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「学び(勉強)」と「遊び」について考えています。
勉強ばかりして遊ばない人は、退屈な人になる。などという言葉もありますが、この相反する「学び(勉強)」と「遊び」はどのように共存させていけばよいでしょうか?
onとoffの切り替え方、両立の仕方、二つの言葉に対する考えなど、幅広く教えて下さるとありがたいです。

A 回答 (3件)

「学び」を「受験勉強」ととらえると「遊び」とは相反するように感じるかもしれません。



しかし、本来、学びには遊びの要素があり、遊びには学びの要素があるものです。
クイズ番組が楽しいのは、学びに遊びの要素がある証拠だと思いますし、幼児は鬼ごっこで体力や社会性を養うものなのです。

日本では、受験学力が学びとイコールのように誤解している人が少なくありません。
入試のための手段でしかないと思えば、浅くてすぐに点数に結びつくような勉強をしようと考えるでしょう。しかし、そういうところに落とし穴があるように思います。

現実社会や自分の生活と今勉強していることがどのようにつながるのかを考えることです。
遠回りのようですが、それが遊びと学びを共存させる決め手になるのではないでしょうか。
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何ページ覚えたら~時間遊ぶ



勉強そのものを好きになり遊びに昇格
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勉強は遊びの一種だよね。

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