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少し前から、変な癖が治らなくなりました。
少し前というよりも、中学校ごろから
自分の指の皮を剥きはじめました。
まぁ、そういう癖を持つ人はたくさんいるのであまり
気にしなかったんですが、ちょっと度を越してるような
感じです。剥きすぎて痛くなる時もたまにありますが、
一度指をいじりはじめると止まらなくなります。
皮が剥けないと、わざと水仕事を長時間して、指をふやけ
させて、さらに皮を剥くというわけの解らんことをやって
ます。これはただの癖? それとも「剥く」という行為には心理学的に何か意味があるのでしょか。

もう一つ。高校ぐらいから出てきた癖なんですが
スカートについてるファスナーや、窓のカギ、ガスの元栓とか、計算とかを何度も何度も、閉まっているか(もしくはちゃんと正解かどうか)見てしまいます。神経質になったと言われればそれまでなんですが。
ちゃんと閉まっているが解ってるのに、またいったん開けて、それからまたちゃんと閉める、とか、本の名前をメモしたら、その下に同じ物を何回も何回も書くとか、もう自分でも訳がわかりません。一体何でしょうか。

A 回答 (2件)

 まず、指の皮を剥ぐ行為は、おそらく「神経性習癖」だと思われます。

ご存知のとおり、習癖とは癖のことです。どの人にも癖はありますが、その中で、特に目立って固定してしまい、常にやっているものを「神経性習癖」といいます。
 それと、スカートのファスナー、窓のカギやガスの元栓が閉まっているか、あるいは計算があっているかを、尋常ではないくらい確認する等の行為は、おそらく「強迫性障害(強迫神経症)」だと思われます。

 もし、これらの行為が社会生活上、障害となるようであれば、一度、「精神科」または「心療内科」へ行って診てもらうことをお奨めいたします。

参考URL:http://www.kobe-net.or.jp/atmh/ocd.html
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この回答へのお礼

癖のことを神経性習癖と呼ぶことすら知りませんでした。
私のはなんらかの精神的なものではなく、多分度を越した
癖なんでしょう。
とても参考になりました。
ありがとうざいます!

お礼日時:2002/10/19 01:00

すません。

素人です。。。
何かをしなければならないという状態、あるいは気になる!?という状態になったとき、「ちゃんとしなくては」の思いが先に立ち、精神的に抑圧された状態になるのではないですか!?
真面目、完璧主義、、、のような言葉が当てはまるような気もしますが、お勧めとして、自然の中でたっぷり遊んでみられてはいかがですか。お日様を浴びながら昼寝するもよし、キャンプなどの屋外活動もよし。。。ハイキングなどもよし。。。日常生活から少し離れてゆ~っくりした時間を取ってみてください。多少のことなら「そんなんどーだっていいや」と思えてきますよ。。。とは言いながらも、毎日の生活に帰ると同じことの繰り返しになってしまう場合が多いのですが、精神の開放には十分役に立つと思います。経験からの回答ですが、こんなんでどーでしょう!?
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この回答へのお礼

お日様を浴びながらの昼寝…聞くだけでうっとり。
経験を伴った回答、ありがとうございます。
精神の解放、という表現からしてよさげです。
ありがとうございました(^0^)

お礼日時:2002/10/19 01:02

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