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大学1年生です。
有機化学においての軌道に関する部分がよくわからないまま、1年間を過ごしてしまいました。
そこで、春休みの間に、きちんと理解しておきたいのですが、何かわかりやすいものはないでしょうか??
持っている参考書はブルース有機化学なのですが、いまいちです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

大きな書店に行って(学校の書店が良い)「分子軌道法」と書いてある本を片っ端から開け、少しでも分りそうなのを選んで下さい。


本当は教授の処に行って、学部上級の有機化学の教科書を指定してもらう方が良いのですが、試験休み、春休み、中ですから無理ですね。
教授に顔を覚えて貰うと後々メリット大なのですけどね。
#1のお答えは名著ですが古すぎるような気が…。私の時代はまだポーリング先生の本でしたから、今とは時代が違いすぎます。
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こんにちわ。


大学1年生でわかりやすい有機化学の本なら
「ボルハルトショアー」・「ソロモン」・「マクマリー」の有機化学をお勧めします。たぶんメジャー?な本なので図書館にあると思います。
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昔、学生のころ井本稔先生の「有機電子論」を読んで感動したことがありましたが、アマゾンで調べると中古書が出展されていました。



http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%89%E6%A9%9F%E9%9B …
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