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壁面コンセントに節電タップ(差込口2コ)を取り付け、消費電力900Wの電気ヒーターをつないで使用していたら、電気ヒーター側の差込口が茶色く焦げました・・・。
もう一つの差込口にはホコリ侵入防止の為のキャップを取り付けていましたが、熱で溶けたのか取り外せなくなりました。
節電タップの発熱・焦げの原因は何なのでしょうか?
タップには「合計1500Wまで」と書かれています。
ホコリ進入防止キャップの使用がマズかったのでしょうか??

A 回答 (2件)

〉〉差込口が茶色く焦げました・・・



と言うことですので、いずれにしてもその焦げた部分が接触不良を起こしています。一度そうなった物は使わないようにしましょう。
原因については色々考えられると思いますよ。

〈製造上の問題〉
1)本来1500Wの余裕がないのに、表示が間違っている。
2)接触する部分が構造的に弱く、使ううちに広がった
〈使用上の問題〉
1)差し込み口にゴミなど異物が入った
2)水分などが入ってさびてしまった
3)永年の使用で、上記の複合的な原因で接触不良を起こした。
 
等々。
まあ、900Wというのは簡易のコンセントで使うにしては結構大きい方ですので、使用中は、時々コンセント部分やコードの発熱具合をチェックすることも必要かと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
2年ほど前に節電タップを購入して便利だと思っていたのですが、消費電力の大きい家電製品には使用しない方がよさそうですね。
とりあえず電気ヒーターは壁面コンセントに直接つないで使用することにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/08 18:55

調べてみたら、同じように節電タップで容量内で使用していたにもかかわらず発火して焦げた事例があるようです。


原因は不明とのことです。
ホコリ進入防止キャップは関係ないでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
節電タップは便利だと思っていたのですが怖いですね・・・。

お礼日時:2008/02/08 18:48

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