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なにか人生の視野を広げる為に・・・そこまで大げさでなくてもお勧めの本というのを教えてください。
今回質問させていただいたのは下記のようなことからなのですが・・・

よく「人生には本を読むことが大切だ」と言う人がいます。
自分も色々な知識を間接的に得ることができてとても有益だと思いますしその意見はその通りだと思います。
しかし、この場合の読書は漫画や小説、雑誌とは違った物のようです。
漫画や小説の中にも人生において大切なことや参考になることが書かれていることも多いとは思いますがこういった本は自分もよく読んでいるので知識もそこそこあると思います。
かといって参考書や専門書とも違うようです・・・。

なのでいざ本を読んで見ようにもどんな本から入ればいいかわからないんです。
もしいい本がありましたら紹介してください。
よろしくお願いします。

A 回答 (14件中11~14件)

藤本義一さん、梅原猛さん、河合隼雄さん、辺見庸さん、


丸山才一さん、畑正憲さん、など、お年を召されていたり天に召されて
いたりする方々の本には、人生への深い洞察がぎっしり詰まっています。
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この回答へのお礼

やはり人生経験が豊富な人からは学ぶことも多いんですね。
沢山の方を紹介していただいたので著書の中から自分が興味のありそうなものを読んでみようかと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/09 00:59

自己啓発本と言うことなら、7つの習慣をお勧めします。



ものの考え方を段階を踏んだ7つの習慣という形にして
自分がどこから取り組んでいけばいいかが非常にわかりやすく
書かれています。
とても分厚い本ですが、まず7つの習慣が何かだけを把握して、
あとは、1つの習慣を身につける毎に次の習慣を読み込んでいく
という形を取れば、それほど苦にならずに読めると思います。

一読の価値有りです。
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この回答へのお礼

タイトルは耳にしたことがあります。
分厚い本はなかなか自分は手を出さないのでまずはこの本から読んでみようかと思います。
やはり丁寧に書かれている本は量も多いということでしょうか。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/09 00:57

こんにちは



自己啓発本なんてどうでしょうか
やる気があれば検索してみてください 
入り口としておすすめは下記のもの
100%これらの本に同意するわけではありませんが、
自分の考え方を構築する上で参考になりました

・ライフ・レッスン
死を前にした著者が、死と向き合うことを通して、生とは何かを語る

・ユダヤ人大富豪の教え
お金との付き合い方を通して、人生との付き合い方を語る

カーネギーとかの、人生哲学を語っている本もいいかもしれません。

私にとっては「死生観」これがいまのキーワードです。
すべては借り物にすぎず、死ぬときには、何も持っていくことはできない。
与えたものだけを、この世に残していくことができるのです。

物質主義、金銭崇拝の社会ですが、やはり視点が変わると人生が楽になります。
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この回答へのお礼

自己啓発本がどういうものかいままで良く分かっていなかったのですがなかなか面白そうですね。
自分が体験できないような立場にいる人の考え方などを知ることで自分の人生にも反映できるかもしれませんし。
まだ自分は死生観というものを真剣に考えたことがありませんがやはり視点が変われば見えてくる世界も変わるのでしょうね。
とても参考になりました。

お礼日時:2007/12/09 00:54

これは、内容を小説として、とらえると、です。


人生を変えるかもしれない本として、
「神との対話」サンマーク出版
「生きがいの創造」飯田文彦著 PHP出版
生まれ変わりがあるかもしれない・・・という内容です。

どちらも、宗教とは関係ありません。
人生の意義、生まれてきた意味、自分に与えられた課題について、考えるきっかけとなるかもしれません。

若いころは、誰がああ言ったの、こんなことされたの、気になりますが、時が経過すると、そんなことは、小さなこと。
生きている間に、どれだけ人を幸せにすることができたんだろう、自分に与えられた課題は何だったんだろう。今、生きている人たちと、愛情を持って接することが大切なんだ、という気持ちになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
書店だと宗教関係の本なのかよくわからないタイトルなどの本もあるので助かります。
なかなか考えさせられるような本なのでぜひ読んでみようと思います。

お礼日時:2007/12/09 00:50

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