dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

39歳、第二子妊娠中です。

6週 妊娠発覚
7週 出血があり切迫流産で安静~10週 1~2度出血のため安静、止血剤、流産予防の薬を服用
11週 高熱が続くも薬が飲めない時期のため毎日点滴
12週 マイコプラズマ肺炎にかかり、医師との相談で抗生剤投与
13週 咳が止まらず、気管支炎併発
14週 ようやく回復したものの、週末こどもの風邪をもらいダウン
咳、鼻水がひどい。そして今も完治せず現在15週です。

つわりは妊娠してから今もにおいによる吐き気に苦しんでいます。4歳児がいるため1日中寝ている訳には行きませんが、必要な事以外は寝たり起きたりの生活が続いています。
食事は主人が仕事帰りにお弁当などを買ってきてくれています。
すっかり体力や気力も落ち、まいっています。望んだ妊娠でしたが、
年齢的にも無理があったのかと、妊娠を後悔する事もあったりと
お腹の赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。肺炎、気管支炎、風邪と咳き込むたびにお腹にひびいて、赤ちゃんが苦しんでいるかと思うと悲しくて仕方ありません。母体がこんなにまいっているのだから、胎内環境もさぞかし居心地が悪いだろうと涙が出ます。

そんなに病気がちな方ではないのですが、やはり高齢妊娠によるものでしょうか?安定期に入れば、抵抗力や免疫力も回復するものでしょうか?同じような経験をされた方がいらしたら、アドバイスいただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

今年41才で第4子を出産しました。



やっぱり寄る年波には勝てなくて(汗)自分の体力の無さは痛感しましたね。
30代前半に妊娠した頃とくらべたら、動きも遅いし悪阻も辛いし、幸い風邪はひかずに済みましたが、一度何の前触れも無く激しい目眩と吐き気におそわれて、2日何も食べれず点滴をした時には「こんなに辛いマタニティーライフはじめて、年のせい?」なんて思いましたが、当時、命の危険のある食中毒が流行っていたので、命に別状がない病で良かったじゃないか、と後から思えました。
赤ちゃんが守ってくれたのかなって。

先生も「お母さんがどんな状態でも赤ちゃんは寄生虫みたくすくすく育つから」と変な励ましをしてくれました。

安定期に入れば悪阻も軽くなって食事もできるようになってきたので、わりかし健康にはなりましたが、あの時の病は「無理はするな」という赤ちゃんからのお告げと思って無理せず家事をさぼった手抜き主婦をしてました。
それから、その病の後は子供達や夫の対応が前より良くなりましたね~
普段健康そのものだったので、病気をしたことで「お母さんは大切にしなきゃいけない存在なんだ」としらしめたのかな?


質問者さんの方がもっともっと大変な思いをしてますが、今以上のことにならなくて良かったと、きっと赤ちゃんが応援してくれたんだと、無理矢理にでも良い方向に考えてみませんか?
「お母さんは大切にしなきゃいけない存在なんだぞ~」と、しらしめるための病なんだ、とか。

それに、羊水が赤ちゃん守ってるから、咳をしたくらいじゃ赤ちゃんにとっては揺りかごみたいなもんですよ(^^)
大丈夫!安心してね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

温かいアドバイスを頂き、ありがとうございました。
やっぱり、年齢には勝てないものなのですね~。
4人目の妊娠ともなれば、慣れっこというか、余裕かと思いきや、
やはり、そうではないのですね。
第一子の際にはトラブルもなく、産休に入るまで働いており、
超スピード出産の大安産だっため。
正直、妊娠をなめていた、、、感じです。
自分では40歳までは余裕で大丈夫、なんて思っていたのに、
実際、体がついてこず、上の子のお世話もちゃんとできない状態になり、
しょげていたところです。
もう少しで安定期にはいるので、以降元気がもどってくることを祈りつつ、今はのんびり体を休めることに専念します。ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/05 09:43

お加減如何ですか。

これからまた寒くなるので体調管理が心配ですね。
私は二番目を30歳の時みごもったのですが、妊娠3ヶ月目に喘息に
なってしまい、一日中セキのし通しでした。夜も眠れない、食事も
摂れない。妊娠中のコンディションとしては最悪だったと思います。

あげくに大発作が出て入院。退院後はセキによる疲労骨折(肋骨)
本当に死にたくなるような辛い日々でした。だけどayaya0310のご主人の
ように、うちのダンナもずっと私を支えてくれて、子どもは元気に
産まれてきました。

その時はまるで「戦友」と逢ったような感覚でしたね。

赤ちゃんにとっては決していい環境ではないにしろ、一つの体で共に
頑張っているんだと、どうぞ悲観的にならず、元気な笑顔に出逢える
日を夢見て、何とか踏ん張りを見せて下さい。

私はひとりじゃないんだ。って。

出産を機に喘息はウソのように治りました。体質が変わるというのも
妊娠中にはよくあることです。出産して身二つになればきっと楽になる
と思います。

どうぞお体を大切に。甘えられるところは家族に甘えて、今は赤ちゃんと
ご自分のことを第一に。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

自分が健康だと過信しすぎていたのがいけませんでした。
年齢を自覚しないと…。体調もだいぶんもどりつつあるので、
今日、親知らずを抜いてきました。涙
この虫歯もトラブルのひとつだったんです。少しほっとしています。

突然の喘息、入院、長引く咳、ほんとうに辛いですよね、大変さが伝わってきました。それでも元気に産まれてきてくれて
子どもの生命力はすごいですね。

まだまだ妊婦生活は長いので、何とかがんばって乗り切りたいと思います。そのうちウソのように体調がもどるとうれしいのですが、
それまで、のんびりと過ごします。
温かいメッセージをありがとうございました。

お礼日時:2007/12/10 18:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!