dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

nvidia 他に、日本の、これから出来るであろう、ラピダスは、ホントに競争できさる?

1 テクノロジーの面で、マジに、ラピダスは、""何周""遅れ??

2 ラピダスは、一応、国家プロジェクトのようにみえけどねぇ?!所詮OB 集団。日本で、こういう
た、合弁、成功したためしがないから!みんな、内心出身会社の方向を見てるし。ホントに出来る人は、出さないし。

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (6件)

いい加減なデタラメ回答ばかりですが、NVIDIAとラピダスは、狙う分野が全く異なっており、競合することはない故、心配ご無用です。

  

ラピダスはは小型CPUの製造に特化しており、車や家電などに組み込まれる半導体を提供します。 出資者もトヨタやソニーなど、日本の大手自動車メーカーや電子機器メーカーで、ラピダスの製品のユーザーゆえ、ラピダスは顧客開拓の必要も殆どありません。 ラピダスは、まだどの半導体メーカーも大量生産技術を確立していない、GAAトランジスタプロセス(2 nm世代プロセス)製品の製造を目指していますが、その製造技術をIBMからライセンス購入し、自社の工場で生産します。 

一方、NVIDIAは、高性能なGPU(グラフィックス処理ユニット)の設計に特化した会社です。 彼らの主な焦点は、AI(人工知能)やディープラーニング、仮想現実、ゲームなどの分野です。 最新の技術を駆使して、高い処理能力を持つGPUを設計していますが、自社では生産設備を持たずに、TSMCなどのファウンドリに生産を委託しています。 

以上の通り、ラピダスとNVIDIAは「半導体産業」と言う極めて広い分野には関わってはいるものの、業態も製品も全て異なり、並べて比較することは全く意味がありません。
    • good
    • 1

エルピーダメモリの二の舞になりそうな予感がする。


結局最後は、どこか大手半導体メーカーに二束三文で
ラピダスが売却されると予想。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46de7885eabafa …
    • good
    • 1

1 半導体産業が落ち目になり始めてから約30年。

いわゆるシリコンサイクルは約4年とすれば、単純計算で7週遅れ。落ち目になり始めから底に沈むまではまだ追いつく努力をしていたから、総合的にみて4週から5週かな。
2 経産省(通産省時代も含めて)が音頭をとって始めたプロジェクトはことごとく失敗している。書類上は成果が上がったように謳ってはいるが単なる取り繕い。また日本企業はメモリーにしか注力して来なかったから半導体部品の頭脳(CPU)の開発製造能力は皆無である。追いつく事は真似をすればいいだけだから簡単だが、いつまで経っても後追いのまま。

日本は、世界で初めてとかトップレベルの研究レベルでは成果を生かせない。その間に他国がどんどん追いつき追い越して大きな産業に育てた例が半導体に限らずいくつもある。

先を行くためには将来を見通す能力と迅速な実行力が必要だが、日本の経営者も役人も先例がない事にリスクをとって挑戦することを避ける傾向がある上に決定まで時間がかかりすぎるので、改めない限り先行きは期待できない。
    • good
    • 0

無理に決まっています。

官僚が首を突っ込んだ国策事業で
成功した例はほぼ皆無です。
強力なリーダーが引っ張らないと必ず失敗します。
    • good
    • 0

ラピダスが目指すのは、車や家電などに組み込まれる小型CPUの製造がメインで、自前で設計して製造することはないでしょう。



今の日本にNVIDIAやインテル、AMDに勝てる設計技術はありません。

むしろライバルは台湾のTSMCですが、パソコンやスマホに使われる高性能なCPUやGPUをラピダスが作らないので、完全な競合にはならないでしょう。
    • good
    • 0

どうだろう・・・・



あれは先端技術で勝負するビジネスではないんじゃないかな
コロナ拡大期に半導体不足で車の製造ができないとか
家電が手に入らないって随分苦労しましたね

実際私の息子が一人暮らし始めるのに家電の在庫不足で半月くらい冷蔵庫なしって感じだったなぁと

ああいう場面で必要な半導体は必ずしも業界最先端でもないです
話題のNVIDIAが注力するようなAI向けの最先端でとても高価な半導体とはジャンルが違う、ある程度枯れた技術で作る安いものになります

ただし製造工場が海外にあって各国が取り合いになると
なかなか必要量が確保できずに国内産業への影響が大きくなる
なので産業界で必要とされる半導体の供給拠点を国内にも確保する
という政策に沿ったビジネス領域を目指しているはず

確かに、1980年代の半導体メモリ全盛期の三菱や日立といった企業から切り離された組織の離合集散による寄せ集め
という見方は有るだろうけど・・・・

栄耀栄華を経験している人はもう残ってないんじゃない?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!