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No.5
- 回答日時:
私も左半身不随です。
現在右手しか使えませんが、手話講座に通ってます。聾唖の人は普段話す相手が限られてるので、私が手話出来ると解ったら、一生懸命、読み取ってくれます。又手話は口語と言って、口の動きからも、意味を読み取ります。ですから、お知り合いの方も、頑張って手話の勉強して、自分の意思を伝える事が出来るように、成れば、いいですね!、ちなみに、私は、中級講座へ進み、秋には、手話通訳士の検定試験にチャレンジする予定です。決して難しい物では有りません。No.4
- 回答日時:
聴覚障害者で手話を主に使っています。
手話は片手でするものと両手でするものがありますが、
会話するなら基本的に両手でするものが多いので、会話がスムーズになれるとはいいがたいです。
他のコメントもありますが、指文字は完全に片手で出来るので、
覚える価値はあると思います(全部覚えるのは大変と思いますが)
私だったらそういう人がいれば手話で話す事を採るより
しゃべっている中でもし分からない事があれば筆談で補足していくと思います。
大学でもそうやっているのですが、慣れればスムーズですよ★
最後に、なんとかコミュニケーションを取りたい!という
あなたの姿勢は心温まりました。
この回答へのお礼
お礼日時:2008/01/07 12:46
筆談ですか。良いかも知れないですね。
やっぱり、片手で手話は難しいんですね。。。。
指文字と筆談で話してみたいと思います。
ありがとうございました。

No.3
- 回答日時:
片手での手話はあまりおすすめしません‥‥。
両手(指・腕)の位置関係、動き、角度などで表現する手話が多いためです。
また、#2の方が紹介しておられるものは非常に限定的・特殊な手話なので、ほかにほとんど応用が利かず一般的ではない(= 標準化されていない)という観点からもおすすめしません。
という以前に、#2の方は以前からURLだけを紹介しまくっておられますが、このような回答のしかたは非常に考え物で(こういった「URLだけの紹介」はしていただきたくない、というのが本音です。)、その意味からも賛成いたしかねます。経験などに基づいた適切な回答だとは言いがたいものがありますから。
私としては、#1の方がおっしゃっている指文字の利用を、強くおすすめしたいと思っています。
1つの音について1つの表現だけが決まっており、標準化されていますから、お互いの学習でよりスムーズな利用へと高めてゆけることと思いますし、ほかの聴覚・言語・音声障害者と会話するときにも、その知識は非常に役に立ちますよ(相手の方を社会的に孤立させないためにも、こういった観点[標準化されているかどうかということ]が意外と重要だと思います。)。
そのほか、片手であっても筆記用具を使える方でしたら、磁気式の簡易筆談ボードの併用をおすすめしたいと思います。
かきポンくん(ワールドパイオニア社が販売)などの商品がありますが、使い方も非常に簡単で、磁気(砂鉄)を利用してボード上に書く・消すを行なう、というもの。何回でも繰り返し使えます。
手が汚れたりすることは皆無ですし、消しくずなども出ません。
かきポンくん
http://wp1cojp.shop10.makeshop.jp/shopbrand/002/O/
いずれにしても、手話や指文字だけに頼ることなく、いくつかのコミュニケーション手段を組み合わせて使うと良いでしょう。
重度聴覚障害者である私自身もそうしています。
この回答へのお礼
お礼日時:2008/01/07 12:35
こんな便利な物があるんですか。
手話しか思いつきませんでしたが、
コミュニケーションをとる方法は色々あるんですね。
ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
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