「お昼の放送」の思い出

始めまして。
つい最近、アンプの接続を間違えてしまい、片方のスピーカーからノイズのようなものが5秒くらい出てしまいました。
幸い、大音量ではなかったので壊れることはありませんでしたが、この事によって壊れやすくなったり、音が歪んでしまったりなどあるのでしょうか?

また、スピーカーが壊れるときとは、どの様な事をしたときなのでしょうか?
大切に使っていきたいと思っておりますので、是非教えて頂きたいです。

A 回答 (2件)

ノイズが入っても大音量でなければ壊れることはありません。



スピーカが壊れる良くある原因はアンプの電源を先に入れてその前に接続されているCDプレーヤーやチューナーの電源を後で入れることです。
高性能のアンプは直流に近い部分まで増幅しますが、機器の電源を入れた時は少しの時間不安定で直流分が出力されます。
これを増幅してしまうと直流分に弱いスピーカは1回でコイルが焼き切れる事がありますし焼き切れなくてもダメージを受けます。
アンプのボリュームは絞っておいて準備が完了して聞く時に上げるように習慣とすならこのような故障を防ぐことが出来ます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
電源を入れる順番は気を付けたいと思います。
壊れることは無いにしても、音が前より悪くなったり、左右であわなくなったりという問題は大丈夫なのでしょうか・・・?
スピーカーの音が歪むなんて事はありえるのでしょうか?

お礼日時:2007/12/11 09:27

スピーカーが壊れる原因は、超過大入力を加えた時です、普通には起こりませんが、アンプにすごく余裕がある時等です。


ボリュームを最大にしている時、すぐ近くで不法無線局が過大出力でガナッタりした時「アンプI」が有ると壊れる事があります。
防ぐには、決してボリュームをイッパイに上げない事です、余裕のあるアンプで小さな音量で効いている限り壊れる事はありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ボリュームを必要以上に上げることは避けるように心掛けたいと思います。

お礼日時:2007/12/11 09:20

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