在日参政権と民主党

http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/11/d200801110 …

民主党が在日参政権実現へ向けて動き出しました。
以前からネット上では指摘されつつ、マスコミがほとんど無視しているこの問題。
この質問板？には何故か？民主党支持者が多い様ですが、ほとんどスルーされているこの問題。
特に、民主党支持者の方はどの様に考えておられるのでしょうか？
どう考えても、日本人にとってメリットのかけらも無い在日参政権。
首謀者の一人は朝鮮人ですよね。
誰による誰のための法案なのか。
民主党が、社会党崩れの本性を現してきたというところでしょうか。

http://www.geocities.jp/chattopscreen/index.html
http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/
http://f47.aaa.livedoor.jp/~practice/001.html

上記サイトの一部に間違いがありますので補足。
在日参政権は、必ずしも憲法違反とは言えない（だから問題でもあるのですが）。
韓国では既に永住外国人の参政権が認められています。
しかし、永住している日本人の数や国力を考えますと、到底互恵的とは言えません。
多くの方のご意見をお待ちしています。

No.4 回答者： Mao-Zedong 回答日時： 2008/01/12 10:13

韓国には外国人なんてほとんどいないし、これから先、韓国に住みたいと思う外国人も出てきそうにない。

だから、韓国政府は外国人に参政権を認めても別になんの問題もないわけです。
韓国が外国人に参政権を認めたからと言って日本が在日外国人に参政権を認めなくてはならない理由はありません。

この回答へのお礼

おっしゃる通りで、互恵というのは全くの詭弁ですよね。

有難うございました。

お礼日時：2008/01/17 17:56

No.3 回答者： sil_master 回答日時： 2008/01/12 09:08

　民主党支持者です。

私自身在日参政権には反対です。
　色々と思う所はあるんですが、政治家と国民の温度差。強いて言えば「国民の思っている事が、政治家へ伝わっていない」と思っています。正直、政治の世界もあまり信用していないのもまた事実ですが・・・。

　話しが反れましたが在日参政権に関しては、それこそ「国民投票」すべきでしょう。現在投票する立場の方にお伺いを立てるのは当然の事であり、これが勝手に成立するようならば、それこそ「国民無視の政治」と取られても仕方ないでしょう。色々と現在の政治に文句はありますが、この辺で・・・。

この回答へのお礼

実は私も民主党支持者です（あくまで現状ですが）。
だからこそ、在日参政権はやめてくれ！と強く思うんです。

＞「国民投票」すべきでしょう。
同感です。

有難うございました。

お礼日時：2008/01/17 17:55

No.2 回答者： caienn 回答日時： 2008/01/12 07:14

在特会とかを支援するとか

反対を表明してる議員に選挙の時投票するとか
本当に与党も野党も国民の方を向かず
あさっての方ばっか見ているから困ったね
韓国で参政権が認められているって
頼んだわけじゃないだろうし
恩義せがましいったらありゃしない

この回答へのお礼

民主党には抗議のメールを送っておきました。
少しは役に立つかな？と。

＞恩義せがましいったらありゃしない
全く同感です。
互恵ということらしいですが、永住日本人は微々たるものですし、韓国の内政に関与するメリットが日本にあるとは思えません。
在日アメリカ人に参政権を与える代わりに、在米邦人が大統領選挙への参政権を貰えるというのなら大歓迎なのですが（笑）。

お礼日時：2008/01/17 17:53

No.1 回答者： shinpuu 回答日時： 2008/01/12 06:06

外国人への参政権の付与は既に1998年に自公(保)連立政権内で合意事項となっており、それ以降何度も蒸し返され、今も継続的に審議が続いております。

今までは反対派が主流派だったために延期延期で済ませていましたが、最近は以下のように、自民党内でも賛成派が盛り返してきました。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/0711 …

自民党では以前、帰化朝鮮人を衆議院議員にしたことがありますが、それで十分だと思いますけれどね。

この回答へのお礼

情報有難うございます。
自民党の中にも賛成派がいることは知っていましたが、うるさいのがいなくなったので、そろそろやるか？という感じでしょうか。
自民党にも抗議のメールを送っておきました。
有難うございます。

お礼日時：2008/01/17 17:48