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孫子ですかね。

A 回答 (5件)

三国志・西遊記なんかかも

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この回答へのお礼

中国や日本の読書人で、三国志演義や西遊記を「古典」と捉える人はまずいないでしょうね。いたら(あり得ない仮定だが)軽蔑されるばかりでしょう。

お礼日時:2007/11/28 12:54

「源氏物語」はどうでしょうか。


(間違っていても酷評しないで下さいね。)
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この回答へのお礼

単に読者数の多さを知りたいのなら、信者の多い、よく知られた経典をもつ宗教でも探せばいいわけで、わざわざ質問することもないのですが、#7さんはそのへんを把握されているようで、こちらに迷惑な手間をかけさせないというだけでも優良な回答者です。
(「だけでも」が余分ですかね)

政治・経済方面の関心や必要からコーランを読む人もいるでしょうし、そのへんの見当などつかないので、孫子だろなんて「確信」はもってませんが・・・・そのことは#4の補足で「一つの目安」とことわっていることから分かるはずだけど。
補足でした。

お礼日時:2007/12/09 18:49

No3です


中国語だから、と言う訳ではありません
簡略漢字で育った中国人のなかで現在「お経」を素でよみこなせる人はどれくらいいるでしょうか?

「コーラン」「聖書」とおなじく「教典」としての意味で言っています。
いわゆる世界中に信仰をひろめていると公称している日蓮宗の、信仰者人口を考慮にいれての話です。

この回答への補足

孫子art of war, sun tzu 112万・127
法華経lotus sutra 73万・32
論語analects 51万・81
源氏物語tale of genji 41万・54

英語の題名で検索したものです。左がgoogleで右はamazonの洋書コーナーでのヒット数。孫子の場合はart of war だけだと関係ないものも出てくるので「sun tzu」と人名で限定して検索。もちろん英語は万能ではないので普及度をはかる一つの目安です。ただ、法華経はamazonでのヒット数が多くありません。そのことから、宗教活動を離れた読み物や教養書として、それほど広がりを持っていない、という見方が可能かと思いますが。

補足日時:2007/12/05 12:48
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この回答へのお礼

お礼日時:2007/12/05 00:33

お経かも。


法華経を読経する宗教の人口を考えると。
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この回答へのお礼

英語より中国語のほうが話す人が多い、だからといって中国語が世界一普及した言語と考える人も珍しいですね。

お礼日時:2007/11/28 12:55

東洋の定義によりますが、コーランだと思います。

中近東の本というイメージがあるかもしれませんが、少なくともインドと中国新疆まではイスラム教徒がたくさんいますので。
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この回答へのお礼

コーランを宗教活動の一環として読むのではなく、「古典」として、つまり教養として読む人だけをみれば、他と比べてそれほど際立っていると思われませんが。

お礼日時:2007/11/28 12:53

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