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以前、確か半年位前に同じような質問があったような気がしますが、04年式アウディクワトロ3.0で、エンジン始動後、6~7分でメーターパネル内の「エアバッグ」警告灯(赤色)が点灯したままになります。エンジンを始動後は一旦警告灯はすべて消えて正常なのですが、走行時も、アイドリングだけでも大体エンジン始動後6~7分で点きます。先日、ディーラー(ヤナセ)で点検したもらったところ、2時間くらいアウディ用テスターであれこれ調べていましたが結局原因がわからず、リセットしただけで、全く治ってもないのにテスター使用料(5,150円)を支払いました。何日か預けてもらわないと原因はわからないとのことでしたが、たぶん原因究明というよりも単に部品を交換する方法を取ると思います。経験者もしくは整備士さんなど、詳しい方がいらっしゃいましたら、教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

エアバッグ警告灯 輸入車の場合 何日か預けないと直せません。


理由:順番で直す車があります。修理は予約です。
全てのバックの配線をテスターかけたり
( アウディ用テスター をかけてるようなので 場所は特定してるのでしょう) 外観は正常で電気配線も異常なし
この場合 一度 テスターで判った箇所をはずして
の点検になります。 

最悪バックやセンサーの単体で異常の場合のみ交換しますね。
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この回答へのお礼

早速ご回答ありがとうございました。仰る通りのことは十分理解していました。今回の件は単にディーラーの説明不足で、アウディ専用のテスターを使い、2時間もかかって調べて、その間ユーザーを待たせて、結局、原因がわからないといわれると何のためのテスターなのかが、ユーザーにはわかりませんし、だから「修理を頼んだ」ものが直らないのに何故無意味なテスター使用料だけ取られるの?ってディーラーへの不信につながると思います。およその場所はエアバッグかセンサーかESCかで、既に警告灯でわかっている訳で、明確に「テスターで調べたところ、この部品が故障した可能性があるので、修理及び交換には何日か預けてもらえば直ります」と言われたなら、こんな質問をすることはなかったと思います。つまり、テスターでも原因がわからないということは、エアバッグ及び関連部品を交換すれば手っ取り早いとディーラーが考えているのだろうと、ユーザーは懐疑心を抱くわけです。センサーだけなのか、部品すべてなのか、修理なのか交換なのかは大きく違います。自動車は命を乗せる道具なので、やはり明確に説明していただけないと安心できないということなのです。他のきちんと説明ができるディーラーでしっかり直そうと思います。有難うございました。

お礼日時:2008/02/03 11:10

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