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ガバナフリー運転とはどういった運転でしょうか?
ガバナーをフリーにすると、どうなるのでしょうか?

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A 回答 (1件)

蒸気タービンを駆動源とする発電方式について説明します。


発電機は蒸気タービンに接続され、タービンに入る蒸気量に見合った発電量で負荷と接続され、関西なら60ヘルツの周波数で運転されています。負荷が増加すると、蒸気量がそのままであると周波数(回転数)が低下します。がバナーは回転数を一定に保つため蒸気量を増やし回転数を60ヘルツに保とうとします。このように回転数の変化を検知し、蒸気量を自動的に増減させる機能ががバナーの機能であり、機能通りがバナー任せにした運転方法をがバナーフリー運転と言います。
100%の定格運転をしている発電機をがバナーフリー運転すると過負荷運転になるおそれがあるため、ガバナーの上限を100%で制限させるよう負荷制限装置(ロードリミッター)を使うのが普通の運転方法で
これをロードリミッタ運転といいます。
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Q出力と周波数について

現在、ある施設で主任技術者をしております。
蒸気タービン発電機を系統連系し、売電もおこなっています。
しかし、私は発電機に関してあまり知識がなく人から聞かれても困ってしまう始末です。
そこで、どなたか、次の私の質問に答えていただけませんか。

1.電力会社側から需要家を見た場合、需要が発電より多くなった場合には、なぜ、発電機の周波数が下がるのでしょうか。逆に需要が発電より少なくなった場合には、なぜ、発電機の周波数が上がるのでしょうか。

2.1のような状態の時には、ガバナが、定格の回転数になるように蒸気量を調整すると理解しています。ガバナのに関する事項で、ガバナフリー運転という言葉を聞きますが、どういう運用か解りません。教えて下さい。

3.需要家から見た場合、需要家内に設置されている系統連系された発電機についてですが、無限大母線に接続されている状態なので、”周波数、電圧が支配されている”と聞いたことがありますが、これは、「相手側(電気事業者)の発電機の容量が大きすぎるため、需要家の発電機において仮に周波数や電圧の変動が起こっても、相手側に影響しない」ということでしょうか。もし、仮に需要家の発電機が莫大大きいものであった場合は、電圧、周波数の変動が、相手側(電気事業者)の系統に影響を与えるのでしょうか。

4.同じく需要家から見た場合、発電機において出力を出すために、蒸気タービンのガバナの設定を数%上げることになりますが、実際にはタービンの回転数は上がりません。これは、
「ガバナの設定を数%上げた時には蒸気量が増えるため、回転子が固定子に対して回転方向に進んでしまい、角度差ができ、この角度差のまま定格回転速度で回転し、この角度差をなくそうとする力(回転子と固定子が引き合う力)が出力となる」
という理解でよいでしょうか。

現在、ある施設で主任技術者をしております。
蒸気タービン発電機を系統連系し、売電もおこなっています。
しかし、私は発電機に関してあまり知識がなく人から聞かれても困ってしまう始末です。
そこで、どなたか、次の私の質問に答えていただけませんか。

1.電力会社側から需要家を見た場合、需要が発電より多くなった場合には、なぜ、発電機の周波数が下がるのでしょうか。逆に需要が発電より少なくなった場合には、なぜ、発電機の周波数が上がるのでしょうか。

2.1のような状態の時には、ガバナ...続きを読む

Aベストアンサー

1.負荷が少なくなると、タービン出力が変化していない場合、回転速度が高くなって、周波数が上昇します。電圧も上昇します。負荷が多くなるとその逆で、周波数が低下します。

2.1の理由により、負荷の変動によって発電機の回転速度が変化するのですが、その変化をガバナー(速度調整装置)の機能を利用して周波数を一定とするように制御する運転をガバナーフリー運転と言います。なお、多くの場合、自所使用分の負荷変動が大きいときに行う運転で、電気事業者の系統の調整を行うには、それなりに大きな出力を持った発電機を必要とします。

3.発電機は系統によって支配されており、タービン出力が変化しても、回転速度が変化することは(まず)ありません。日本国内の電力会社の送電線はすべて連結されていますので、一需要家から見ると、無限母線に見えます。しかし、電力会社も複数の発電所や、変電所から成り立っており、それらの特性や、送電線経路により、特定の需要家が及ぼす影響が大きくなる場合もあります。大きな発電設備を持つ場合、当然電気事業者の設備に影響を与えます。接続されている変電所の入力が増減することになりますから、その分を他の発変電所と調整する必要が出てきます。

4.理論上の角度差は、電気的角度で±90度です。当然進み状態が発電している状態です。この角度を超えた場合脱調といいます。系統に接続されていない単独運転状態の場合は、回転速度も変化します。
単独運転状態において、ガバナーに調整を行わないで負荷を変化させた時の回転速度の変化の割合を速度調停率といい、この値の大小によって、系統に与える影響が異なります。

1.負荷が少なくなると、タービン出力が変化していない場合、回転速度が高くなって、周波数が上昇します。電圧も上昇します。負荷が多くなるとその逆で、周波数が低下します。

2.1の理由により、負荷の変動によって発電機の回転速度が変化するのですが、その変化をガバナー(速度調整装置)の機能を利用して周波数を一定とするように制御する運転をガバナーフリー運転と言います。なお、多くの場合、自所使用分の負荷変動が大きいときに行う運転で、電気事業者の系統の調整を行うには、それなりに大きな出力を持...続きを読む

Q発電所のガバナとは何のことですか?

直接、資格のこととは関係ないのですが、
電気関係の資格を持っている方など
ご存知の方がおられるかと思い、
質問させていただきます。

発電所のガバナとはどのような役割で、
実際、何が動くのでしょうか?
燃料弁でしょうか?
(例えばガスタービン。他でもいいですが。。)
ガバナ増操作等やってますが、
それによって何が変わるのでしょうか?

ある程度の発電所の知識はありますので
それを前提に回答していただいて結構です。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ガバナは発電所の回転数を制御する機構です。
発電機は燃料の熱エネルギー(蒸気や燃焼ガスの膨張エネルギ-)や水の落差の位置エネルギーを電気エネルギーに変えます。
電気エネルギーは送電線で伝送されて消費地で消費されます。
電力システム内には車と同じように「慣性エネルギ-」があります。車の慣性エネルギ-とは、時速60kmで走行中にクラッチを切ってもすぐに停止しないで走りつづける現象です。
電力システムでは発電機のタービンがこれを担っています。一定の燃料を供給していて、一定の電力が消費されていれば一定の回転数で回りつづけます。もし消費が急に減ったら、タービンの持っている慣性エネルギ-が失われて速度が下がります。速度が下がると50Hzといった周波数が下がってしまいます。
逆に急に消費が減れば行き場のないエネルギ-はタービンの速度を上げ、周波数が上がります。

ガバナはタービン軸の速度を検出して燃料や蒸気、水車の水量を調節する機構です。

車のアクセルは人間が速度計を見て調節しますが、ガバナは速度検出部と燃料制御部が一体となった巧妙な構造をしています。砲丸投げをイメージしてください。人間が砲丸を早くまわせば遠心力で手の高さが高くなりますね?ゆっくりまわせば砲丸の回転半径は小さくなり高さも低いはずです。ガバナはちょうど砲丸の高さに応じて燃料弁の開度を調節するような構造になっています。

現実の電力系統では午前9時ちょうどに全工場が稼動を始めるわけではないので負荷変動は毎分あたり数%しか変わりません。また周波数は49.9Hzとなったらアクションが始まるように0.1Hz単位で制御されていますからほとんど気づきません。

ガバナは発電所の回転数を制御する機構です。
発電機は燃料の熱エネルギー(蒸気や燃焼ガスの膨張エネルギ-)や水の落差の位置エネルギーを電気エネルギーに変えます。
電気エネルギーは送電線で伝送されて消費地で消費されます。
電力システム内には車と同じように「慣性エネルギ-」があります。車の慣性エネルギ-とは、時速60kmで走行中にクラッチを切ってもすぐに停止しないで走りつづける現象です。
電力システムでは発電機のタービンがこれを担っています。一定の燃料を供給していて、一定の電力が消...続きを読む

Q同期発電機の並列運転について

同期発電機の並列運転時に,各々の周波数が異なる場合,周波数の高い発電機が有効電力を取り込む理屈をわかりやすく教えていただけないでしょうか?

Aベストアンサー

まず参考書2冊の紹介と関連ページですが。

[1]水力発電 (電気学会大学講座) 
    発行所 財団法人 電気学会
    発売元 株式会社オーム社書店
   255ページ~256ページ の 
    「6.11 並行運転」
   (特に255ページの第6.25図と、
    この図に対する256ページの解説)

[2]水力発電所 (最新高級電験講座 第11巻)
    著 者 千葉 幸
    発行所 株式会社 電気書院
   252ページ~254ページ の
    「8.3 並行運転」の
    「8.3.3 位相の相違する場合の作用」と
    「8.3.4 周波数の相等しくない場合の作用」
   (特に252ページの第8.29図とその解説)

実は上記参考書の[1]第6.25図と、[2]第8.19図
は、同じ意味のベクトル図を表現しています。

ご質問の内容を回答するためには、このベクトル図を参照しながら
でないと困難なので、できれば図書館か書店で立ち読みしていただ
ければと思うのですが。

 2台の同期発電機が並行運転しているとき、一方の周波数(回転数)が微少増加すると、2台の同期発電機の起電力に位相差を生じそれの合成起電力によって両機間に電流が流れます。
 これを有効横流又は同期化電流と言います。
この電流は、周波数の高い(回転数の高い)同期発電機が発電し、周波数の低い(回転数の低い)同期発電機は受電するという、有効電力を授受する作用をもたらします。

 Jを慣性モーメント、ωを角速度(=2×π×N/60 でNは回転数)とするとき、回転体の持つ運動エネルギーは =(1/2)×J×ω^2 で表されますから、回転数が高いほど多くのエネルギーを持つことがわかります。

 ところが、起電力の位相差が生じることによって、有効横流が流れ、回転数(周波数)の高い同期発電機は、エネルギーを放出(発電)し回転数(周波数)が下がり、低い方はエネルギーを吸収(受電)して回転数(周波数)が上がります。すると、それに伴い2台の発電機の間の起電力の位相差はなくなり、有効横流もゼロになりますから、有効電力の授受の作用もなくなり、2つの同期発電機は位相差のない同じ回転数で、並行運転を続けます。

 これが電力系統に接続され、並列運転されている同期発電機が、同じ周波数で回転している原理です。

 しかし、やはりベクトル図と一緒に説明しないと、なかなか難しいですね。

 2つの同期発電機の間で、位相差が少ない場合には、上記のように最終的に同じ周波数、位相に落ち着きますが、差が大きいような場合は、過電流継電器が働いて、同期発電機が解列したり、乱調によって並列運転が継続できない状態になります。

 なお、発電機が爆発するようなことは起きません。(発電機は火薬のような爆発する要素は持っていません。)

 長い回答になりましたが、少しでもお役に立てれば幸いです。

まず参考書2冊の紹介と関連ページですが。

[1]水力発電 (電気学会大学講座) 
    発行所 財団法人 電気学会
    発売元 株式会社オーム社書店
   255ページ~256ページ の 
    「6.11 並行運転」
   (特に255ページの第6.25図と、
    この図に対する256ページの解説)

[2]水力発電所 (最新高級電験講座 第11巻)
    著 者 千葉 幸
    発行所 株式会社 電気書院
   252ページ~254ページ の
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Q同期発電機の無効電力について

電気の勉強をしている者ですが、解釈が合っているかわからないので質問しました。

発電所の発電機は界磁電流を調整して常に力率1になるようにして送電しているのでしょうか?そうした方が損失が減るから良いんですよね?それが一つと二つめは

ある参考書には負荷には無効電力が必要だから送電は力率1で送り需要家側でコンデンサから無効電力を供給してやると書かれていたんですが、今までの自分の解釈だと電力用コンデンサは無効電力を打ち消して力率を1に近づけるものだと思っていました。しかし、ある参考書では無効電力は 回転磁界を作ったりするのに必要な電力と書かれていました。そこで矛盾したような感覚に陥ってしまいました。まとまってなくてすみませんが、わかる方いたらよろしくおねがいします

Aベストアンサー

1)発電機は負荷側での消費電力に見合う分の発電が必要で、有効電力も無効電力も同じです。従って界磁電流の調整で常に負荷の力率を打ち消す無効電力を発生させています、負荷は力率1が理想ですが、常に変動しています。

2)モーター等の負荷は遅れ力率であるが、コンデンサーを挿入する事で遅れ力率を吸収して打ち消します、但しモーターの負荷は常に変動して、常に力率1に出来る訳ではありません、従って若干の遅れ力率の供給が発電機より必要です。

3)「電力用コンデンサは無効電力を打ち消して力率を1に近づけるものだと思っていました」その通りです
   モーターなどは遅れ電流となるが、コンデンサーは進み電流が流れ、遅れ電流を打ち消して力率を1に近づけますが正確に1には出来ません、その分は発電機の界磁電流の制御で発電機で吸収し打ち消します。

4)「ある参考書では無効電力は 回転磁界を作ったりするのに必要な電力と書かれていました。」その通りです
   モーターなどでは回転磁界を作る事でモーターは回転します、この時に遅れ電流が流れます。

5)モーターの負荷は常に変動し、その遅れ電流も変動します、コンデンサーは一定の進み電流となり打ち消すが、モーターの負荷変動に追従は出来ず、その分は発電機で打ち消します、発電機は界磁電流で連続的に変動に対応します。

6)送電線の電流を減らし、送電線での電力ロスを減らす為には負荷側でコンデンサーを挿入して調整しますが、調整しきれない分は発電機の界磁電流の調整で行います。

7)負荷側にコンデンサーを挿入して力率を1に近づける事で電力の基本料金が割り引かれます。

             参考になるかな??

1)発電機は負荷側での消費電力に見合う分の発電が必要で、有効電力も無効電力も同じです。従って界磁電流の調整で常に負荷の力率を打ち消す無効電力を発生させています、負荷は力率1が理想ですが、常に変動しています。

2)モーター等の負荷は遅れ力率であるが、コンデンサーを挿入する事で遅れ力率を吸収して打ち消します、但しモーターの負荷は常に変動して、常に力率1に出来る訳ではありません、従って若干の遅れ力率の供給が発電機より必要です。

3)「電力用コンデンサは無効電力を打ち消して力率を...続きを読む

Qアンシラリーサービスとは、なんですか?

はじめまして、初めてこの質問コーナーを利用させていただきます。今後とも宜しくお願いします。
質問ですけど、電力の自由化に伴い、この業界では、頻繁にアンシラーリーサービスのことが言われます。
そこで、アンシラーリーの語源と内容について教えて下さい。お願いします!以上

Aベストアンサー

語源については私も不勉強で解りませんので、内容につい
てのみお話しします。

アンシラリーサービスとは、難しく云えば「送電・配電
系統側の周波数制御や電圧制御、また各種系統や発電所
故障時に対処するための予備電力確保といったサービス
と、そのコストの総称」です。

で、少し詳しく(わかりやすく)書きます。
電力は、瞬時瞬時の需要量の併せて発電(送電)する必要
がありまして、これが出来ないと周波数や電圧の増減、
最悪の場合は停電という事態になります。
そして、最近では電力自由化の流れで、独立発電事業者
IPP(Independent Power Producer)が生まれました。
ところが、彼ら発電者が需要家に送る場合、既存の電力
会社設備網(送電線等)を使うと同時に、彼らの発電
設備がトラブル等により発電不能となった場合、彼らに
代わって既存電力会社が供給しなければならない「義務」
が存在します。

で、ここで問題が発生します。
 1.需要量追従能力
    実は、需要というのは激しく・細かく変動しま
    すが、現在の技術では、発電事業者が用いる程
    の大規模施設を、これに完璧に(系統へ影響を
    及ぼさないよう)追従させるのは不可能です。
    (可能であっても、単独設備でそれを成し遂
    げるには、経済的優位さを崩すほどの設備
    コストが必要です。)
 2.予備力の待機コスト
    IPPがダウンした場合に、彼らに代わって送電
    する義務が電力会社にあるなら、電力者は常に
    一定量の供給予備力を、追従性の良い火力や
    水力で抱えておく必要がありますが、これらを
    待機させるにはコスト(設備自体を用意して
    置くコストや、効率の悪い中間負荷で設備を
    待機させておくためのロス)がかかります。

誤解を恐れずに見れば、IPPが安く電力を売れる要因の
一部は、安定供給(周波数・電圧等)の保持に必須の
これらの機能を持たないからとも機能を持たないから..
と見ることも可能でして、既存電力会社にしてみれば
「安定供給するために必要だし、その義務は我々にある
から、そのために周波数調整や電圧調整、予備力の確保
といったアンシラリーサービスを行いますが、それは
本来我々が負うべきコストでないので、IPPの方々から
徴収させていただきます」となります。

蛇足ですが、これには結構非難が有るようです。
すなわち、「電力会社はIPPが入ろうと入るまいと周波数
調整や電圧調整、予備力確保はしているはずだし、その
コストは既に一般需要家から電気料金として徴収している
はずなのに、IPPからも徴収するとは悪質な二重取り!」
と云うものです。

ところが、総量で見ると確かにこの非難も真っ当には
見えるのですが、IPPが出来たことでの送電系統の過負荷
(100しか流せない系統に、新たに100のIPPが参入すると
送電系統の増強等が必要)や、発電所建設計画への影響
(電力会社としてはIPPに併せて予備力を確保していく
必要がありますから、既存発電所の建て替え・高効率化
が阻害されますし、時によっては無理に新発電所の建設
も必要になるでしょう)も出てくることを考えると、現実
的にはこの料金は「やむを得ず」という観点が、経済的
技術的には成立します。

語源については私も不勉強で解りませんので、内容につい
てのみお話しします。

アンシラリーサービスとは、難しく云えば「送電・配電
系統側の周波数制御や電圧制御、また各種系統や発電所
故障時に対処するための予備電力確保といったサービス
と、そのコストの総称」です。

で、少し詳しく(わかりやすく)書きます。
電力は、瞬時瞬時の需要量の併せて発電(送電)する必要
がありまして、これが出来ないと周波数や電圧の増減、
最悪の場合は停電という事態になります。
そして、最近では電力自...続きを読む

Q三相200v交流の相間電圧と対地電圧について

三相200v交流において相間電圧が200v、位相が120度で総和がゼロになるのはわかるのですが、対地とをテスターで計るとどうなるのか?先日計ったら180v位でした。なぜそうなるのかがわかりません。教えていただけますか?

Aベストアンサー

6kV/200Vの変圧器の低圧側の接地方法は3種類に大別されます。
接地の目的は高低圧の混触が起こった場合低圧側の対地電圧抑制のためです。(B種接地と呼びます)
○中性点接地
変圧器の2次側コイルをスター結線とし、中性点を接地します。
あまり用いられないと思いますが対地電圧を下げる等の目的で使用されることがあります。
対地電圧は三相とも115Vとなります。(200/√3)
○一線接地
変圧器の2次側コイルをΔ結線とし、三相のうち一線を接地します。
一般的な三相変圧器の2次側がΔ結線となっておりビルや工場の三相200Vでよく使用されてい
ます。
対地電圧は一相のみが0V、残り2相は200Vとなります。
○V結線の電灯側中線接地(三相4線式灯動共用方式)
これは単相変圧器を2台をV結線にして1台の中間点を接地する方法です。
2台の変圧器をV結線で接続し単相100/200V、三相200Vを同時に供給する方法です。
1台の変圧器の中間点で接地を取ります。需要変動への取替え対応や電柱上の限られたスペースへ
の対応等が容易なことから電力会社の配電設備で最も多く採用されています。
対地電圧は一相のみ173V残り2相は100Vとなります。(√3/2×200V)

おそらくyasutamaさんが計ったのは上記の173Vかと思います。
電力会社からの配電電圧は三相200Vでは202V±20Vの範囲になっていますので、仮に
208Vとなっていれば3線のうち1本の対地電圧は約180Vとなります。

6kV/200Vの変圧器の低圧側の接地方法は3種類に大別されます。
接地の目的は高低圧の混触が起こった場合低圧側の対地電圧抑制のためです。(B種接地と呼びます)
○中性点接地
変圧器の2次側コイルをスター結線とし、中性点を接地します。
あまり用いられないと思いますが対地電圧を下げる等の目的で使用されることがあります。
対地電圧は三相とも115Vとなります。(200/√3)
○一線接地
変圧器の2次側コイルをΔ結線とし、三相のうち一線を接地します。
一般的な三相変圧器の2次側がΔ...続きを読む

Q発電機の解列などについて

発電機を運転していて、停電が起きたときなどは系統から解列しますよね。
解列しても発電機は運転したままの場合、電気はどのようになるのでしょうか?
流れる道がなくなればどうなるのかわかりません。
教えてください。

Aベストアンサー

こんばんは。

簡単なところで考えてみたらどうでしょうか?
たとえば、自転車の発電機でライトを点けているときに電球が切れた・・・

これなんて、負荷が無くなったのに発電機は回されているという同じ
状況ですよね。

この時は、負荷が無くなって発電機が軽く回るようになるのと、電圧計を
付けていれば電圧が上昇するのが分かると思います。
電圧はe=vBlと昔に理科で習った法則に従いますから、こぐのが軽く
なりスピードが上がった分と、電球による電圧降下が無いので、計算上の
電圧が端子に現れます。

これが実際の発電機だと、入力と出力の力が釣り合って定速で発電機が回転
していますから、遮断器がトリップしても入力が変わらないと(自転車のこ
ぐ力)回転は発電機の摩擦とか風の損失と釣り合うところまで速度を上げよ
うとします。
しかし、そんな速度になる前に遠心力が機械的強度を越えてしまうので、す
ぐに入力を止めるように制御します。

じゃあ、仮に機械的強度がもって回転がどんどん上昇したとしたら、eの式
から磁束が変わらなければ電圧は上昇し続ける事になります。そしてどこかで
絶縁破壊を起こすでしょう。

ですから通常は、トリップすると回転上昇検出継電器が働き励磁電流を切って
入力を絞るシーケンスになります。(電圧上昇検出よりも回転上昇検出の方が
先に働くようになっているかと思います)

こんばんは。

簡単なところで考えてみたらどうでしょうか?
たとえば、自転車の発電機でライトを点けているときに電球が切れた・・・

これなんて、負荷が無くなったのに発電機は回されているという同じ
状況ですよね。

この時は、負荷が無くなって発電機が軽く回るようになるのと、電圧計を
付けていれば電圧が上昇するのが分かると思います。
電圧はe=vBlと昔に理科で習った法則に従いますから、こぐのが軽く
なりスピードが上がった分と、電球による電圧降下が無いので、計算上の
電圧が端...続きを読む

Q発電機の出力変化と電圧調整の違いは?

はじめまして。
昨年、電験3種に合格し、現在、電験2種取得に向け勉強している者です。

発電機出力はどの様にして変化させているのでしょうか?
・原動機の入力を変化させていることは知っています。

電圧調整・出力変化ともに、界磁電流の調整(=内部誘起電圧の変化)を
伴うと考えており、これらの違いは理論式{P=(Vs・Vr・sinδ)/X}より、δ(相差角)の変化であろうと考えてます。

では、どうやってδは決まるのでしょうか?
P-δ曲線に従うとしても、P-δどちらの変化が先なのか解りません。
また、AVRによる電圧調整時とは何が違うのでしょうか?

よろしくご回答をお待ちしてます。

Aベストアンサー

>電圧調整・出力変化ともに、界磁電流の調整(=内部誘起電圧の変化)・・・  は少しだけ理解が違うようです。
火力発電所の出力を増加する場合は、まず、タービンの蒸気量を増やします。それによって発電機への機械入力が増えます。その結果、内部相差角も増えます。エネルギーは発電機で蓄積できないので、電気出力は入力に追従して増加します。このままだと発電電圧は上昇しますが、出力制御とは別にAVRが働いて励磁を調整して電圧は維持されます。AVRは無効電力を増減して、つまり力率を変えて電圧を制御します。有効電力(出力)は調整しません。同期調相機と同じです。

QΔ-Y結線にて位相が30°進むのはなぜ?

Δ-Y結線にて、1次電圧に対して、2次電圧の位相が30°進むのはなぜでしょうか?

Y結線は、線間電圧が相電圧に対して、30°進むのですよね?
それだと、Δ-Y結線では、Y結線の相電圧は、Δの線間電圧に対し、30°遅れると
思うのですが、違うのでしょうか?

Aベストアンサー

Δ接続の相電圧(=線間電圧)とY接続の相電圧が対応しているので、一次の線間電圧と二次の相電圧が同位相になります。
二次の線間電圧(Vuw)が二次の相電圧(Vu)より30度進みになるので、二次の線間電圧は一次の線間電圧より30度進みになるかと思います。

Q発電機モータリング

電力会社と並列で蒸気タービン発電機を運転しています。発電機がモータリングするってどうゆう意味ですか?何かおかしな事になるんですか?タービンを回す蒸気が少なくなるとなるんですか?

Aベストアンサー

 No.1さんの回答のとおり、発電機がモーターになるということです。

 通常は、蒸気の圧力でタービンの羽根を押して回転方向のエネルギーを与え、その回転力で発電するわけです。そのためには、発電周波数が電力系統の周波数よりも「速く」(位相が進む)なるように蒸気を供給し続けます。

 ところが、供給する蒸気が少ないと、発電周波数が系統の周波数よりも「遅く」なり(位相が遅れる)、発電機は電力系統から電気を受けとって、電力系統の周波数に引きづられて回転するようになります。これがモータリングです。

 発電機自体はモータリングでも特に問題はないようですが、蒸気タービンは、「蒸気に押される」状態から「蒸気を引き出す」状態となり、一種のコンプレッサー(圧縮機)になります。タービンの羽根は「押される」形状で作られていますので、「引っ張る」状態では力のかかり方が設計状態とは異なり、異常な応力がかかったり、異常振動したりする可能性があります。また、通常、仕事をして温度・圧力の下がった蒸気を水に戻す復水器(真空状態)に、逆に高温・高圧の蒸気を吹き出すことになるので、短時間で設計温度・圧力を超過する可能性があります。
 従って、主に蒸気タービンの理由から、一定時間以上のモータリングは避けるべきと言われているようです。

 No.1さんの回答のとおり、発電機がモーターになるということです。

 通常は、蒸気の圧力でタービンの羽根を押して回転方向のエネルギーを与え、その回転力で発電するわけです。そのためには、発電周波数が電力系統の周波数よりも「速く」(位相が進む)なるように蒸気を供給し続けます。

 ところが、供給する蒸気が少ないと、発電周波数が系統の周波数よりも「遅く」なり(位相が遅れる)、発電機は電力系統から電気を受けとって、電力系統の周波数に引きづられて回転するようになります。これがモータリン...続きを読む


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