせ、場合によってはクビにする。
さらに、数年以内に先進国平均の3%程度のインフレ率を安定的に維持できる体制を作れない場合には
同様に責任を取らせる。
日本経済が安定成長路線に乗るためにはこのような政策が必要になります。

日銀が政策金利を上げて欲しいと言っている庶民は
日銀に日本経済を害して欲しいと言っているに等しく、
結果的に自分自身のクビを締めていることになります。
国民が経済について馬鹿なので日本経済はうまく行かないのです。

米国の実質長期金利は日本と同じくらい低いのに
米国民はFRBが政策金利を下げることを大歓迎していますよね。
日本とはまったく逆です。

こういう状況が続けば米国は復活し、日本は低迷したままになるでしょうね。
日本人はもっと経済について賢くなるべきだと思います。
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この回答へのお礼

回答、有難うございます。なるほど、色々と複雑に絡んでいるのがよく分かりますね。

お礼日時:2007/11/09 03:26

現在の円安の原因の一つにそれがあります。


多くの人が投資信託などを通じて、海外の銀行などへもお金が流れていっています。ただ日本の内需は相変わらず低迷状態であり、金利を現在上げれば景気は悪化となると可能性が高いです。日銀は金利を上げたくてしょうがないわけですが、その根拠が全く見あたらないのが現在の日本の現状です。

この回答への補足

回答有難うございます。
『外国の銀行が、何故日本で日本語を使って利率の高さ(他の補償面も含め)を訴えることにより外国銀行による海外預金の案内をしないのでしょうか。法的規制があるのでしょうか。』についての回答はお持ちでしたら教えてください。

補足日時:2007/11/08 03:39
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Q海外の銀行に預金を預けて日本在住で利息を稼げますか

http://www.fxstreet.jp/economic-calendar/interest-rates-table/#

日本はバブル崩壊から金利が下がり、96年には0・何%台
ですが、日本に在住したまま預金を金利の高い↑海外の銀
行に預けて利息を稼げますか?

株などの投資関係はリスクがあるのでダメです。

Aベストアンサー

>日本はバブル崩壊から金利が下がり、96年には0・何%台
>ですが、日本に在住したまま預金を金利の高い↑海外の銀
>行に預けて利息を稼げますか?

利息は稼げますよ。

それを外貨預金って言うんですが・・・
どこの銀行でも扱ってますよ・・・
極々一般的な商品ですから・・・

>株などの投資関係はリスクがあるのでダメです。

今より円安の時に外貨預金に預けて、
民主政権時の円高で大損した人がいっぱいいるんですが・・・
ご存じないですか???

日本人が日本で使うお金を日本の定期に預けるなら、ほぼリスクはありません。

しかし、外貨が絡むと、為替のリスクが発生します。

預けた国で預けた国の通貨で引き出せば為替リスクは無くなりますが、
金利の高い国はインフレのリスクがあります。

100通貨預けて、利息で200通貨になっても、
その間に物価が上がって、100通貨で買えたものが300通貨ださないと買えなくなれば、
額は増えても、価値は減ったことになります。

どちらにしろ、外貨が絡む時点でリスクが無い商品はありません。

まぁ、日本円を日本円のまま、現地の利息で預かってくれる銀行でもあれば別ですけど。

>日本はバブル崩壊から金利が下がり、96年には0・何%台
>ですが、日本に在住したまま預金を金利の高い↑海外の銀
>行に預けて利息を稼げますか?

利息は稼げますよ。

それを外貨預金って言うんですが・・・
どこの銀行でも扱ってますよ・・・
極々一般的な商品ですから・・・

>株などの投資関係はリスクがあるのでダメです。

今より円安の時に外貨預金に預けて、
民主政権時の円高で大損した人がいっぱいいるんですが・・・
ご存じないですか???

日本人が日本で使うお金を日本の定期に預けるなら、ほぼ...続きを読む

Qアメリカでの定期預金について!

アメリカでへ住む可能性があり、現地での投資として銀行の定期預金に興味を持ちました。方法としては、日本に今ある円預金をアメリカの銀行へドルに替えた上で送金し、現地の定期預金にしたいと考えてます。
全く初めてなので詳しい方いろいろアドバイスお願いします。
為替リスクの件は承知しております。

日本に比べて格段に利率が良いように思います。

★ ここ数年の傾向や今後の金利の動向など、どうなのでしょうか?
今後も上昇傾向ですか?

日本でも馴染みがあるので”citiバンク”を考えてます。
USAのHPでは、1年で4%ちょっとの定期金利となっていました。

★ 定期預金はリスクが少ないので、為替リスクを除けば安心な選択だと思いますが、、、何か注意することなどありますか?

★ 日本のようにアメリカでも利息に源泉分離などで税金がかかるのですか?(何%でしょうか?)

★ 日本では定期預金は必要に応じて中途解約できますが、アメリカの定期預金はどうなのでしょうか?

★ 将来日本への帰国時に、円高だった場合には、手持ちのそれら現地ドル資産を、ドルのまま日本の銀行へ送金しドルで保有し続けることはごく普通にできる事ですか?(初歩的質問ですみません・・)

★ 同様に、、将来日本へ帰国する際に、現地のほうがレートが良いのでそのまま継続運用可能ですか?それとも非居住者はダメでしょうか?
またそれら資産管理はどのようにできますか?(ネットで振替や日本への送金できそうでしょうか?)

★ http://www.citibank.com/us/d.htm
英語に自信ないのですが・・上記HPでは

Ultimate Savings Account 4.65%、
e-Savings Account 4.76%、
Certificates of Deposit(CD)  1year 4.2%、

とありますが、あまり意味が分かりません。簡単に意味やお勧め選択を教えていただけますか?

どうぞ宜しくお願いします!!

アメリカでへ住む可能性があり、現地での投資として銀行の定期預金に興味を持ちました。方法としては、日本に今ある円預金をアメリカの銀行へドルに替えた上で送金し、現地の定期預金にしたいと考えてます。
全く初めてなので詳しい方いろいろアドバイスお願いします。
為替リスクの件は承知しております。

日本に比べて格段に利率が良いように思います。

★ ここ数年の傾向や今後の金利の動向など、どうなのでしょうか?
今後も上昇傾向ですか?

日本でも馴染みがあるので”citiバンク”を考えてま...続きを読む

Aベストアンサー

現在2度目の在米です。 銀行制度・手続きに関して記します。

1) 金利が向上するかは不明ですが、過去15年以上を見ている限り、日本の金利の10~100倍の預け入れ金利が続くと考えます。 為替についても長期的に見れば上がり・下がりがあるので、そのタイミングを見て通貨交換すれば大丈夫でしょう。

2) 為替リスクを除けば定期預金はリスクが少ないです。 途中解約するとペナルティが大きいので、6ヶ月程度で自動継続も良いでしょう。 定期・CDよりも少し金利が下がりますが、制約の少ない Savings(小切手を発行しない貯蓄)でも年4%以上のところも有ります。 mihoringo さんが記されている2つの Savings もそうです。

3) 利息に対して源泉徴収されず、毎年の確定申告で収入の一部として申告し、総合課税となります。 (年間$10以上の利息に対して銀行から通知書が送られてきます。)

4) 定期預金でも解約出来るものは有りますが、上述のように違約金が大きいので避けるべきです。 (この損失は確定申告で損失として処理出来ますが。)

5) 日本への帰国後でも、非居住者との手続き(非課税)をすることにより口座を継続してくれる銀行も有ります。 私はCA州の Union Bank of California (三菱東京UFJ系)でしたが、毎月明細書を無料で日本に送ってきてくれました。 日本のシティバンクは米国 CitiBankとの連携を打ち出していますが、米国では全くその関係を感じることなく口座を解約しました。 余談ですが、日本のシティバンクでドル建て口座を作り米国で ATMカードでドル建てで払い出せます。(最初の円からの為替手数料だけなので、為替レートの良い時に日本でドルにしておくと良いでしょう。)

6) 現地ドル資産をドルのまま日本の銀行へ送金しドルで保有し続けることは、日本にある銀行の口座次第です。 米国の銀行はドル建てで送金するだけで、日本側での処理については関係有りません。最近は外貨預金を扱う銀行が増えたので、そこで確認されると良いと思います。 大手だとネットで出来る部分も有りますが、日本から海外送金の依頼だと手紙(FAX)ですることになるかと思います。 これも、銀行次第だと思います。

7) Ultimate Savings と e-Savings は共にインターネットで開設するもので支店窓口では手続き出来ないものです。 前者は独立した口座で運用されるプロモーションのもの; 後者は EZ Checkingと呼ばれる当座預金(小切手を使う通常口座)とリンクさせるものです。 CDは、Time Deposit同様に、定期預金です。

渡米当初はお金の出入りも激しいですから、金利の良い Savingsに入れておいて、2・3の銀行について便利さとか将来のことについて確認してから、纏められたらどうでしょうか。(Savings の金利1%くらいの大手もあるので、要注意です。) 私は同じ都市に長く住みながら8つの銀行で口座を作り、現在3つの銀行の口座をキープしています。

現在2度目の在米です。 銀行制度・手続きに関して記します。

1) 金利が向上するかは不明ですが、過去15年以上を見ている限り、日本の金利の10~100倍の預け入れ金利が続くと考えます。 為替についても長期的に見れば上がり・下がりがあるので、そのタイミングを見て通貨交換すれば大丈夫でしょう。

2) 為替リスクを除けば定期預金はリスクが少ないです。 途中解約するとペナルティが大きいので、6ヶ月程度で自動継続も良いでしょう。 定期・CDよりも少し金利が下がりますが、制約の少ない Saving...続きを読む


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