性格いい人が優勝

以前(20年前)、化学実験のとき、銅板の赤錆(CuO)を電解質に浸し、一方は、銅板を使い、太陽電池を自作したことがあるのですが、正直、LEDの点灯にも程遠かったです。もう一度、今の技術や知見を使いながら、そこそこ安価に、それでいてLEDなどがつくレベルの太陽電池を自作してみたいのですがどのようにすればよいでしょうか?
よろしくおねがいいたします。

A 回答 (3件)

NO.2です。


ミスった。出来合いのものでやってそうですね。
本命はこっち。

色素増感太陽電池を作ろう―手作り太陽電池のすべて
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この回答へのお礼

酸化チタンを使うものですね。実はかなーり昔、酸化チタン粉末を買って適当にやったことがあるのですが、まったくもって電気が発生しなかった思い出があります。ただ、そのころは、テキストもなく、色素増感タイプでも話題に登る前でしりませんでした。
酸化チタンは安いですしもう一度探してやってみるのもありかもしれませんね。

お礼日時:2013/01/16 23:54

手作り太陽光発電 家庭で楽しむ太陽電池工作―電気の元はお日様です


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太陽電池の個人レベルでの製造はほとんど不可能です。


極めて高純度の半導体材料を製造することと、これを均一な薄膜に仕上げるには微小なホコリ等も全く無い環境内で作業を行なわなければいけません。
恐らく、このような環境を作り上げて製造環境を整えるには数千万円程度の投資と実験を繰り返すこと必要になります。
今の技術や知見ではまともな太陽電池製造には、そのような製造環境と経験者を投資によって手に入れることが必要であると言うことです。

レベルを落としてLEDが点くレベルの太陽電池を製造することは出来るでしょうが、このような製品は実験程度の短時間の使用にしか使うことができません。
何年か前に秋月電子の安物太陽電池充電器を2個買いましたが、1ヶ月程度で2つとも発電不良になりました。
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この回答へのお礼

昔にはなかった最近の技術や100円ショップ、知見、アイディアなど手軽なものからなんとか作ることは不可能でしょうかね?
ちなみに、以前失敗していますが、酸化チタン(化粧品の原料)を使うものであれば、できる可能性はないとはいえないっぽいです。色素増感タイプはまだやったことがないのでちょっと期待していますが、とりあえず、酸化チタンが1000円くらいしそうですので予算的にオーバー気味です。
また長期間実用的となると難しいですが、短時間でもいいので、その辺りに転がっているものでLEDをつけてみたいのです。ま、今は、昔と違って恐ろしく安い太陽電池が売られていますがそれはなしの方向で・・・

お礼日時:2013/01/17 00:00

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