
こんにちは。よろしくお願い致します。
ネコが腎臓をやられてまして、
毎日ソルラクトという点滴を打っています。
経験された事のある方はわかると思うのですが、毎日
点滴の袋を絞って時間を短縮するのは大変な作業です。
我が家のネコは、おとなしいネコでもないので、
自然に落ちるまで待つのは、かなり難しい状態です。
家族だと思っておりますので、
ネコを手放したくない(里子に出したくない)と
なんとか、毎日がんばっているのですが、
当方、少し体が不自由なので、時々、挫折しそうになります。
人間用だとは聞きましたが、自己責任の上で、
↓これを購入してみようかと思っているのですが、
http://item.rakuten.co.jp/ricoro/8-7340-01/
加圧機として、使えますか?
使ってる方いらっしゃいましたら
助言よろしくお願い致します。
また、他の方法でも、なんでも少しでも楽に点滴できる情報等
ありましたら、よろしくお願い致します。m(_ _)m
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
我が家も毎日皮下点滴をおこなっていますが、
>毎日点滴の袋を絞って時間を短縮するのは大変な作業です、
どのくらいの量をどのくらいの時間でやられていますか?
我が家の場合いまは毎日100ccですが時間にして
自然点滴で一分かかるかかからないか、
少し前は二日に一回で250ccでしたがそれも加圧せずにおよそ2~3分ほどで完了していました、
タコ足は太いチューブの製品です(針の部分に空気溜めが無いタイプ)
落差を利用して高いところから行っています。
確かに病院などでは強制的に押し込むこともあるようですが。
針の指す場所によっても時間は変わるようです、遅いようなら針を刺した後少し戻してみるとか当たり具合を見ながらやっています。
自己責任といわれておりますが、点滴チューブも消耗品のため本来なら
毎回取り替えなくてはいけないはずです(我が家は半月に一度ですが)、
もし参照URLの製品を購入されたとしてもそれなり以上の出費がかさなっえしまうのではないでしょうか?
この回答への補足
ごめんなさい。
ちょっと説明がよくわかりません。
点滴もチューブも毎回取り替えております。
自己責任というのは、この人間用の製品を使う事についてです。
この製品は使い捨てなのですか?
タコ足が全然違う商品のようです。
我が家で使っているのは、空気留めがあります。
かける高さに多少違いはあると思いますが、
落ちる速度を聞いてビックリしました。
我が家のは、力一杯しぼっても、そんな速度で落ちないと思います。
今度、先生にその太いたこ足にしてもらえないか相談してみます。
ありがとうございました。(^O^)/
No.6
- 回答日時:
入れ方は人それぞれ違うとは思いますが、
我が家では、まず首のマジックテープを止めます。
お尻を包み込むような感じで体を抱いてすくい上げるように入れます。
(わかるかな?^^;)
体が入ったら背中にあるマジックテープを止めて後はファスナーを閉めるだけです。
慣れれば簡単ですよ^^
私は爪を切ったことはないのですが、このかばんに入れると足1本だけ出すと言う事が出来ますし、
病院嫌いの子には血液検査時にも役に立ちます。
かばんに入れたまま病院へ連れて行けばOKです。
出た足に蹴られるということはあっても首は届かないんじゃないかと・・
小さめのサイズを使えば体が自由になるスペースはあまりありませんので自然に箱座りの状態になります。
点滴は出ている部分の首でするといいですよ。
慣れてきたら少しファスナーを開けて背中でしたり、
2重ファスナーですので閉めた後お尻から少し開けてお尻の辺りにも
針を刺す事が出来ます。
本来、動物病院で使う保定用具ですので安心して使えます。
不安であればカラーを使う程度でいいと思いますよ^^
購入する場合は少し小さめのサイズを購入するといいです
中で暴れるスペースが出来ませんので。
腎臓が悪いと言う事ですので、投薬もなさっている事と思いますが
このバックに入ったままでも飲ませる事ができますので、
その点から考えても暴れる子には良い商品だと思います。
針が細くなれば痛みも軽減されますので、
暴れ方もソフト?になると思いますよ^^
うちがそうでしたからw
点滴大変ですが、お互い頑張りましょうね♪
うーんと(汗)。聞いている限り、
うちの子はバックに入れられそうにないです(滝汗)。
丁寧に教えてくださったのに、申し訳ないです^^;
ありがとうございましたm(_ _)m。
まず、近づくのが難しいので
(そこからか?!と言われそうですが本当にそうなのです。)
抱っこは、バスタオル等で、くるむというか、
捕獲?した時にしか、出来ない状態です。
まだ随時、威嚇されているような状態です。(点滴時以外でもという意味です。)
ですが、少しでも慣れてくれたら、このバックはいいですね。
購入は、それから考える事にします。
色々教えてくれて本当にありがとうございました。(^O^)/
No.5
- 回答日時:
我が家の愛猫も腎不全ですので、毎日皮下点滴を行っています。
その経験からですが、
我が家の場合暴れる子なので初めは18Gの針で素早く落とす事に重点を置いていました。
固体差もあるでしょうが皮が固く、人間の看護師をして針を刺す事に慣れていたにも関わらず大変苦労しました。
物凄く力が必要ではいってしまえば楽なのですが、なかなか刺す事が出来ない、しかも刺すときの痛みから愛猫の暴れ方も激しくなり
主治医の先生に相談し21Gの針へ交換、その後は楽に刺す事が出来ましたがトラウマでしょうか?
いまだ点滴をする際に思い切り暴れます。
もし飼い猫ちゃんが暴れて仕方が無いと言うことであれば19G針は太いと思いますので
針をもう少し細くしてもらって、
http://item.rakuten.co.jp/petcenter/b-50081/
このバックを使い更に
kinnotamagoさんが質問していらっしゃる加圧バックも使用すると
安全に短時間で点滴を済ます事が出来ます。
使い始めてからはトラブル等なくスムーズに点滴をする事が出来ています。
しかしこの加圧バックなのですが、
見たとおりのメッシュ素材ですので、
点滴の残量などが大変わかりずらいです。
微妙な量を入れるには不向きです。
点滴の量の過不足は猫ちゃんの体にも影響を与えてしまいますので、
125mlという量でしたら、上記に挙げたコントロールバックを使って
加圧バックを使わずに自然に落とすと言うのがベストだと思います。
コントロールバックに入ってさえいれば暴れても大丈夫です。
すみません。質問なのですが、
その、コントロールバックというのには、
どうやって入れたらいいのでしょうか?
うちのネコはかなり凶暴・・・です。認めたくないですが^^;
威嚇時は時々、ヘビに見えるくらいです(笑)。
だいぶ、見慣れましたが(笑)。
上記のコントロールバックというのに毎日入れることができれば!
憧れます!(笑)。爪も安全に切れるって書いてありますが、
かまれたりはしないのでしょうか?
爪を切る場合は、カラー等、別途必要でしょうか?
※コレは、商品販売しているところに聞けばいいですね。すみません(笑)。
今は、どうしても逃げようとする場合のみ、
お手製でつくった、虫取り網の大きいやつみたいなやつで、
捕獲しています。(網部分は、洗濯ネットです。)
けど、かなり怖がるみたいなので、
極力使いたくないなと思うのですが、なかなか難しいです。
何年か経てばなついてくれるかなぁと長い目で見ています。
とりあえず、針に太さがある事を知らなかったので、
今通っている、獣医さんに相談してみます。
ありがとうございました。(^O^)/

No.4
- 回答日時:
獣医師です。
「自己責任」ということであれば検討しておられる商品でも特に問題ないと思います。
しかし、No.2の方も仰っているように、毎日の皮下投与で何cc程度投与されているのでしょうか?
たとえ500cc入れたとしても通常の皮下投与であれば15~20分程度で終了するはずですが。
No.3の方の回答にあるように患者(猫)と点滴バックの落差は重要です。具体的には120cm程度以上あれば問題ないかと思います。
また、猫に刺している針のサイズによっても点滴液の落下スピードはかなり差が出ます。
太い針を使えば早く落ちますが、刺す時に猫が感じる痛みは大きくなります。細い針はその反対で投与に時間がかかりますが刺す時の痛みは軽減します。
私は通常21G(ゲージと読みます。針の太さの単位です)の翼状針を使いますが、どうしても早く入れたい時は18Gのものを
使用することもあります。
太い針を使うと皮膚に開く針穴も大きくなるので、点滴終了後にポタポタと点滴液が漏れる点も欠点です。
いずれにしろ点滴を出して下さっている担当医に相談してから購入するなり対策を取られる事をお勧めします。
この回答への補足
ご意見ありがとうございます。
要はおとなしくしてくれるネコなら、
そんなに問題ないのですが、点滴を嫌がり、
なんとか短時間ですませようと、毎日が戦いです。(元ノラです。)
こないだは、かまれて、引っかかれて、ばい菌が入り、
腫れてしまい外科で、抗生物質を出してもらいました。
・・・そんな状態です(´A`)
※病院でも難易度が高いネコとか言われました(笑)。
毎日の皮下点滴は125ccです。
皆さんから考えたら、少量だと思われると思いますが、
当方(私)、線維筋痛症という病気を持っています。
まず、1~2分でも、手を上に上げ続けるのが重労働です(笑)。
袋を絞るのも、鉄製の袋を絞っているかのように手が痛みます。
手の痛みで、ダイヤルが、回せなくて落ちる点滴が止められなくて
慌てる日もあります。
そんなネコと私なので、点滴の時間をいかに短縮できるかにかかっています。
(キーボードも休憩しながら打っています。)
タコ足を太くしてもらおうと思いましたが、その場合、
翼状針も太くなるのでしょうか?
我が家が使用している翼状針をチェックしてまた書き込みます。
ご意見ありがとうございました。
補足に補足はつけられないのですね。
申し訳ありません。知りませんでした。
私が使用している翼状針は、
テルモ翼付き静注針の19G×3/4”というやつでした。
18Gが太い針なら、19Gも太い針という事でしょうか?
だから、痛がって嫌がるのでしょうか?
それも病院の方で、相談してみます。
ありがとうございました。(^O^)/
No.3
- 回答日時:
詳しいことは分かりませんがソルラクトを皮下輸液しているのですよね。
血管への点滴であれば点滴バッグと猫の位置の高低差を大きくすることにより点滴を速く落とすことができると思います。
つまり、猫が床に寝ているとしたらバッグをできるだけ高い位置にして点滴すると、低い位置で点滴するのに比べて短時間で終わります。
ただ、この点滴セットにどの程度の長さの輸液チューブ(ビニールの管)がついているか分かりませんが。
血管への点滴であればこれは効果があると思いますが、皮下輸液の場合にも効果があるかどうかは分かりませんが試されてみてはいかがでしょう。
ありがとうございます。
高い位置には吊るしております。
ただ、ネコがジッとしていないので、
多少のたるみが必要になってます。
サージカルテープで、留める方もいらっしゃるようなのですが、
うちのネコはジッとしてないので、固定すると、
針が変な方向にささる場合もあるらしく、
かえって危ないそうで、動くと抜けてしまうくらいがいいそうです。
・・・という訳で、多少のたるみを持たせる形を取っています。
でも、sbsb3636さんのご意見を聞いて、
慣れていくようなら、もう少しずつ上げて行くというのは
できるかもしれないと思いました。
貴重なご意見ありがとうございました。(^O^)/

No.1
- 回答日時:
そもそもなぜ点滴はゆっくり落とす必要があるのか知ってますか?
液が血液と混ざり、血管などから薬が吸収されるために、ゆっくり入れる必要があるのです。
それを速くすれば、心臓に負担がかかり、場合によっては心不全をおこす危険もありますよ。
獣医さんの指示は守ったほうがよいです。
猫がやっと入るくらいの狭いかごやキャリーバックなどに閉じ込めて、点滴をしてみてはだめでしょうか?
点滴を外さないよう、ダイアナカラーやマスクも使用してみてはどうでしょう?
里親といいますが、腎臓を悪くしている猫を引き取ってくれる奇特な方は、なかなかいないと思います。
背中への保液などを併用するなど、もうすこしなんとかならないか、獣医師に相談してみてはどうでしょう?
ありがとうございます。
血管への注射じゃないので、大丈夫ですよ。ご安心下さい(笑)。
病院で点滴してもらう場合でも、
獣医さんも、点滴袋、ギュウギュウ絞って時間短縮してます(笑)。
でも、心配してくれてのご意見ですものね。ありがとうございました。(^O^)/
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