プロが教えるわが家の防犯対策術!

夫の叔母が数年前に亡くなりました。叔母は生涯独身で、叔母の兄である夫の父(以下、義父)と共に暮らしていました。
生前の叔母の話によると、株と本人の退職金の預貯金があるはずなのですが、株と銀行の通帳の保管場所が義父は分からないようです。

義父にきちんと探すよう促しても、一向に探す気配がありません。また、義父の住まいは叔母の荷物で溢れかえり、いる物もゴミもごちゃ混ぜの為、探すのは困難を極めます。
また、義父の住まいは遠方のため、私達が探しに行くのも容易ではありません。

株や銀行の通帳、それらの印鑑がどこにあるか分からない状態で相続は可能でしょうか?

とても頭を悩ましており、皆様のお知恵を拝借したく、よろしくご教示下さいます様お願いします。

A 回答 (2件)

>私の質問の主旨は、私が相続出来るか否かではなく…



ご質問は、他人に分かるような日本語で書きましょう。

>義父が相続するための手段を問うものです…

舅さん以外に他の相続人はいないようで、「相続するための手段」も何もありません。
相続放棄の手続を 1ヶ月以内にとっていない以上、すでに相続されています。
預金や株があったことに間違いないのなら、すでに舅さんのものになっています。

現金化できるかどうかというご質問なら、預金については銀行にお尋ねください。
預金に関する決め事など全国共通ではありません。
それぞれの銀行によって対応が違います。

株については、株券を現物で持っていたのなら、現物が出てこない限り、現金化できません。
上場株で保振に預けてあったのなら、証券会社にお尋ねください。
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>どこにあるか分からない状態で相続は可能でしょうか…



故人の兄が健在でありその子も健在な限り、甥の嫁に相続権などありません。

この回答への補足

私の質問の主旨は、私が相続出来るか否かではなく、株や銀行の通帳が無い状態で、義父が相続するための手段を問うものです。

補足日時:2007/12/16 11:32
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