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今度東南アジアに行くのですが、

都合上、パソコンと一眼レフカメラや広角レンズなど付属品などを持っていかなくてはいけないので

もしもの時の為に、AIUの旅行保険に入ろうと思うですが、

携行品の限度額が30万円のものと50万円のものがあります。

ですが、保険会社の査定や審査があるので、

必ずしも納得のいく金額が支払われるわけではないと聞きます。

高い保険でも安い保険でも支払われる金額は変わらないんじゃないかと思ってしまうのですが、

実際どうなんでしょうか?

A 回答 (5件)

#1です。

マルチにつき削除決定ですか?
しからば。
ここだけの話。
アメリカでカメラ(購入して半月)を壊されたけど、現地で修理できなくて
同等のカメラを買いました。AIUには相談はかけたけど、
盗難なら100%が出るが、代品購入の金は出ないといわれました。
ポリスレポートは不要とのことでした。
(盗難としてしまえば、そのまま新品が買えたのですがね)
帰ってきてから、修理代の見積もりを提出したところ
その金額が振り込まれました。
その後、あがってきた修理代金を見たら、見積もりより安く上がっていました。
てことは100%以上戻ってきたことになってしまいました。
参考までに
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この回答へのお礼

皆さんご意見ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/14 15:06

あなた前にも同種の質問していたように思うんだけど。


https://www6.aiu.co.jp/ota/gaiyou.html#7

#3さんも触れてるけど 携行品の補償は
一品10万 しかも時価額限度。
 つまり 買ったとき高価だったとしても補償額は
わずか。

 壊れて困るものは持っていかないしかない。

マルチは ここにかぎらず ネット上で
嫌われるが。
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携行品損害の限度額で注意しなければならないことがあります。


30万円、50万円という限度額があっても実際には、1件あたり
10万円を限度とするといった項目があることが多いからです。

その店に着目すると、10万円限度の制約があるなら安い方で
いいと思いますし、1件あたりの限度額がないなら高い方でいいと
思います。

高い保険でも安い保険でも時価もしくは取得価格の安い方になるのは
変わりません。ちなみに私の経験では取得語2ヶ月全損で減価償却
され、支払保険金額は85%でした(どんなに時間がたっても
残存価格は50%程度とのこと)。
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限度額は、受け取ること可能なMAXな保険金額です。


それにより、査定のされ方が異なることはありません。
高価なモノを持っているのであれば、限度額が高いほうが良いかもしれません。
ただ、査定は、購入時の金額ではなく、損害が発生した時点での価値で行われるので、
本人が思っているほどの金額にはならないことが、ままあります。
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変らないですよ。


AIUの早い親切な対応に感謝しています。
他のカード(ゴールドとかの付帯保険)
について按分したいのでとかなり聞いてこられました。
損保ですからね。ただ購入時期の問題で多く思ったり少なく
思ったりすることはありますね。それが査定です。
誰がやってもどこの会社でも同じになるはずです。
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