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どうやら妊娠4週目くらいらしいです。

妊娠がわかったとたんに、ジャンクフードをやめて
手のひらをかえしたようにスローフードーに切りかえるかたが、
よく、いらっしゃいますが
私ははっきり言って、添加物の害など、全く信じていない人です。
子どもの頃親が神経質で、食事もお菓子も全て手作り。
だけど大人になった私はアレルギーで、体力もなく、肌もカサカサです。
事実、加工食品漬けで育ったけれど私よりはるかに健康で体力があるひとを
たくさん知っています。彼氏もそうだし・・・

それに今家出中で、貧乏で、とても料理を出来る環境ではないので
ジャンクフード生活から離れるのは無理がありすぎです。
それに飲み物。カフェインはあまりよくないと聞きました。
タバコは吸いませんしお酒もあまりスキではありませんが
コーヒーがものすごく好きで1日5杯は飲みます。
辞める自信がとてもありません。

添加物の害を信じていないとはいえ、やはりひとりの体ではないんで
気にならないといったら嘘になります。
だけどテレビでよく見るヤンママとか(私は違いますが(^_^;)
失礼ながらとてもまともな食生活をしているとは
思えないんですが・・・子どもはどこもふくよかで元気そうですよねぇ。
これはマスコミに踊らされすぎかもしれませんけど(^_^;)

私はちっとも食べ物を気にしなかったけど、元気な子を産んだという
体験談などお聞かせください。逆に、もっと気をつけてれば・・・という
お話も(ちょっと怖いですが)
よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

simekiri masさん、こんにちは。


私も基本的にsimekiri masさんの考え方に大部分賛同します。
何故、全部ではなく大部分なのかは下記の理由です。

私の回りにも子供を連れてはファーストフード店には入らない。インスタント食品(特にラーメンなど)絶対に食べさせない。おやつもアミノ酸の入ったものは食べさせない、又は制限して食べさせるという人がたくさんいます。
後、はなはだしきに至っては?子供のためにたばこを止めたとか言っている父親もいます。

前者について私が思う事を書いてみます。
確かにそれらの食べ物をずーっと食べさせていても、元気な子供はたくさんいますが、当たり前だと思うのです。
なぜならその食材の製造者もお菓子や食品メーカーも、その調味料などを動物(モルモット)をつかい食べさせてみるという実験済みなのですから。
ただ、その後の事が私の?(クエスチョン)でして、「数十年それを食べ続けたら、どうなるのか?」という実験はおそらく誰もやっていないと断言出来るからです。
食物での公害裁判で争っているような即効性の悪作用があれば別ですが、何十年も食べ続ける事によってじわりじわり体をむしばんでいるような事があるとすれば・・・・・。あるいは、その次の自分の子に影響があるとすれば・・・・。
これは、それらの食品が世に出てからあまり時間がない現在では、どちらとも言い得る事は出来ませんが・・・。

お菓子メーカーに勤めている友人に聞くと、スナック類やインスタントの食品を毎日食べると言った若者の食生活を調べて見れば、おもしろい事がわかったと言った事があります。
そういう子は、小さい頃親から与えられる食べ物が「忙しい」という理由から「それ」ばっかりだったか、あるいは極端に禁止したかどちらかなのだそうです。
化学調味料というものは麻薬見たいなもので、食べ続ければ続ける程その味になれてしまい止める事が出来なくなり、又、禁止すればある程度大人になって自由になった時に「その味の不思議さ」に麻痺してしまい「とりこ」になってしまう危険があるそうです。

で、私の結論を言いますと「やはり何事も程々に」と思うのです。

最後に、ちょっと話がずれますが後者の「たばこを止めた父親の話」です。そんなに同じ部屋で吸うたばこが子供たちに影響があるのでしょうか?と私は疑問に思います。
『けむりが悪い』というのなら、一昔前の日本の家庭を考えてみて下さい。
昔の日本家屋なんか中央のいろりに炭火がつき、子供も交代で毎日薪を使って煙まみれになりながらフーフー竹筒をふいての風呂炊きと炊事ご飯炊き、学校のストーブなんか柴木と新聞紙を当番が持参してけむりと格闘しながらの点火。
どこもかしこも天井なんかススで真っ黒けでしたよね。

そのころの子供は健康では無かったのでしょうか?
間違いなくそんな中で育った今の高齢者が、何で100歳以上が1万5千人もおられるのでしょう?
「ちょっと乱暴な意見すぎる」と誰かに怒られるかも知れませんが、なんか現代人は健康という面においては過保護すぎるような気がするのですが・・・。

・・・と、ここで読み直したらちょっと矛盾した意見になってしまいましたのでお許しを。

要は自分自身の子育てのポリシーだけ持って、あまり神経質にならない事がベターじゃないですかね。
なんか支離滅裂なgokurakuyamaで失礼しました。
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妊娠おめでとうございます。


私も妊娠中(30週)ですので、経験者というわけではありませんが、参考までに。。。

私は妊娠がわかったとたん、お酒やたばこなどいろいろ気になったタイプです(^^;
ほんとに最初の頃は、食べ物・飲み物全てに気を使いました。
でも、今はお酒はちょっとだけ呑んでます。(月に1~2回ビールをコップに1杯程度ですが。。。)
食事に関しては、できるだけカルシウム・鉄分をとり、塩分・糖分・脂肪分を控えるようにしました。これは胎児のためもありますが、後期になってから妊娠中毒症が怖いのと(ひどいと入院になるらしいので)、産後太るのがいやなのが理由です。
でも、ジャンクフードはたまに食べますよ。以前よりは回数を減らしましたけど。。。
さてなんでこうなったかというと、妊娠中だけ避けても、生まれて育てていくときに全て避けられるか?と考えたときに無理だと思ったからです。
ジャンクフードばっかりというのは良くないかなと思いますが、全て避けるってのもどうかと思います。他の方も言われているとおり、何事もほどほどが一番だと思います。

ここからは余談ですが。。。
これから、妊娠したことで友達や知り合いなどからいろいろ言われるかと思います。中には怪しげな迷信なども・・・
で、いちいち気にしていたらきりがないので、私は本当に気になったものだけ納得できるまで調べるようにしました。
産んでから何かあっても、「あの時こうしておけば。。。」と後悔だけはしないようにしているつもりです。
simekiri_masさんも周りに惑わされず、自分で納得できるように行動されたら良いと思います。
お互いにいい出産ができるようがんばりましょう(^-^)
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この回答へのお礼

えぇ大変勝手ながら他所でのお礼のレスに疲れちゃいましたので
ここではまとめてお礼させてください(^_^;)
私も気にしないとか言いつつ何がよくて何がまずいのか
調べたりしちゃったのですが、カルシウムが大事ってのはここではじめて
知り、たいへん収穫があったと思います。
そして貧乏なんでお菓子はいっさい食べなく(食べられなく・・・)なりました。
もともと私は太らない体質で、身内にも太っているひとはひとりも居ないので
多少食べても大丈夫とは思います。
極端なことはしたくないですが、出来る範囲で
(彼氏がおごってくれるときは、野菜をたくさん食べるとか・・・)で
頑張ってみようと思います。
たしかに我慢すると私はストレスを溜めやすいのでそっちのが心配です。
色々ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2002/10/23 11:57

私はつわりのとき、なぜか無性にジャンクフードが食べたくなって、スナック菓子やインスタントラーメインばかりを食べて過ごしていました。

そしたらですね・・・なんとお腹に湿疹ができちゃったんですよ。病院へ行ったところ、そういったジャンクフードなどの添加物や油に対するアレルギーだろうと言われ「速攻そういった食べ物はやめなさい。そうでないと子供がアトピーになっての知らないよ」と言われました。私もかゆみに耐え切れず、速攻止めました。

そんな生活が続いて、今ジャンクフードはほとんど食べてない生活です。冷凍のコロッケや、お惣菜でさえほとんど食べません。そしたら長年悩まされつづけていた皮膚のかゆみがぴたりと治まったんですよ。かきむしって黒ずんでた肌も綺麗になりました。
ちなみに私はジャンクフード漬けで育った一人です。インスタント食品の料理を「手作り」と言い切る母親の元で育ちましたので・・・。やはり決して「良いもの」では無かったようですね。ちなみに生まれてきた子供にアトピーはないです。多少喘息の気はありましたが、体力をつけたらほとんど出なくなりました。

またジャンクフードは非常にカロリーも高いです。とんでもない食生活を送ってるような人の子供がふくよかだったりするのは、そういった高カロリーの食事ばかり食べてるから・・・と言った事もあるかもしれません。

ちなみに私は産後もジャンクフードはあまり食べないようにしていますが、やはり料理は好きではありません。できればしたくないです(苦笑)。でもインスタントは体に合わない(市販のパスタソースに何度吐き気をもよおしたことか)。
なので「調理しなくても食べられる健康食」中心になっています。豆腐や納豆、チーズ、シリアルがほとんどです。野菜は冷凍の物をチンするか、ゆでるかです。こんなに料理をまともに、してなくても随分と健康な食生活は送れています。と言うか、逆に楽しようとしてるのでこうなのかも・・・。料理しないで済む物=ジャンクフードとは限りませんので、そういったものを食べてみてはいかがでしょう?

カフェインの影響はどうなのか良く分かりませんが(コーヒーは飲まないので)、気になるならばカフェオレにするとかはどうでしょうか?少しはマシかも・・・。

私も妊娠するまで「関係ないやい!」って思っていたのですが、添加物の怖さを改めて知りました。まぁそんなに神経質になってもしかたないので、「絶対ファーストフードには入らない!」とか「有機栽培のものしか食べない!」ってほどまではないですが。そうすると今度は逆にストレスでまずい方向に行ってしまいそうなので。

ストレスを溜めない程度に、体に良い食事をされてくださいね。ご自身に何も影響が無くても、お子さんに影響が出る場合も多々あるようですので・・・。
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こんにちは!妊娠、おめでとうございます♪


4週というと、分かったばかりですね。
これから身体を大事にして、元気な赤ちゃんを産んでください。

さて、添加物とか、カフェインですが、私はあまり
気にしていなかったです。
ラーメンなんかもばんばん食べてました♪
妊娠したら、なんだか眠たくて、お昼はいつも
インスタントラーメンでした(笑)
でも、野菜とかたっぷり入れて、ヘルシーになるよう工夫してました。

それから、コーヒー、いいと思います!!
アルコール飲みすぎはよくないけど・・
アルコールでも、1杯くらいなら、いいって言いますよ!
私も、大の紅茶党で、毎朝かぷかぷ飲んでいました。
やめるなんて、ストレスかかって、絶対無理でした~~。

あと、チョコレート!!これ、今でも大好き(笑)
チョコレート食べるくらいなら、ふかしいもでも食べたほうが
ましだなあ・・とは思っていましたが、やめられなかった!!
やめたらストレス溜まりそうなものは、やめないほうがいいです!!
そんなんで、イライラしたら、余計胎教によくないと思います。

まあ、過剰に摂取するのでなければ、何を食べても
そんなに問題はないと思います。
まんべんなく、バランスよく!!を心がけたらいいと思います。

家出中で貧乏ってことですが、くじけず、がんばってください!!
ちなみに、私は好きなものを食べてましたが、
赤ちゃんも3400グラムと大きく、安産でしたよ!!
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私も妊婦で2人目を妊娠中なのですが、添加物とかよくわかりません。

ただ昔より不妊になる人が増えていたり、20代の男性の精子が60代の男性の精子より少ないとか、そういう統計を見てぞっとしました。でも、だからすごく気をつけているというわけでもなくて、他の方が「何事もほどほどに」とかかれていますが、私もそう思います。
白か黒か、100か0かではなくて、できるところは頑張るけど、頑張りすぎてストレスをためるのは良くないです。コーヒーを一日5杯飲むとの事ですが、飲まないように頑張るのではなく、2~3杯程度にするとか・・・コンビニ弁当を買うにしても、ちょっとヘルシーかな?と思うようなものを選ぶとか、おやつはチョコレートじゃなくてりんごにしとこ、とかそれくらいです。

あと、よそのお宅のことって良くみえるものですし、ジャンクフードばっかり食べてても元気だと思ったら実は成人病になってたとか、子供は元気だけど、その子の前に流産経験アリとかかもしれないですよ。それによそが大丈夫ならうちも大丈夫とはいえないですよね。なので、できるところだけ頑張って、万が一のことがあっても自業自得と思える範囲で、と私は思います。
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添加物の摂取によってすぐに症状がでるものでもないようですし、妊娠中に限らず添加物は体にとっていいことはないんじゃないかなって思ってます。

(絶対に"悪い"と言い切れるかどうかは別として・・・)

ただ、妊娠中怖いのは塩分の過剰摂取と鉄分、カルシウムの不足です。
これはきちんと守っていないと妊娠中期頃から『妊娠中毒症』などという病名を伴って症状がでます。
外食が多いと塩分はどうしても過剰摂取になってしまいます。外でおやつを食べれば糖分の過剰摂取につながります。自炊中心にすることで少しでも緩和されるのだったら・・・と思いませんか?

ちなみに私もコーヒー大好きですが、妊娠中(8週くらいから)は、どうにも飲めなくなってしまいました。なんか体が受け付けなくて。。。
だから紅茶ばっかり飲んでました。もう一生コーヒーが飲めなくなっちゃうのかと思ったら出産後ちゃんと戻りました、出産後まだ入院中に病院の喫茶室に足しげく通ってましたから^^;  ←看護婦さんに言ったら怒られそうなので内緒でしたが・・・(^_^メ)
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作れるときは作る。

食べたいものを食べる っていうのは変えなくていいんじゃないですか?

私自身が注意したことは、カルシウムを取ることと 塩分を取りすぎないこと。
アルコールはなめる程度ならOKにしたし(もともと喫煙はしていなかったです)、コーヒー大好きなので多少薄めにして太り過ぎないように砂糖とミルクは 控えめにしたくらい。

私が 妊婦さんにどうしても 気にして欲しいことは カルシウム!! 

義母が好き嫌いとつわり(と土地柄・時代背景?)で 納豆・牛乳など カルシウムをほとんど摂取しなかったらしいのです。~~ダンナは腰痛持ちで、レントゲンを撮る度に医者が唖然とするほど 影が薄いのです。おなかの中で骨を作れなかったらしいのです。40歳になってから牛乳をのんだって濃くはなりません<=>これ以上薄くなられてもこまります。

お子さんの健康を願うなら・・カルシウムだけでもお願いいますね。
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私も現在第二子妊娠中です。


もう32週めですが、あんまり食べ物に気をつかっていません。
でも順調です。
1人目のときからあまり食べ物に気をつかうほうではなかったのですが、
2人目になると一層そうなりました。
私もコーヒー大好きです。1日に5杯は飲みませんが、2.3杯は飲みます。
お酒も多少飲んでます。つわりのときは炭酸飲料をよく飲んでました。

しかし、体質とかもあると思うんです。
私は大丈夫ですが、鉄分などしっかり摂っておかないと貧血になったりしますし
カルシウムも大切です。
ジャンクフードなどは塩分が多そうですし、太りそうな気もします。
妊娠中毒症なんかも心配です。

ですから、それほど気にしなくてもいいとは思いますが、
少し気にとめているぐらいでいいと思いますよ。
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添加物等による胎児へ与える影響は無いと言えば嘘でしょうが、


しょせんは統計的な物に過ぎません。

○○を摂取すると○○を摂取しない場合より奇形率が3倍になる
とか言う話を良く聞かれますが、0.01%とかが0.03%になる
だけで親の不摂生が確実に影響を与える物ではありません。
ただ、生まれてきた子供がもっと健康的であればと後悔するのは
最悪だと思うので御自身がそこをどう思うかが一番の問題でしょう。
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私はヤンママではありません。


それだけは言っておきます!

さて、私は妊娠中も喫煙しておりました。
最近は世間ではそういう人のことを「殺人罪」と言っていますが、私は1人の命を産んでやるのに、何が殺人罪だ?と思って強気でおりました。
低体重児になるとか脅かされましたが、赤ん坊がデカクなりすぎて後半辛かった・・・

添加物、酒(最近なんか話題になってるみたいですけど)、なんにも気にするな!!って感じです。
もしも妊娠途中で、具合が悪くなったら、その時に考えればいいじゃないですか。
でも、お菓子の食いすぎは、やはり自分の体重が増えるので、妊娠中毒症で苦しむのは自分です。
あと、産後に無様なブタになるのもイヤですので、そういう意味でセーブは必要になってくるかもしれませんね。
頑張ってねー。
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