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キューピーでは脱アルミのパウチをパスタソースに使用し、「環境にやさしい」と謳っています。キューピーのお客様相談室に電話して聞きましたが、アルミをとったからといって環境にやさしいとか・・・言い切れないですよね。といった、反応が返ってきました。
その他、調べてみると各包装会社からも環境対応を謳った脱アルミのバリア性包材が色々と発売されています。
でも、アルミ関係のHPをみると、アルミ自体は土に還るし焼却時には燃焼カロリー高くていいみたいだし、何も環境に悪いという印象は受けません。
アルミをラミネートしたり、蒸着したり他の素材と混ぜて使用すると、一体どのような環境負荷があるのでしょうか?
なぜ、脱アルミしなくてはならないのでしょうか?

よくわからないので、教えてください。

A 回答 (9件)

リサイクルすることで最も環境問題に貢献できる素材は何か?


答えはアルミニウムです.
 
理由を述べます.
アルミニウムの原料はボーキサイトという鉱石です.
これを精錬することでアルミニウムを作り出すことが出来ます.
しかし,ボーキサイトからアルミを作り出すには
とても多くのエネルギーが必要となります.
そのため,本来アルミニウムは作り出すために
多量のエネルギー資源(化石燃料など)を必要とする
環境に優しくない素材なのです.
 
しかし,一度捨てられたアルミニウム製品を融かして
再びアルミニウムを作り出す方法では,
ボーキサイトから作り出す場合の必要エネルギーの
3~5%で作り出すことが出来ます.
つまり,95~97%程度のエネルギーの削減になるのです.
(それだけアルミを原料から作り出すのは大変だし,
アルミは金属の中では融かしやすいのでリサイクルしやすい)
 
アルミ缶の様な塊のアルミであればリサイクルは容易ですが
もし,アルミ蒸着などの用途で使用されると
使用後の回収が大変であり,リサイクルしにくいです.
したがって,アルミをリサイクルするためにも
アルミを回収が困難な物に加工しない方が
環境に優しいのです.
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回答No.108277(#1)の方と関連する回答なんですが、水道水は主に硫酸アルミニウムやPACといったアルミ系の凝集剤を使用して浄水しています。


海外ではアルミのアルツハイマー原因物質としての疑惑から鉄系の凝集剤にシフトしています(国内でも見直しの動きがある)。

食品関連のメーカーがそれに呼応してもおかしくないのではないでしょうか?
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ちょっと 見当違いかもしれませんが、


環境に やさしいというのは、従来の 塩化ビニリデン(PVDC)コートから
シリカ等の無機蒸着コートに替えたことをいってるのではないでしょうか?

アルミはバリア性に優れていますが、透明でないので内容物が 見えない欠点
があります。
そこで、透明でバリア性に 優れた PVDC(サランラップの 主成分)を
フィルム表面にコーティングしたフィルムが 食品包装に多く用いられてきました。 が、 PVDCは 塩ビと同様に 塩素を 含んでいるので 焼却時に
ダイオキシンが 発生する 可能性があり、
最近では ダイオキシンの発生しない シリカ等の無機蒸着コートフィルムが
環境に優しいとして、多くしようされています。
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 再びですが。



 これです。たぶん 、、

参考URL:http://www.fuji-keizai.co.jp/a9912/page878.html
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リサイクルの観点から考えると、複合材料(アルミとプラスチック)を使うことは


エネルギーの無駄になります。

ここでの「環境」とうたっているのは、マテリアルリサイクルを基本に考えた物だと思います。

>アルミをラミネートしたり、蒸着したり他の素材と混ぜて使用すると、一体どのような環境負荷があるのでしょうか

アルミ缶のようなアルミ製品は溶融することで再びアルミ製品に使用できますが
(これによって、ボーキサイトからアルミを作る電力が節約できます)
プラスチックと一緒になっていることで、それが困難になります。
また、レトルトパウチに使われてるアルミはとても少量です。
このアルミを収集してリサイクルするにはとてもエネルギーとコストがかかります。
前述のマテリアルリサイクルではなく、燃焼した熱を二次利用するサーマルリサイクルが普及すれば複合材料も問題ないのでしょうけどね。

>アルミ自体は土に還るし
アルミ自体は酸化してアルミナに戻りますが、アルミと一緒のプラスチックは
土に戻りません。
現在、土に還る生分解性プラスチックというものがありますが、
コスト、物性の面からレトルトパウチには向かないと思います。

>燃焼カロリーが高い
これは、ゴミの焼却炉の寿命を極端に縮めます。
プラスチックを燃えるゴミに出せない自治体があるのはそのためです。

>フィルムにラミネートされた(もしくは蒸着された)アルミが溶出するのか?と考えた場合、どうなんでしょうか?
アルミは両性金属なので酸にもアルカリにも溶けますが
レトルト食品は強酸、強アルカリのものはないので安全だとおもいます。
あと、アルミの鍋については表面にアルマイトという丈夫な被膜がありますので
有害になる程度のアルミが溶け出すことはありません。
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大まかに、アルミニウムは、



 1.ボーキサイトから酸化アルミニウムを取り出す
 2.酸化アルミニウムを還元してアルミニウムにする

という手順で精製されるのですが、
この2つの過程の両方で電気を大量に使います。
日本の場合、電気はほとんどが火力、原子力で作られますから、
環境に対する影響は大きく、
そのため、アルミ缶なんかは、
リサイクルすることを前提に導入されたという話を聞いたことがあります。
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アルミを精製する過程で、ものすごく電気を使う?みたいなことを聞いたことあります。


そのへんと、地球温暖化の関係がちょっとあるのかも?
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 最近はやりのリサイクルからみだと思うのですが。



 食品の包装をリサイクルするかどうかはともかくとして、イメージを大切にしたい企業としては、時流に乗っておかなくては、という考えで変えたのではないでしょうか。

 本当にリサイクル可能なものからは、こういう理由でアルミ蒸着が減ってきているようなのですが、、

 いかがでしょうか。
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アルミニウムの人体への蓄積がアルツハイマー型痴呆症に関係しているという


研究結果があるからではないでしょうか?

「アルミ」「アルツハイマー」で検索するとヒットすると思いますよ。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
脱アルミの環境面にのみ注目していたので、
別の視点からの意見をいただき、ネットで検索してみて、
カップ麺の環境ホルモン騒動でマスコミの思うがままに揺さぶられた知識のない主婦達なら、「アルツハイマーはアルミが原因」と聞くだけで「アルミ」という単語にアレルギーを持ってしまい、それが、企業に脱アルミの流れを・・・という、仮説もできます。
フィルムにラミネートされた(もしくは蒸着された)アルミが溶出するのか?と考えた場合、どうなんでしょうか?
もし、何かご存知でしたら、教えてください。

お礼日時:2001/02/06 13:23

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