半導体を用いずに、

半導体を用いずに、インベーダーゲームの電子ゲームを作ることは可能ですか？

質問者からの補足コメント

• タイムマシン1

  
  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/04/06 14:00

• タイムマシン2

  
    補足日時：2024/04/06 14:01

• タイムマシン3

  
    補足日時：2024/04/06 14:02

• でした。

    補足日時：2024/04/06 14:03

• お礼がさむいです。しかたないです。IQが皆様とつり合いませんから。

    補足日時：2024/04/12 01:28

• みなさん、お返事くださいましてありがとうございました。

    補足日時：2024/04/12 21:34

No.7 回答者： stomachman 回答日時： 2024/04/06 14:27

> それを作って、販売していただけないですか？

10年後に運転費用が1秒あたり1万円ぐらいで済む高性能機（訓練された保守部隊付き）ができたとして、幾らでお買い上げ戴けます？　とりあえずは着手金として、設計製造パーツ生産設備の確保に500億円、要員を編成運営するのに400億円、工場稼働に500億円、CPUを入れるケース（冷却装置つき）の建設その他の費用で100億円、合計1500億円を前金で承ります。

この回答へのお礼

そんなにかかるとは思いませんでした。
国に協力してもらわないとできないプロジェクトですね。
でも、東電のデブリ除去用ロボットの開発よりはまだ安価なんでしょうね。


ありがとうございます。

お礼日時：2024/04/07 11:14

No.6 回答者： ssawatake 回答日時： 2024/04/05 11:59

可能だけど動かない。

黎明期のコンピュータeniacは真空管1万8000本を搭載し，重さ30トン・消費電力174キロワット。

インベーダー電子ゲームはそれより遥かに高性能。
eniac：毎秒5,000演算
現代のマイクロプロセッサ：毎秒100億演算以上

つまり真空管方式の200万倍だから、真空管で作っても動かない。

この回答へのお礼

>それより遥かに高性能。

でも、インベーダーゲーム＝現代のマイクロプロセッサ、ではないんやないですか？　そして、もしそのとおりなら200万倍ではないんやないですか？　でも、もし万がなくて200倍やったとしても、すごい規模ですね。たとえば重さは6000トンでしょうから。


ありがとうございます。

お礼日時：2024/04/07 11:57

No.5 回答者： stomachman 回答日時： 2024/04/05 11:23

主たる課題はCPUを作ることですが、米粒ほどの真空管もありますし、汎用であるENIACと違って専用のプロセッサを作るという話なら、結構イケるんではないか。

　次に、ブラウン管上の動画をゲームとして成立するスピードで生成する処理が時間的に間に合うかどうか。国産初の真空管式電子計算機（FUJIC）は掛け算ひとつやるのに1/1000秒ぐらい掛かったそうで、つまり処理速度が遅い。うまくやれば間に合うかもしれない、ダメかもしれない、という丁度悩ましいスピードです。しかし最悪、多数のプロセッサで並列処理をやって間に合わせるという手があります。
　時間を忘れて没頭できるゲームであるためには数十時間連続運転できる信頼性が必要ですが、これは回路の多重化とモジュール化（運転しながら、壊れたモジュールを交換していく）でなんとかなるのではないか。
　というわけで、お金と時間が十分あれば、ギリギリ可能な気がします。

この回答へのお礼

ならば stomachman さん、それを作って、販売していただけないですか？
アナログの部品だけで作ったら、さぞ素晴らしいでしょうね、ビジュアル的にも。
　　
二十年くらい前に“タイムマシン”という映画がありました。その映画のタイムマシンは、ビジュアル的にも素晴らしかったですが、あんなふうにアナログの部品だけで作るのは、実際は絶対無理でしょうね。インベーダーの電子ゲームを作るだけでもこんなに大変なんですから。


ありがとうございます。

お礼日時：2024/04/06 13:33

No.4 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2024/04/05 10:07

可能です

この回答へのお礼

これは、インベーダーゲームではあるけれど、電子ゲームではないですね。

お礼日時：2024/04/06 13:05

No.3 回答者： himagene 回答日時： 2024/04/05 09:24

真空管を使えば作れますが回路は体積で百万倍くらいになり消費電力も家庭では賄えないくらいの大きさになります。

その上、真空管のヒータ断線が次々に起こってしょっちゅう停止・リセットになるでしょう。
インベーダーゲームが出ていた時代のコンピュータよりもずっと能力が低いコンピュータでも真空管で作ると下記のアドレスにある写真（エニアック；世界で最初のコンピュータ）のような大きさです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ENIAC#/media/ファイル:Glen_Beck_and_Betty_Snyder_program_the_ENIAC_in_building_328_at_the_Ballistic_Research_Laboratory.jpg

この回答へのお礼

昭和の電子ゲームがいかに高性能かがわかりますね。あれから何十年も時が経ちましたが、すごいと思う気持ちは今も全く変わりありません。

お礼日時：2024/04/06 13:00

No.2 回答者： CGBsmokingmen 回答日時： 2024/04/05 09:12

他の方も言ってますけど電子ゲームですよね？

電子は半導体の事なのでインベーダーゲーム自体を作りたいのならば電子とは言いませんね。
電子じゃなければ作れます。

この回答へのお礼

ならば、電子でないインベーダーゲームを作りたいですね。

お礼日時：2024/04/06 12:41

No.1 回答者： isoworld 回答日時： 2024/04/05 08:48

出来ません。

「電子」ゲームという限り、それは半導体を用いていることを物語っています。

この回答へのお礼

あんな時代でも、半導体ってあったんですね。

お礼日時：2024/04/06 12:39