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現在、ソフトバンクで機種変更をしようと
ショップに行ったら、分割で2年とか言われたのですが
他の携帯会社もそうなってくるのでしょうか??

4年前位にLOVE定額が出た時に
彼とボーダフォンにして、今でもソフトバンクなのですが

21時~1時以外は無料通話なので
Wホワイトにしようと思いますが、
周りにはソフトバンクが少なくて彼のみでして
彼とも今は距離をあけているので意味がなく・・・・。

だいたい21時~1時頃がちょうど話時ですし

昔はずっとドコモだったので
周りにもドコモが多く、次にauでソフトバンクは
結婚したりした時にはいいかなと思うのですが、

携帯会社ごとのメリット、デメリットは何でしょうか??

皆がソフトバンクにすれば、誰もが21時~1時以外は
無料なのに・・・と思うのですが、
同棲していて昼間とかかかってくる子も
なぜなのか変える人がいないのですし、
ソフトバンクは少ない気がするのですがなぜなのでしょうか。

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

私の個人的主観がかなり入っている部分があるかと思います。



ドコモのメリット
・ユーザーが多く、NTTグループで経済力があるので安心できる。
・田舎や山奥でも電波がつながることが多い。
・ドコモ独自のサービスがある(メロディコールや2in1など)。
・修理期間が20分前後と早い(本体交換による即時修理)。
・故障時のアフターケアが充実している(3年保証や修理代金の上限5250円までなど)。
・他社より電池や充電器などの付属品代金が安い。
・機種のラインナップがシリーズ分けされていて、機種を選びやすい。
・メジャーな国産電器メーカーの機種が多い(NEC・松下・三菱・富士通・ソニー・シャープなど)。
・お財布ケータイ機能が充実している。
・FOMAカードの差し替すれば自分で機種変更できる(機種変更の手数料が無料)
・ドコモ以外の商品にもポイント交換できる(解約するときに便利)。
・携帯電話でかなりネットする人は他社より安くなる(パケホーダイで4095円)
・余った無料通話分が家族で分け合える。
・サイトやiアプリ、ゲームなど対応コンテンツが充実している。

ドコモのデメリット
・殿様商売気質と言われている。
・他社のマネすることが多い。
・マルチタスク機能(音楽聴きながらネットするなど同時に利用できる機能)がある為、レスポンスが悪い機種が多い。
・機種代金が他社より高い。
・個性的なデザイン・色の携帯電話が少ない(万人受け向き)。
・定額制パケット料金プランが一律4095円のパケホーダイしかない(他社は1000円前後で定額制に加入可能)。

auのメリット
・途切れにくい周波数の電波を使っている。
・機種のラインナップが個性的(若者向き)。
・ミュージックプレイヤー機能が使いやすい。
・GPSや携帯ナビウォークが充実している
・通信速度が速い。
・顧客満足度がNo.1と言われている。
・機能のわりに機種代金が安い。
・auまとめて請求(プロバイダや固定電話)が利用でき、ポイントが貯まる。

auのデメリット
・機種変更に2100円の手数料(ロッククリアが必要)がかかる。
・メーカー預かり修理の為、1週間くらい修理期間がかかる。
・絵文字が可愛くない。
・au非対応のコンテンツがある。
・お財布ケータイ機能が充実していない。
・国際ローミング(海外で使用可)が少ない。

ソフトバンクのメリット
・月額980円の安い基本料金プランがある。
・プランによりソフトバンク同士の通話料無料プランがある。
・プランによりソフトバンク同士のメール無料プランがある。
・1029円からパケット定額制プランに加入できる(上限4410円)。
・24時間以内に他社より安いプランを発表することになっている(ドコモの定額制データ通信は対象外?)。
・国際ローミング(海外で使用可)に強い。

ソフトバンクのデメリット
・ソフトバンクという会社自体が信用できない。
・過剰請求や手続ミスなどのトラブルが多いので、多少の勉強が必要(消費者センターでもソフトバンクは順番待ち)。
・お客様サービスセンターの対応がひどい。
・エリアが狭く、電波の届かないところが多い。
・遅延メールが多すぎる。
・利用明細書の送付が有料。
・災害時の復旧が遅い。
・端末代金の割賦販売による縛りがある。
・端末代金、付属品、修理代金が高い。
・白ロム端末に対しての修理保証が受けられない。
・メーカー預かり修理の為、1週間くらい修理期間がかかる。
・国産のメーカー機種があまりない(シャープ・東芝・松下・NECくらい)
・故障修理体制がよくない(他社と同じ様にするには月額500円必要など)。
・端末が壊れやすいのに1年保証しかない。
・ソフトバンク非対応のコンテンツが多い。

私はドコモ(仕事用)もソフトバンク(趣味)もau(私用)も持っていますが、ソフトバンクはあまり頻繁に携帯を利用しない主婦や子供が使うとか2台目の携帯には満足できると思いますが、メインでバリバリ使うのにはあまり向かないと思います。
 まず、メールが遅れすぎる、リアルタイムでメールのやりとりができないことが多いので仕事で使うと相手にも迷惑がかかります。昨日も遊び仲間に「今からそっちへ向かいます。」と送信したメールが翌朝、相手に届いて笑われた(仕事の連絡用としてはとても使えない)。
 あとは、このサイトでもよく言われているようにソフトバンクという会社の本質に賛同できない人もいると思います。契約内容をコロコロと変えてしまう(安心パックの改定)のでユーザーに不満があったり、個人情報の取り扱いが非常に雑で総務省から注意を受けたこともあるようですし、消費者センターでは常にクレームの多い企業で対応が順番待ちだそうです。ショップの対応がお客を馬鹿にしているというような声もあります。

 今や携帯電話は重要な必須アイテムなので料金が安いことより安定した通話品質やエリアを提供してくれて、信頼できると思える会社を選ぶ人もいると思います。
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古い知識や個人的主観による物もあると思うのですが、一般的に言えば、電話の基本性能でいう『繋がる』はサービス期間の長さから5~6年前まではdocomo(mova)って考え方だったのでdocomoが山奥や田舎でも使えるって考え方をされる方がいまだに多いのですが、現在全国9エリアの通話品質・エリア満足度は全エリアauが1位です。

全エリア2位がdocomo、全エリア最下位がソフトバンクです。

サポートはソフトバンクは評判悪い、auの質は良いと思います。代理店同士のマナーを競う大会も開催されているようですし。docomoは良いって方も居れば最悪って方も居て賛否両論?デザインは価値観によりますね。絵文字はdocomoが貧弱で可愛くないからauへ移るとかコメントも多いですが、他回答者様は逆の価値観のようですしその辺は質問者様の価値観だと思います。アニメチックなauの絵文字か、シンプルで簡単なdocomoの絵文字か?ソフトバンクはauに近いですね。
海外での使用は最初はauが強かったけどボーダフォンが強くなり、docomoも冬モデルで充実したモデルを発表し、auも春モデルではGSM対応機と言っているので各社横並びだと思います。

オサイフ携帯はどのキャリアもスタンダード機以上の端末なら対応してますし、その他機能についてはそれぞれ魅力はバラバラですけどね。

ソフトバンク同士通話無料が魅力ですが、それ以外は期待できません。一番通話する時間が無料じゃないなら安くは無いでしょう。逆に品質で劣る分損した感が残りますよね。ソフトバンクが少ないのは過去から現在まで品質が他社に劣っていたからだと思います。それ以外のカメラ付きとか写メールとか0円とか無料とか一時的に増えるがやっぱり基本性能で劣る電話へは定着しないですよ。

数ヶ月連続で加入者一位にはなっていますがMNPを使ってキャリア変更している数は少なく、人気があるのはauです。ソフトバンクが増えているのはサブ機としての新規契約者が多いようです。通話料が月額1000円超えるなら月額980円のソフトバンクで2台目として契約すれば恋人同士で通話料を気にせずはなせますからね。多少品質悪くても最悪自宅で繋がれば問題ないのでは?私なら2台も契約するのは面倒なのでウィルコム1台で通話料無料にしますけどね。

人それずれ求める物が違うので何処が最適かは判断できませんが、一般的にデメリットを潰しているのはauでしょうね。

docomoの余った無料通話分2ヶ月くりこせて家族で分け合えるってのは翌々月まで繰り越す分があってそれでも余った分だけは分け合えるってサービスなのでよっぽど家族で無料通話料を消化していない人間が居ないと分け合えない。当月、翌月、翌々月って消化できない分ってありますかね?少なくとも私の環境では無いですし、あるとしたら無駄に所有しているとかコースを間違えて契約しているって感じます。まだソフトバンクの翌月繰り越しやauの家族で当月に分け合えるコースか無期限で繰り越せるコースの方が無駄がないです。

コンテンツ数はdocomoが一番あるのですが、数があるのと種類があるのは違います。ゲームや占いのコンテンツはどのキャリアにもあります。例えばdocomoの占いコンテンツは1000あるけど他社は500なんてどうでも良いですよね・・・まあそれだけじゃないですがdocomoにしか無いコンテンツがあるならdocomoが良いのでしょうって位のメリットでしょうか。デザインは個人的にシンプルなのが好きなのでdocomoが良いような気がします。デザイナーコンセプトのauは私にはお洒落すぎる?逆に女性には人気あるようです。

基本品質
au>docomo>SB

価格
SB>au>docomo

私は基本性能と価格で選ぶので消去法でauを選んでいます。
今後品質等に変動があればキャリア変更はバンバンしていきますが、価格の変動はあっても基本品質は使用周波数で大体決まってしまっているので当分キャリア変更は無いと思います。

>分割で2年とか言われたのですが
他の携帯会社もそうなってくるのでしょうか??

auとドコモは従来通りの購入方法と2種類の買い方が選択できます。
どちらも今月からスタートです。(au既にスタート、docomo月末開始)

注意することはどこも同じようなサービスをしていますが内容は比較してみないと異なりますので気をつけてください。分け合えるもそうですが、GPSや時刻補正機能とか『出来る』と『一応出来る』ってのは同じでは無いって事です。ただ求める側が『一応出来れば良い』ならばそのキャリアが適したキャリアかも知れません。最終的には価値観ですよ!!
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分割についてですが、


各社とも12回払い、24回払いのご選択が可能です。
※高額にはなりますが機種代金を一括払いもできます。

ドコモさん
メリット
機種代金を安くする(ベーシックプラン)か、基本料金を安くするか選べる。
基本料金が安いバリュープランという非常に安いプランが選べるようになる。
機種変更が少ない人(2年を超えると逆に損)には比較的お得。
※バリュープランが905・705シリーズから適用で現在904までは安い料金プランには現状できない。

デメリット
パケホーダイは、完全定額で、auさんのような上限課金制ではないので4000円以上使わないと損をする。
ドコモ同士ゆうゆうコールは300円程の月額であるが、5件までしか登録できない。
通話料がかさみやすい。
ベーシックプランの場合、店頭価格より15000円+税分値引きされるが2年間機種変更が制約される。解除料の支払いで機種変更できます。
auさん
買い方セレクトが始まり、通話品質も良好と評判であるが、近々電波の使用帯域の変更に伴い、山間部、ビルの谷間などで各社とも足並みを揃える意味で弱くなるとみられる。(暫定)
メリット
フルサポートコースかシンプルコースで機種代金を抑えるか、基本料金を安くするか選べる。
パケット定額がライトは1000円からで上限額まで課金されるが、それ以上は課金されないので、使っていても損をしないのでパケット通信に強い。
機種変更を頻繁にする人には比較的お得。

デメリット
特にこれといったものは思い当たらないのですが、故障の際に、有料が多かった気がします。
フルサポートコースは、20000円店頭価格より値引きされるが、2年間機種変更できなくなります。解除料支払いで可能です。

ソフトバンク
すみません。担当ではないのでご回答致しかねます。

今後の展開次第では、あらたな施策が行われると思いますので、あまり焦ると損をすることがあるので慎重に。

回答の内容は、一部です。
各社ショップや販売店などへ直接行っていただきご相談されるのがよいかと思います。
どこの会社も売っているようなお店に行くと各社のメリットなど聞けると思いますのでご参考にお願いします。
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