プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、PGとDTPデザイナーを経験して今は事務職に就いています。
現場の事務員と思考が合いません。
「臨機応変」という文字が事務員には無いような気がします。
もちろん、PGならPGなりの固定観念等あるでしょうが、
事務員はもっとひどいような・・・(事務員の方ごめんなさい)

普通に会話するのも嫌になってしまいます。
物を作る業界から事務職に転職し、このような経験をされた方は
いらっしゃいますでしょうか?

A 回答 (5件)

 ストレスたまってそうですね。

臨機応変、融通というのは、その職場を永く経験し得て、存在するのだと思います。最初の1年はそこのルールに従い、仕事の流れを覚えるべきだと思います。その上で適切な判断ができ、過去のいい経験がステップアップにつながると思います。相手の方は逆にどうして勝手なことをやるのか、と思っているのではないでしょうか。あなたのやっていることが良ければ、必ず評価する上司がいると思います。相手が気にいらないのなら、相手の仕事を全部把握することです。

この回答への補足

すごくストレスたまってます!
最初の1年は大人しくしておくの、忘れてました・・・。
その人は5年程事務員として現場で働いているのに、
エクセルの改ページすらできない人で(笑)
だから、私の方が仕事ができた気になっている部分はありました。
反省。

相手をギャフンと言わせるために、相手の仕事を把握し、
立場逆転させてみせます!やる気出て来ました。
ありがとうございました!

補足日時:2007/12/11 21:01
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この回答へのお礼

申し訳ありません!
補足と回答を間違えました。
補足を回答とさせてください。

お礼日時:2007/12/11 21:09

私は転職してから小さい会社なので主な仕事は専門の業務ですが、同じ部署の事務処理もしているような立場です。



さて貴方が考えている臨機応変というのが事務職にはないという気持ちですが多少は分かりますよ。専門職の時にはいかに自分の商品価値をたかめていくかが重要ですから、新しい事も積極的に吸収しないといけないし、こうやったらどうだろう?なんて色々考えますよね。

事務職にはそういう気概ははっきりいってないでしょう。今までどおりの処理をすればいいだけ、新しいことは手間が増える、面倒という気持ちのほうが高いのでしょうね。

根本的にあなたは事務職には向いていないとおもいますよ。事務職には事務職の大変さがあると思います。専門職だと自分が仕事してりゃいいだけですが、事務職になると人と接しながら書類を作ったり・連携プレーが重要になってきますよね。どっちもどっちですね。

この回答への補足

そうです。私は、生粋の職人気質のようで。
ただ、やるだけの作業って向いてないみたいです。

新しい事は面倒・・・真理ですね(笑)
事務職の方って、そう思っていそうです。
こうなったら、相互理解は難しいので接しないようにします。

ご回答ありがとうございました。

補足日時:2007/12/11 21:21
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おはようございます。


私は総務系の仕事をしていた時期があり、現場から「融通が利かない。役所みたい」とこきおろされたことがあります。事務職は会社側でもあるし(会社の経営に関連した業務であり秘守義務があります)、他の部署や別の会社や役所との繋がりも深く(特に役所相手の場合)そうそう簡単に「はいやります」とは言えません。年末調整しかり、決算報告しかり、保険や給与に至るまで。

物を作る側に居たこともありますが、部署が変わって初めて、物を作る側に「気楽でいいよな」と思うことが多々ありました。
事務的という言葉があるように、規則に則っての仕事が事務です。
誤解と偏見をもたれるのも慣れましたが、最初は腹がたってしかたなかったです。面倒な割には地味で、裏方なのですが、会社はその裏方無しには成りたたないのです。
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この回答へのお礼

確かに。あまり頭使わず地味に作業をしているだけですからね。
規則に則っていくのはいいんですが、その規則は本当に意味があるのか?を考えない人みたいですね、事務職って。
この作業は無駄じゃないのか?って思ったとしても、規則だからやる・・・という事ですね。事務職の考えが判ってきました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/11 21:21

会社組織の人数や事務職の内容にもよりますが、事務職は臨機応変を聞かせない方が良い場合が多いです。


臨機応変で対応すると言うことは本当にその流れがわかっていないと、「たぶんこれで大丈夫だろう」で動くことになり、
その「たぶんこれで大丈夫」では駄目だった場合にとんでもないミスにつながります。

今の食品の賞味期限のごまかしとかは一種の臨機応変に対応したつもりがとんでもないことになったことの一種です。
臨機応変に対応するってのはよほどの例外時効のときで、
そう頻繁に有ったり、臨機応変に対応することが当たり前になってはいけないです。
頻繁に臨機応変に対応しなければいけないとしたらそれは組織としても決まりがおかしいです。
現場の事務員さんはちゃんとできているとしたらkakukahoukouさんが何かしら楽をしようとしているか、何かを間違っているかでは無いでしょうか。
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この回答へのお礼

事務職に権限は無いんですね。お勉強になりました。
私は楽をして(効率よく)作業するために、「ここはこうした方がいいのでは?」と提案しても「今までのやり方ではないから」と却下され、あげくの果てにそれが原因で先輩には嫌われ(笑)

根本的に人種が違うということですね。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/12/11 21:15

化学工場で勤務後、転職し事務職兼営業職に就いています。



確かに事務職は周囲にはそのように思われているのでしょうね。
ただ、やはり事務職もしていると、そうなるのも致し方なし…と思えることもあります。

つまり、「臨機応変」「融通」を超えた注文が数多く存在するのです。
例えば商品や現金でも「そこをなんとか融通しろ」と言われますが、それは経営的なリスクを負うものです。事務員に『認められた範囲外』の経営リスクを負うものを独断で通すことはできません。

化学工場を例に取ると営業から要望があるからと言って、研究や経営判断を通さず現場レベルで製品の調合を変えてしまうようなもの…でしょうか。
そのようなことは許されるものではないですよね?

うちの会社も他社に商品を預けることがありますが、案件終了後に即時返送してもらってます。しかし「しばらく置いておいてくれ」という営業の方がいます。
ただ『あなたが社長なら○○万の商品を無条件でしばらく相手に預けますか?』という話です。(返してもらった方が商品回転率が上がり、手元に戻ることでリスクも下がる)

またさらに困ることは一度「臨機応変」「融通」を通してしまうと、「今回だけ特別」が「今回もよろしく」に変わってしまいます。
そういう点でも、ちゃんとした手順を踏むことを要求するのだと思います。

会話に関しては、単にその方と性格が合わないだけではないのでしょうか?事務職だからってことはないと思いますよ。

この回答への補足

事務員=規律を守る みたいなものですね。妙に、納得できました。

会話は、性格が合わないのはあるかもしれません。
お互いが主導権を握りたいタイプなので、ぶつかっているようです。

私の事務員に対する偏見を責める事なく、ご丁寧に説得してくださって、とても感謝しております。
ご回答、ありがとうございました。

補足日時:2007/12/11 20:52
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この回答へのお礼

申し訳ありません!
補足と回答を間違えました。
補足を回答とさせてください。

お礼日時:2007/12/11 21:09

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