この人頭いいなと思ったエピソード

私はピアノを習って5年目になります。

普段はA先生から習っているのですが、
先日同じ教室のB先生のレッスンを受けることがありました。

(週一回で半年ほど、そのことはA先生もご存知です)

B先生のレッスンは、椅子の座り方から身体の使い方、
練習のときの心構えなどとても熱心に教えてくださいました。

おかげでこの半年でものすごく上達したような気がします。

A先生も熱心ではあるのですが、あまり上達した気はしなくて、
しかも長く教わっているからか、雑談が多いんです。

できれば来年の春から先生を変えたいのですが、
同じ教室なので発表会などで顔を合わせることもあるだろうし、
A先生にどのように言えばいいのか悩んでいます。

B先生には来年から教わりたいと伝えてあり、
「あなたさえ良ければ教えたい」と言ってくださっています。

この場合、A先生にはどのように伝えるべきですか?

A 回答 (2件)

用事ができて、A先生のレッスン時間では通うことができないので、B先生のレッスンに通うことにしたというのはいかがでしょうか。



同じ教室の先生でなければもっと楽なのですがね。
B先生にお願いして、自宅に来てもらうか、先生のご自宅で教えてもらうかすれば、A先生にはB先生のことを告げなくてもいいと思います。その場合、発表会は出られないかもしれませんが。
習い事の先生を変えるのは気を使いますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そう、同じ教室じゃなかったら楽なんですよね。

B先生は平日は毎日、A先生は週3回しか来ていないようなので、
時間の都合で来られなくなったというのは使えるかもしれません!

A先生の来ない日でレッスン日を決めてみようかと思います!

お礼日時:2007/12/16 12:12

こんにちは、material-skyさん。


>普段はA先生から習っているのですが、
>先日同じ教室のB先生のレッスンを受けることがありました。
ちょっと複雑なご事情ですか?
同じ教室=経営者はA先生である。
同じ教室=経営者は楽器店などでA先生B先生共に雇われている。
ケースによって対処法も変わってくると思いますが、前者であれば先生の担当する曜日が定期的に決まっていればNo.1さんの仰るように、時間もしくは曜日の都合とした方が角が立たずに良いと思います。
後者の場合は直接先生にお話しするより、経営者の方を通して希望を伝え、角が立たないように経営者サイドから先生にお話をしていただくのが良いと思います。

習い事は教わる側にとって気持ちの上で納得が行かないと、継続するのに辛いですよね。
どちらにしても、今までお世話になったA先生への感謝の気持ちが伝わるように今後もお付き合いされていくことが大切だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>ちょっと複雑なご事情ですか?

複雑ではないのですが、半年ほど短期講座があって、
そのときに習ったのがB先生だったんです。

その講座はもうすぐ終わってしまいます。

ちなみにA先生とB先生、ともに音楽教室に雇われています。

なので、受付のほうで「レッスン日が合わないから」と
話してみようかと思います。

それを思うと、B先生に「来年からお世話になりたい」と
言ってしまったのはちょっと早かったかもしれませんね…。

お礼日時:2007/12/16 12:22

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