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横書き文章の中の数字の書き方がはっきりしません。
横書きの一般的文章では、17年前、10分、6時など年数や時間を表すときは、アラビア数字で書かれていながら、同文章の中に、
「一人立っている」、「三年前のことだった」、「二つの棟と本館」などのような和数字が混じっている場合があります。

質問ですが、同文章にアラビアと和数字が混同してもいいのでしょうか。または、数字の記入方法に法則があるのでしょうか。
文章作成のとき、いつも迷ってしまいます。
どなたかご解答ください。

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A 回答 (6件)

私もご提示の文章のような書き方にしますね。



「17年前、10分、6時」などは、数値としての意味が大きいと思います。横書き文では、アラビア数字にした方が明確に表現され、間違いがないように思います。

一方、「一人立っている」、「三年前のことだった」、「二つの棟と本館」などは、数値といえば数値なんでしょうが、そのレポートの数値的データとは思えません。
「一人(ひとり)」「二つ(ふたつ」は「ひー、ふー、みー、よー、・・・」と読んで行く和語ですね。
和語には「1人」や「2つ」は似合わないと思います。
「三年(さんねん)」は和語ではなく漢語ですが、いまどき「みとせ」と和語で言う人もなく、この「三年」もこの文章の中の数値をあらわすものではなく、感想表現のようなものだと思います。

文部省のお達し「公用文作成の要領」には、次のように簡単に書かれています。

「左横書きの場合は特別の場合を除きアラビア数字を使用する。
注1.横書きの文章でも『一般に』、『一部分』、『一間(ひとま)』、『三月(みつき)』のような場合は漢字を用いる」

まあ、こんなようなわけで、数値としてしっかり表記しなければいけないものはアラビア数字で、数値ではなく普通の言葉のようなものは漢数字で書いた方がよいと思います。
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この回答へのお礼

素早い対応でのお答え、とても参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/18 22:37

横からすみませんね。



>公文書はすべてアラビア数字を用いるということですね。
・・・違います。

ANo.1の後段を再掲します。

文部省のお達し「公用文作成の要領」には、次のように簡単に書かれています。

「左横書きの場合は特別の場合を除きアラビア数字を使用する。
注1.横書きの文章でも『一般に』、『一部分』、『一間(ひとま)』、『三月(みつき)』のような場合は漢字を用いる」

まあ、こんなようなわけで、
【数値としてしっかり表記しなければいけないものはアラビア数字】で、
【数値ではなく普通の言葉のようなものは漢数字】
で書いた方がよいと思います。

・・・質問文ご提示の文章は、この文部省のお達しに添っていると思います。常識的な線を行っていると思います。
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> 公文書はすべてアラビア数字を用いるということですね。



そうです。民間企業や個人が作成する文書における表記方法までは拘束しません。ただし、新聞社を始めとする大手企業は自主的にこれに従いますから、実質的にはこれが基本だと言って差支えないと思います ( ^^
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2008/04/02 16:55

再び登場。



>>>
時間を表す数字も、それに従います。」
上記の解釈の出処を教えていたたけませんでしょうか。
お手数おかけします。


私の経験です。
手紙、読み物(小説等)につきましては、質問者様もご存知と思います。
理数系のことについては、大学~大学院時代、そして企業(ちなみに一流企業です)に勤めていた頃に、読んだり書いたりした経験です。
ビジネス文書については、若い頃に企業内の教育で習い、その後、仕事の上で実践していました。
ちなみに私、社会人になってから、結構長いです。
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この回答へのお礼

多くの経験と長期にわたる実績の中からのご解答だと思っております。疑いの気持ちで出処をお聞きしたのではなく、文章指導する機会があり、強い確信と裏づけがあればと考えた次第です。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/03/19 23:18

> 同文章にアラビアと和数字が混同してもいいのでしょうか。


> または、数字の記入方法に法則があるのでしょうか。

公用文に関しては、次のようなルールがあります。

「公用文の作成要領」(昭和27年)
http://www.bunka.go.jp/kokugo/main.asp?fl=show&i …

なお、各地方公共団体では、上記に基づいて次のようにより具体的な基準を設けています。下記は摂津市の例ですが、どこの自治体でも基本的な内容に差はありません。

「摂津市公用文作成基準」 数字の表現
http://www.city.settsu.osaka.jp/reiki/reiki_honb …
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この回答へのお礼

お返事いただきありがとうございました。
公文書はすべてアラビア数字を用いるということですね。
このサイト参考になりました。

お礼日時:2008/03/18 22:48

こんにちは。



横書きということであれば、
原則として、手紙や読み物の場合は、漢数字を使い、
ビジネス文書などの事務的な文章や理数系の文章では、アラビア数字を使います。
時間を表す数字も、それに従います。
「十七年前、十分、六時」・・・手紙、読み物
「17年前、10分、6時」・・・ビジネス・事務・理数

ただし、慣用句や熟語などの言葉の中の数字は漢数字を使います。


○あれは三年前のことだった
△あれは3年前のことだった

△三年前に購入した商品
○3年前に購入した商品

○もう今日からは一人じゃない
×もう今日からは1人じゃない

○これからは君とずっと二人
×これからは君とずっと2人

○映画界の三羽烏
×映画界の3羽烏

○三角柱の二つの底面は三角形である。
×3角柱の2つの底面は3角形である。
◎三角柱の2つの底面は三角形である。

○二次方程式の二つの解
×2次方程式の2つの解
◎二次方程式の2つの解


以上、ご参考になりましたら。

この回答への補足

具体的に分かりやすく、説明していただき参考になりました。
また、例題を多くあげられて、納得がいきました。
今後の文章作成に参考にさせていただこうと思いますが、

「横書きということであれば、
原則として、手紙や読み物の場合は、漢数字を使い、
ビジネス文書などの事務的な文章や理数系の文章では、アラビア数字を使います。
時間を表す数字も、それに従います。」

上記の解釈の出処を教えていたたけませんでしょうか。
お手数おかけします。

補足日時:2008/03/18 22:44
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Q算用数字と漢数字の使い分け

日本語の小説は普通右から縦書きで書いてあり、数字は漢字で書かれてあると思います。

しかし、科学論文などでは、左から右に横書きで書かれており、算用数字(1、2、・・・)と漢数字(一、二、・・・)の二種類があります。
この使い分けは、どういう根拠でなされているのでしょうか。

ご存知の方、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

原則は、
(1)縦書きは、漢数字
(2)横書きは、算用数字です、
但し、固有名詞や慣用的なものは、横書きでも漢数字です。
例)四国、九州⇒4国、9州 とはせないでしょう。
又、第3四半期のように読み易さも考慮して行う場合もあります。
⇒第34半期では、半期の34回目だか、四半期の3番目だか判り憎い。(ちなみに「四半期」は普通1年を一期(通期)とする場合の4分の1で英語のクォーターの訳です)

なお、例外的に法律の文章を横書きにする場合に全て「原文」どおりと云う事で漢数字になっているなどの例外はあります。
縦書きの文章に数式などを書く時に横書きを其の儘挿入している例もありますが、これは例外です。
なお、最近は箇条書きなどの番号を縦書きでも算用数字を振っている例もありますが、正式の文章では止めた方が良いでしょう。


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