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こんにちは。僕は、現在総合格闘技をしている男です。将来的には格闘技のプロテストを受けてプロレスラーになるのが目標です。一年後に入門テストを受けるのですが問題があります。それは懸垂です。ヒンズースクワットは1000回は楽々でき腕立ても100回はゆうにできるのですが、他の種目も。懸垂だけが6回ぐらいしかできません。テストでは何回というノルマはありませんが20回を目標にしたいです。そこで懸垂を強化できる方法を知っている方お願いします。かなり困っています。あとボディービルダーなどのひとで懸垂は限界で何回ぐらいまでできますか?興味があります。僕は身長173cm、体重80キロですが、友人はガリガリでベンチプレス等でも50キロも上がらないのに懸垂はスイスイ25回はします。僕は筋肉で重いせいなのかできません・・・やはり体重も関係」あるのでしょうか?

A 回答 (4件)

あまり詳しいほうではないのですが


懸垂の主動筋は広背筋と思われます。

懸垂では全体重を支えなければなりませんが、
一般に、カールで体重分の重量を上げられる人は稀です。

もちろん上腕二頭筋は補助的に働きますので、極端に弱ければ
鍛える必要があります。

体を安定させるためには腹直筋も重要です。

経験的にはまず広背筋、次に腹直筋、最後に上腕二頭筋の順で重要と思われます。
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アメリカでアスレチックトレーニングを専業ではないですが、教えている者です。



簡単に説明しますね。 なんか、それ以上簡単にいえないような気がします。

貴方には、懸垂する筋肉の筋力がないと言う事です。 分かりきったようで分かっていないのが現状なんですね。

つまり、単純に言うと、懸垂は上腕二頭筋、腕立て伏せは上腕三頭筋を使うと言う事で、全く違う事なんですね。ですから、スクワットがいかに1万回出来ても、上腕二頭筋が発達していなければ、5回でも大変だと言う事です。

懸垂自体をする事もひとつですが、カールなどの上腕二頭筋のトレーニングをしてください。 すぐに結果は出るはずです。

意味のあるトレーニングをしてくださいね。
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ジムで鍛えてる者ですが、ビルダー体型の人でもやっぱり懸垂は種目にいれてやってるのを見かけますが、10回もいかない人がほとんどです。

20回30回とできる人は比較的でかくない体型をした人でボクサーに近い体型をしています。

体がでかくなれば数こなすのが難しくなるのは当然で、それはある程度は仕方ないと思います。でもスクワット1000回とかできるまでのトレーニングをつんだなら、分かるとは思いますが、継続して同じトレーニングをしていればじょじょにこなせる数が多くなります。

が、やっぱり懸垂は体重がものを言う部分が大きいので、覚悟はしておいたほうがいいと思います。

173cmで80kgなら続けて慣れてくれば20回ぐらいはなんとかできる体バランスだと思います。
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学生の頃陸上の短距離をしていた頃ですが


身長170cm体重54kgぐらいで
懸垂は最高で75回でした。
元々30回ぐらいは楽にできてたんですが
練習で懸垂逆上がりを10回10セット毎日のようにしてたんでそれぐらいできるようになりました。
腕立ては100回はできますがいっぱいいっぱいやったと思います。
それを考えるとやはり体重は軽い方が懸垂はやりやすいんではないでしょうか。
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