プロが教えるわが家の防犯対策術!

毎年、一度は目にするアンケート質問ですが
2007年12月の市場調査として、ご容赦下されば幸いです。

クリスマスの夜・・・
サンタが街にやって来る♪と信じていたのは、何歳くらいの頃までですか?

私は、10歳までです。
団地内の父兄が、当番制でプレゼントを配達してることを、近所の同級生に教わり
生まれて初めて、サンタクロースが親だったことを、知りました。

皆さまのエピソードを、是非、ご紹介下さい。

A 回答 (37件中1~10件)

9歳ぐらいまででしょうか?でも、そのころはうすうす感づいていましたが親のためにというか、信じていたほうが得だと思ったので、そういう態度でいました。

結局12歳までプレゼントはもらっていました。余談ですが、10歳のころ兄弟3人で家の中でかくれんぼしていたら、3人同時に3人がサンタさんからもらいたいプレゼントがちょうど押入れにはいっていることを発見しました。みんな一瞬固まりましたが”見なかったことにしよう。。。”といって、押入れの戸を閉めました(当時私は10歳、妹が8歳、弟が7歳でした)

この回答への補足

No.38様の補足欄にお邪魔して、ご挨拶させて頂きます。
質問投稿後、わずか数分で、素早くご回答下さったNo.1様をはじめ
重複質問にもかかわらず、多くの会員様が
時間と労力を費やして、回答に参加して下さったことに、感謝します。
システム上、全員のかたに、ポイントを差し上げられないのが
とても、残念でなりません。
今後、どこかで、回答者様達のご質問をお見かけすることがあれば
私も、回答させて頂くという形で
恩返しできれば…と、考えております。^ ^;
本当に、ありがとうございました。          2007.12.23.15:34

補足日時:2007/12/23 15:35
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この回答へのお礼

なんと!(@o@)
押入れの中で、ご兄弟三人よりも、ひと足先に
クリスマスプレゼントが、かくれんぼ★していましたか。
大人になっても、いざという時の隠れ(隠し)場として思い付く場所は
子供の頃のそれと、あまり変わらないのかも知れません。
鬼にとっては、人間を見付けるより、美味しいかくれんぼだったことでしょう。
隠れる側にとっても、大発見~♪の機会に巡り会えたかくれんぼでしたね。

私も、姉妹や従兄弟と一緒に、よく、かくれんぼ遊びをしました。
押入れや倉庫の中は、まさに、絶好の隠れ家でしたが
残念ながら、そういった「お宝」にご対面できた記憶がありません。
毎回、押入れの中の布団を乱しては
「また、この中で遊んだでしょ!!」と、毎回叱られる、学習能力に乏しい子供でした。

ひとりで留守番をしていた時のことですが
普段は、鍵のかかっている引き出しが、たまたま開いており
興味津々で、中を覗いたところ
自分達宛のお年玉袋が入っているのを、発見した経験はあります。(*^∀^*)
回答者さまと同様、私も、「見なかったことにしよう…」。
何事もなかったような顔を、貫き通しましたね~。

信じ(た振りをし)ていたほうが得だと思う…という声を、よく聞きます。
信じていないことが、もし、親にバレてしまったら
希望のプレゼントをもらいにくくなるという心理に繋がるのでしょうか。

親のために...という子供なりの殊勝さも手伝うのかも知れませんが
実のところ、親子なだけに、お互い、気恥ずかしくて
なかなか、本当のことを言い出しにくい面は、在り得るように思います。

しかし、秘密を守ることが難しい年頃に
三人共通の話題を、よく、皆揃って、隠し通せましたね~。
プレゼントを開ける時に、やたら、ニヤニヤし過ぎて
親御さんから「どうしたの??」なんて不思議がられたりしませんでしたか。
お見事です!(*⌒人⌒*)

ありがとうございました☆
 
 2007.12.18.18:30

お礼日時:2007/12/18 18:29

こんにちは。



母にメールで 「寒くなりましたね。子供のころに、
サンタクロースは信じていましたか?」と送信したところ
「サンタさん信じていませんね。」という返信がきました。

友人にも、「子供のころ、サンタクロースって信じてた?」
と尋ねたところ
「どうだったかな、忘れた・・・信じてなかったかも分からん
覚えてない・・・」との事でした。
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この回答へのお礼

こんにちは。
(↑ ご回答文章冒頭のご挨拶五文字で
 あなたがお書きになった回答かも知れない…!
 と、ひらめいてしまう自分がいます。…^^;)

お母様へのメール通り、この頃、また一段と、寒くなりましたね。

師走の慌ただしい中(?)、再度のご回答、ありがとうございます。

親御さんや、ご友人にまで、アンケートをとって下さいましたか。感謝感激です。
質問者は、回答を待つだけで…。
なんとも楽をさせていただいております。(Å^_^;)

私の友人知人のあいだでも
サンタを信じてない派…というより
それ自体に関心ない派が、多数を占めている模様でした。

◆「クリスマスケーキさえ食べることが出来たら、それでいい!」
(特に、女性に有りがちな声。)

◆「うちは他の宗派だから…。」
(…定番。)

◆「子供の頃から、クリスマスが面倒な一家だった。
 ツリーの代わりに、父親の盆栽が、綿をかけて飾られていた。」
(学生時代の友人談。純和風クリスマスは、また格別で、素晴らしいでしょう。)

私の母親も、回答者さまのお母様と同じで
サンタクロースは、信じていなかったようです。
母の父親…私の祖父…は、船乗りをしており
家に居る機会は、年間、滅多に無かったのです。
そんな家庭環境も、少なからず、影響していたようでした。

わざわざのご報告、お世話かけました。
どうか、楽しいクリスマスをお迎え下さいね。
 (*≧∇≦*)/∞〃

ありがとうございました☆

 2007.12.12.01:13

お礼日時:2007/12/12 01:16

このご質問には“お呼びでない輩”です。


なにせ、サンタさんの存在を信じていた記憶が有りませんので・・・(苦笑)

3歳か4歳ぐらいまでは、言葉もあまり理解できない、自身の確固たる意志(意思)も無く、
サンタやクリスマスがどういったものなのかも良く解りませんでした。
幼稚園に上がり、男の園長先生が「見慣れない格好」で“ほっつき歩いている”のを見て、
腹を抱えて笑い転げてしまった記憶が有ります。
年の離れた兄達からも「サンタなんかいないぞ!」と吹き込まれていましたし・・・
今となっては、夢の無い子供時代だったと自戒しております。(苦笑)

ただ・・・
幼稚園ぐらいまででしょうか・・・
その時期、母に「枕元に靴下を置いておきなさい」と言われました。
朝起きてみると、「ぺったんこ」だった靴下は、確かに僅かながら「膨れて」いました。
中身は・・・僅かばかりのチョコレートにキャラメルなどのお菓子・・・

幼少期、我が家は貧乏でした。
他のご家庭で出されたような、クリスマス・ケーキにも縁は無かったです。
そんななかでも、父は出来る限りのことをしてくれました。
「お父さん、有難う」翌日の朝、こう言うと、照れくさそうにした父の顔を
今でも想い浮かべます。

サンタの格好をしてみんなを喜ばせてくれた園長先生も一昨年ご逝去され、
僅かばかりのお菓子を靴下に詰めてくれた父も既に他界しております。
今となっては、古き良き思い出です。(笑)

回答数増進に一役担えれば幸いです。
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この回答へのお礼

朝、携帯電話で、このページを確認していて
37番目の、新たなご回答に気付きました。

早速、ご回答を読ませていただきながら、初めの数行で
「もしかして、この回答者様は…。」との予感に、胸がドキドキし始めました。
ご回答最終行の下には、予期した通り、あなたの名前がありました。
(※DoCoMo携帯版“OKwave”では、ご回答の下に、回答者IDが表示。)

お久しぶりです。りにもさん。 li(_ _)fe 
“お呼びでない輩”なんて、とんでもございません…!(ノд・。*)
ご回答、有難うございます。本当に、感謝するばかりです。

なるほど、回答者さまには歳の離れたご兄弟がいらっしゃるのですね。
そのためもあって、サンタを信じる隙(?)が与えられなかったと。

私にも、五つ歳の離れた妹がいますが
姉達の影響からか、サンタを信じた記憶は、皆無に近いようです…。

袋に詰めるだけのお菓子を詰めてくれたお父様。
お子様の喜ぶ顔が見たかったのでしょうね。心温まるお話です。

父や母(50代)、職場の上司(40代後半)に、体験談を伺っても
幼少期には、クリスマスを祝う余裕などなく
サンタを信じる機会すら恵まれなかった…との声が、ちらほらありました。

チョコレートやキャラメル等のお菓子も
今では、スーパーやコンビニに足を伸ばせば、難無く手に入る『飽食の時代』です。
欲しい物を好きなように買える有り難みを、つい忘れそうになります。

…現代は、随分と贅沢な世の中に成長したんだなぁ。
選んだ好きな物が、不自由なく手に入るような、今の恵まれた環境を
自分達は、当たり前のように感じていてはいけないなぁ…。
回答者さまのお話をお聴きしながら、しみじみ実感させていただけた想いです。

サンタクロースの恰好で皆を楽しませてくれた園長先生…。
笑い転げるあなたの姿と
その光景に楽しそうな園長先生の表情が、目に浮かびます。

私も、サンタの表情の奥で、照れ笑いする園長先生の瞳と
小さなサンタブーツに詰まったキャンディーの甘さは、忘れられません。

そして、サンタに係るエピソードの中でも
今回の質問は、ある意味、自分の中で、忘れられない想い出となりそうです。

アンケートカテで1番丁寧で、人間味溢れるお礼を、私達に読ませて下さい。
皆、あなたが好きなんです。

ありがとうございました☆

 2007.12.11.08:23

お礼日時:2007/12/11 08:29

 昔のことですが、小学校中学年位までは信じていたような気がします。

もっともサンタも忙しいから、自分のところには来ない可能性が高いとは思っていました(笑)。
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この回答へのお礼

確かに、サンタさんは、超ご多忙。
うっかり屋のサンタなら
自分のとこへ来てもらえない可能性が高くなるのも、頷けますね!

地理の見通し悪い夜更けに、家の場所を間違えることなく、毎年、来てくれるのも
深く考えてみれば、不思議な出来事。

もしや・・回答者さま。
「忙しいなら、私の家には来なくていいよ…。」って遠慮気味でした?
優しいお子様…(*>д<。*)

「いい子にしてなきゃ、サンタさん来ないよ!」
幼き日の私は、両親から、そう脅かされ(?)て育ったような気もしますが…。

小学校中学年…というと、小学3~4年生ですか。
回答者さまの、サンタを信じた記憶は、私のそれと、ほぼ同い年までと解釈いたします!

ありがとうございました☆

 2007.12.09.13:14

お礼日時:2007/12/09 13:15

信じた覚えがない。

少なくとも幼稚園の頃は、親がプレゼントを持ってくるのを捕獲しようと夜遅くまで起きてたり、兄が「サンタなんていないんだぞ」と言ったのに「知ってるよ!!」と平然と言い返したのがサンタに関する一番古い記憶かな。
まあ、親も仕事が忙しいのとプレゼントを選ぶのが面倒なのか「これで好きなおもちゃを買ってください サンタより」とか書いて、千円札を置いてたからな。今になって考えるとちょっと悲しい。

しかしそんなことをするうちの親の母の方なんだが、今でもかなり天然で中学生くらいまでサンタを信じていて。小学校高学年の頃、サンタなんていないというイトコと大ゲンカしたそうな。
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この回答へのお礼

記憶の糸を手繰り寄せながらのご回答、ありがとうございます。^^

サンタを捕獲しようと、夜遅くまで、健気に起きて待ってたんですね~。
クリスマスは冬休みだから、翌朝、お寝坊しても平気ですもんね!
その後、見事に、現場を押さえることが出来ました?

“サンタはいないんだぞー(*¬‐¬)”って身内に言われて、
負けじと反応するあなた、思わず反発してしまうお母様…。
おふたり、何だか、似ていますね?^^
‘やはり、親子ですね~(*^_^*)’って感じたのが
ご回答を読ませていただいた第一印象です。

貰った千円で、好きな物を買いましたか?
私が回答者さまなら、買えるだけのチロルチョコを買ったかな!(笑)

ありがとうございました☆

 2007.12.09.12:09

お礼日時:2007/12/09 12:10

こんばんは。

今の季節にぴったりのアンケートですね。子供の頃が思い出されます。

サンタクロース…… そうですね、幼稚園年少組(5歳)の頃までは信じていました。
わが家にはプロテスタントの信者など一人もいないのですが、
その昔、私が通った幼稚園は、どういう訳かバプテスト教会付属の園だったんです。

したがいまして、毎年イヴになると隣接する小さな教会で、園児らによる恒例の
キリスト生誕劇や讃美歌の合唱が、先生や父兄の見守る中で行われます。
そして、最後の最後に人気者のサンタが登場してクライマックスを迎えるのですが…

ある年のことでした。私のすぐ後ろに立って見物をしていた大勢の父兄たちの間から、
何とも興ざめなヒソヒソ話が聞こえてきたのです。

 「ねえ奥様、あのサンタさんって園長先生ですよねぇ…?」

 「いいえ、あのサンタは背が低いから、きっとこの教会の牧師に違いないですわ」

 「ほほほ、まったく牧師さんのお仕事も楽じゃありませんこと」

幼心に夢のない現実を初めて知らされた瞬間でした(涙)
あこがれのサンタクロースの正体は、時々見かける顔見知りのあの牧師の小父さんでした。
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この回答へのお礼

回答者さまとは、何度か、質問ページでご一緒させていただきました(*^-^*)v
お元気そうで何よりです!

今の季節にピッタリ…そう書いていただきますと、光栄です。
質問文に追記しました通り、今まで何度か、類似質疑が出ているテーマでして
果たして回答が来るか、初めに質問ページを確認する際、とても怖かったもので…。
あなたを含め、多くの皆さまから、こうして、親切にご回答いただき
恐縮しております。  li(_ _)fe

牧師さん…子供の夢のためにと、一生懸命サンタさんしてるのに…。
>「あのサンタは背が低いから…」
コラっ!! 父兄! (メ▼ ▼)ーーーー33 ダメでしょ!!子供の夢を壊しちゃ!

回答者さまは、牧師さんと、顔見知りの関係だったのですか。
では、「そう言われてみれば、牧師さんに見えるなぁ…(*´∀`*)」
って、すぐに、ピン☆と来たことでしょう。

あなたが夢のない現実を知らされた翌年からのクリスマス会が、気にかかります…。
私がいた幼稚園でも、年長組の頃には
サンタ=園長先生という図式が、園児のあいだで浸透しており
「ヒゲ取ってみて~」「何処で着替えるの?」等
色々と突っ込みたがる子もいて、サンタさん可哀想でした。

まったく牧師さんも、園長先生も、楽じゃありませんこと。おほほ♪

ありがとうございました☆

 2007.12.08.16:23

お礼日時:2007/12/08 16:24

5歳



4歳まではクリスマスもサンタクロースもよくわかっていませんでした
5歳になってテレビなどでクリスマスやサンタクロースを知りましたが
ある日 家の窓から外を見ていて
「ここから見えるだけでたくさん家があるし、世界中にはものすごい家があるのに一日でプレゼントくばれない。それに煙突のある家はない。」
と言うわけでサンタはいないという結論に達してしまいましたとさ。

ということは信じていたのは1ヶ月くらいでしょうか。
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この回答へのお礼

むむっ★ 弱冠5歳。年中組にして
家の窓から外を見ているだけで、メルヘンと現実の相違点を悟るとは♪

私がその歳の頃は、この地球上の何処かに、サンタの住む国があって
サンタは何千人、何万人と、その国に暮らしており
サンタにも家族があって、おじいちゃんの年代から子供の年代まで
様々な年齢・風貌をしたサンタクロース一族が繁栄している。
毎年、12月23日ぐらいになったら、お仕事を開始して
子供のいる世界中の国々に、プレゼントを配達するんだ~と想像してました。

煙突を覗いて落っこちたサンタの唄は、何処か遠い外国の家のお話で。
日本の家には、あまり煙突がないから
サンタさんは、玄関先から入ってくるか、軒下にプレゼントを置いていく。
そう信じて疑いませんでした…(∂ ̄∇ ̄;)

信じた歴1ヶ月とは…感服!... li(_ _)fe

ありがとうございました☆

 2007.12.08.14:56

お礼日時:2007/12/08 14:58

こんばんは。

ただいま。お久しぶりです。

サンタクロースを信じていた・・・ってことはなかったと思います。
うちはあまり裕福ではなかったので、クリスマスには本を一冊買ってくれるだけでした。

母が選んでくれて、それが枕元に置いてあって・・・それはそれはうれしかったです。でも、サンタクロースが置いていってくれたとは思っていませんでした。父母が買ってくれたってわかっていましたから。
母が置いてくれる時を待っていて「ありがとう」を言いたかったのに、いつも熟睡していて気付くのは朝でした。

「家なき子」「母のない子と子のない母と」(・・・ん?違ったかな?)とかタイトルを忘れてしまったものもありますが、うれしくて繰り返し読みました。何冊ももらった記憶はありません。
(タイトルで時代がわかってしまいますね~(^^;))

高価なプレゼントは何もなかったけれど、誕生日を忘れた事のない母でした。普段のご飯が「チャーハン」になってるだけとか、めったに食べられない「お肉」が食べられたりとか・・・でも「おめでとう!」の言葉でいつも祝ってくれました。

・・・話がサンタクロースから逸れてしまいました。すみません。

ちなみに、うちの子は・・・
長女→3,4年生まで。下の子は上の子にわかってしまった頃に知ったようです。

復活しましたので、これからもよろしくね!
sic(_ _)hel →真似してみたけど無理がありますねぇ~。^^;

この回答への補足

☆***   おかえりなさい!(*^O^*)   ***☆
☆  復帰して下さってありがとうございます  ☆
☆***  2007.12.06.17:45  li(σ。σ)fe  ***☆

補足日時:2007/12/06 17:41
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この回答へのお礼

「母のない子と子のない母と」…タイトル合ってますよ(*⌒-⌒*)
この名前でネット検索したら、沢山のURLがヒットしました。

私は、小学生の頃、図書館でこの本を借りて、読みました。
作者の「つぼい・さかえ」さんの著作(二十四の瞳だったかな??自信ない)が
確か、私が通った当時の小学校の国語の教科書に掲載されており
その流れで、「この本もいいよ!」と、誰かに一読を薦められた気もします。

今でも忘れられない一説は、浜辺で遊んでいる子供の目にゴミが入った時
(乳母役の)母親が、自分の舌を、子供のまぶたの下に挿入し
ゴミを取り除いてあげる場面です。
血が繋がった親子でも、ここまでのことができるかな? とか
自分がこの子供だったら?この母親だったら?…どう思うだろう? とか
子供なりに、様々なことを考えさせられた一作でした。

幼い頃に読んだ本で興味を抱いた内容は
大人になっても印象深いままのような気がします。

誕生日を忘れない母…うちも、そういえば、そうでした!
小学生時代は、何故か、ジュースの類を飲ませてもらえなかったんですが
(だから、友人宅に遊びに行った時、友人が羨ましかったものです。)
誕生日会やクリスマス会には、コーラやオレンジジュースが飲めました。それが嬉しくて!!

一番上の娘さんが、サンタの正体に気付いたのは、小学校3~4年生の頃。
下に生まれた子供は、やっぱり、兄姉からの情報に影響されますよね。
私が近所の友人から、サンタの現実を知らされた時
年子の妹も一緒に、その話を聞いていて「えー!?」でしたけど
自分ひとりで聞いた話なら、妹達に自慢気に披露したことでしょう…。^^;

ありがとうございました☆

 2007.12.08.13:52

お礼日時:2007/12/08 13:52

中学1年かな・・・。

うそです。6,7歳です。

しかし、本当のことを知ってしまうと、
サンタさんからのプレゼントがもらえなくなります。

「信じているフリ」を貫くしかありませんでしたw

親戚の前でサンタの話題になった時、ごまかすのに必死でした。

そうして、中1までもらい続けました。
しかし、13歳ともなると、さすがに厳しいですね・・。
撃沈です。

12歳のサンタのプレゼントには、保証書が挟んであって、
近所のスーパーの名前が大きな字で入っていました。
すごく気まずかった。
(キリストさんからの天罰でしょうか?)

最後のプレゼント(13歳)は、中学校の授業で使う辞書でした。

そういう私も、もう26になります。やれやれ
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この回答へのお礼

ようこそ、お越し下さいました。
時折、回答者さまのアンケート質問を見かけます。がんばってますね!

なるほど…サンタさんを信じてるフリしないと
プレゼントが貰えなかったんですか~。
6~7年位は、おとなしく(∵)ゞ信じる素振りで、待ち続けたわけですね。

プレゼントから、近所のスーパーの店印が入った保証書が出て来た時の
どうリアクションを決めたらいいか判らぬ気まずさは、想像できて
思わす、笑ってしまいました。(#^∇^#)


最後の年のクリスマスプレゼントの辞書は
今でも、記念として大切に持っていますか?

大丈夫です。
人間性が、本当の意味で磨かれて来るのは、30歳を超えてから…と言われますし
‘やれやれ’…ではなく、‘人生、まだまだこれから!’です。きっとね。
p(*^ー^*)q

ありがとうございました☆

 2007.12.08.01:23

お礼日時:2007/12/08 01:26

小学校6年生くらいまでは、信じていた記憶が…。


だって、うちには大きな煙突があるのです。
うちには来るのよ。なぜなら煙突があるから♪と思ってました(バカ)
…まぁ、残念ながら暖炉ではなくて、続いてるのはストーブなので、上から入ってきたサンタさん、出て来れないんですけどね…。
その点は、子供ながらに不思議ではありましたけど^^;

小6くらいで、友達に「クリスマスプレゼント何もらった?」と聞かれ、「サンタさんからは○○、お母さんからは○○」と答えたところ、一瞬固まった後「へぇ、そうなんだ」と言った友達の顔を見て、「あ、この歳でこの発言はマズいのだな…」と悟りましたーー;
それに気づいたついでに、「いない」ということもなぜか気づいてしまい(多分薄々わかってたんだろうな)その年でサンタに別れを告げました。

ちなみに昔、兄宛てにサンタから届いたハガキがまだ実家に残っているんですが、両親の筆跡ではなく、「これ誰に頼んだの?」と母に尋ねてみるも、「ひみつ♪サンタよ、サンタ」などと今現在も言ってます。
母よ、あなたがそんなことだから、私が小6にもなって友達の前で恥かかなきゃならんかったのよね…^^;
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この回答へのお礼

QAカテで、初めて、ご回答いただいて以来
何度も楽しい回答をお届け下さり、ありがとうございます。

いえいえ、回答者さまは、おバカなんかじゃないですよ!
本来、煙突って、サンタさんが空から降りてくる目印にと、作られたんですよね?
だから、煙突のあるお家には、必ずサンタさんが来なきゃいけないのでは?
あれ?違うのかしら?(//д//)

回答者さま宅の煙突の底は…ストーブ?
私は、工場や銭湯以外の煙突を知らないですし
煙突の構造自体、間近で観察した経験もないのですけど
暖炉のように、出口が開放されてない…ってことですよね。
だから、サンタさんは、煙突の中で、行き止まりを喰らってしまうと。
それですと、煙突の先を塞いで、やって来たサンタさんを閉じ込めて
袋の中のプレゼントを全部いただいておくことも、可能なのでしょうね。
翌年、心配して捜しに来たサンタ仲間をまた閉じ込めて…。
って、ロマンでもない、ただの犯罪になっちゃいます。却下!(^_^;)

それはそうと、サンタさん。煙突を潜って降りてくるのはいいけど
暖炉に火がついてたら、危ないんじゃない?
…って、子供の頃、疑問に思いませんでしたか?
最近の子供は宵っ張りだし
サンタさんが来る時間帯まで、暖炉の火を消さずに皆が起きてたら…危険ですよね!

サンタさんから届くお手紙まで、状況証拠が揃っているとは…。
びっくり!( ̄□ ̄;)
回答者さまの所にやってくるサンタさんは
お母様のおっしゃるように、きっと、本物だったんですよ。
お手紙の字体は、ご両親の筆跡とも異なるんですよね?
も~、間違いなしです。♪(≧∇≦)♪うん。
素直に降伏して、お母様を信じてさしあげましょう!
そうすれば、今年のクリスマスも、あなたの許にサンタは訪れるはずです!
Merry Christmas!

ありがとうございました☆

 2007.12.07.23:25

お礼日時:2007/12/07 23:26
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