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「ぴあ」などでライブなんかのチケットを予約しようと電話をすると、一旦どこかの中継所を経由してぴあの受け付け電話に繋がると聞きました。
多分人気歌手や、ワールドカップのような電話線が込み合うのに対応したシステムだと思うのですが。。なので一般公開されないぴあ受け付け電話直通の番号をゲットすれば簡単に電話が通じるらしいのです。
何故こんなややこしいシステムをとっているのでしょうか?
わかるかた、よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

こんにちは。


私も♯1さんのおっしゃっていることで、多分合っていると思いますが、ちょっと補足します。
以前演劇のチケットをとりに行った時、そのお店の端末がトラブルを起こし、全くぴあに接続できなくなってしまったことがありました。
その時店員さんが、直接ぴあに電話をして、その場に並んでいる人のチケットをとったんです。
そういったトラブルがある時のために、公開されない電話番号があるということではないでしょうか?
全部一緒になってしまっては、いざという時に対応できなくなってしまいますからね。
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この回答へのお礼

なるほど、いざと言う時に身内もつなげないようじゃ話になりませんからね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/19 16:46

想像ですが、混乱や間違い電話を避けるためと、ユーザーの利便性を考えてではないでしょうか。



ぴあでは「受付電話番号」として公表されているものが特電も含めると10本ほどありますよね。で、それぞれが10回線使っているとするとトータルで100回線(=100の直通番号)実際はそれよりはるかに多いでしょう。
これを全部雑誌に掲載するとなると・・・それだけで数ページ埋まりそうです。しかも、「自分のかけるべき番号」を探すのも大変です。

あと、こういったところでは日によって必要回線数が違います。
「特電A」で受け付けるものと「特電B」で受け付けるものの人気がほぼ同じなら同回線数でするでしょうし、「特電A」のほうの人気が高ければこちらの回線を多くする必要があります。
これらを中継機の設定で変更することで効率的な回線の配分を行っているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですよね、僕は雑誌に載ってるのだけでも「結局、どこにかければいいんだよ」って思いますから。。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/19 16:47

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