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Function 円ドル換算(円元金 As Integer)
' 受け取ったドル元金から円換算額を算出して返す
' 引数:ドル元金(Integer型)
' 返数:円換算(Integer型)
Dim 換算レート As Double
Dim ドル換算額 As Double






End Function

途中の式をどのように組み立てたらよいか分かりません><
どなたかお知恵をお貸し下さい。
(換算レートは自由に設定して下さい)
それではよろしくお願いします!

記述方法は、、、
(1)換算レートを設定する
(2)円元金からドル換算額を算出する
という順序で組み立てたいのですが。。。
お知恵をお貸し下さい><

A 回答 (1件)

その程度の処理ならば、わざわざ関数にしないで、式をそのまま書く方が簡単ですけど…何か関数にしたい理由があるんですかね?ドルを円にしたければ、その日の為替レートをかけるだけですし、逆に円をドルにするなら、為替レートで割れば完了です。



例えば為替レートが$1=\109.23だとすると、50ドルが何円かというのは「50*109.23」で求まります。たったこれだけです。逆に円をドルにする場合、\8000が何ドルかというのは「8000/109.23」です。

あえて関数で書けば、こうですかね。

Function 円ドル換算(ドル元金 As Integer) As Currency
' 受け取ったドル元金から円換算額を算出して返す
' 引数:ドル元金(Integer型)
円ドル換算=ドル元金*109.23
End Function

でもこの方法だと、レートが固定されてしまうため、うまい処理とは言えません。レートも引数にする方が良いでしょう。

Function 円ドル換算(ドル元金 As Integer,換算レート As Double) As Currency
' 受け取ったドル元金と為替レートから円換算額を算出して返す
' 引数1:ドル元金 as Integer
' 引数2:換算レート As Double
円ドル換算=ドル元金*換算レート
End Function

もしExcelでこれを実行しようとしているなら、どう考えてもマクロを使うより、式で書いた方が簡単かつ効率的です。レート変動に対応させたいなら、為替レートを決まったセル(例えばZ1とか)に入れて、式からはそのセルの値を使って計算すれば、レート変動の時にはその決まったセルだけを書き直すと、そこを見ている式の答えは全部自動で変わります。その方がお勧めですね。
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